ＮＴＴファシリティーズの内定者のアドバイス一覧（全12件）

【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】私が将来やりたいと考えている耐震改修等に近年、力を入れているため。【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】8月中旬にあるそうです。【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】80人程度（別の職種やグループ会社も含めて）【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】わかりません【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】設計・監理、FM、営業等【内定後の企業のスタンス】推薦状を出すかどうかの確認があった。私は、この企業であれば出したいと考えていたため特にやめるように指示されるような状況ではなかった。【内定に必要なことは何だと思いますか？】組織設計事務所であることは忘れてはいけないが、その枠組みに囚われすぎて面接に臨むことはあまりよくないように感じた。設計している建築で有名なものにはかっこいいものや、データセンターのように複雑なものもある。しかし、既存の建築のリノベーションや改修に力を入れていることや、ファシリティマネジメント（FM）の方向も重要視していることを知っておくべき。NTTグループの建設部門を担っていることもあり電力施設や近年の災害状況（地震被害や台風）についての知識も持っておいた方がいいように感じる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】面接に対して、準備しすぎないことだと思います。準備しない訳ではないけれど、この質問が来たらこう返そうみたいな準備をしすぎてしまうと、予想外な質問に対応できないことやあまりにも感情が乗らない受け答えになってしまうとおもいます。そして人事の方々はプロなので、それがわかってしまうと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】面接ではありきたりな質問はよく来るが、面接官の方によって様々な質問が来るように感じた。なので受け答えの内容をすごく重要視しているというよりかは、質問に対して自分の思っていることをいかに伝えようという努力をしているかを重要視しているように感じた。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】OBの方から連絡があり、このコロナの状況が落ち着いたらご飯にいきましょうというお話をしていただいた。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたときに就活をやめるようには言われませんでした。特に内定先が決まったのか催促のメールなどもありませんでした。【内定に必要なことは何だと思いますか？】志望度が高いのであれば積極的にインターンシップに参加した方がいいと思います。私はインターンシップに参加し、そのあとに参加した人限定で参加できる少人数のインターンシップに参加したため人事の人に顔を覚えてもらうことができました。面接の際にも知っている社員の方が面接をしてくれたためあまり緊張せずに取り組めました。企業の事業内容や技術、製品を押さえておき、面接でこのような技術に感心しましたと言うと良く調べているねと言ってくれたので、徹底的にs調べることをお勧めします・【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】自分の意見を論理的に伝えることができる人が内定をもらえると感じました。コンサルティングを行うため現状どのような課題があるのか、それに対してどのような提案wのするのか、なぜそれが最善なのかということを考えて行う業務だからだと考えます。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】この企業はコミュニケーション能力を第一に見ていると思いました。面接の際にグループで活動をしたことはあるか、その中で困難なことをどのように乗り越えたのかきかれました。業務の内容上、営業職の人はお客様のニーズをわかりやすく技術者に伝える必要があるためだと思います。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】特にフォローなどはありませんでした。よくわかりません。

【内定後の企業のスタンス】内定後も、返事を待ってくれるといってくれました。面接中に毎回、志望度の高さを聞かれたため少し意外でした。辞退の旨を伝えても何か言われることはなく、内々定先を聞かれる程度でした。【内定に必要なことは何だと思いますか？】1Dayのインターンを多く開催しているので、日程が合えば参加してみることをお勧めします。これによって、他の人より選考が早く進められました。専攻と業務の内容に違いがあることに関して寛容なので、なぜこの仕事に就きたいのかをしっかり説明できればこの点に関しては問題がないと思います。理系職種にも、コミュニケーション能力を重視しているので、テキパキと話すこと、これまで社会と自分がどのようにかかわってきたかをまとめておくとよいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】就活サイトや、面接時に会った人を見ると、選考を早くからやっていることもあり、段階によって(2~3月)は、お試しで受ける人が多いように感じました。そういった事情があっても、面接で志望度の高さを聞かれた時は、礼儀的に第一志望と言わないまでも、第一志望群であるとは言うべきだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】面接のどの段階でもコミュニケーション能力を重視しているしているため、清潔感やハキハキと喋ることが大切であると感じます。社会的事情もあったと思いますが面接時に、面接官との物理的距離があったため、特に声の大きさは大切かもしれません。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内定承諾を悩む理由について、何か聞きたいことがあれば何でもよいので聞いて欲しいというようなことを言われた。

【内定後の企業のスタンス】他の企業を見て、やっぱりNTTファシリティーズが良いって言ってもらうために、他の選考を許す雰囲気だった。ただ、決まった人からどんどん枠が埋まってくるため、そこまで長くは期間を与えられないという感じ。【内定に必要なことは何だと思いますか？】まずは、早い段階から動くこと。ただ、早い段階から動くためには、早いうちに第一志望を決めるのが重要かなと考えます。NTTファシリティーズにとって、入社後に「合わなかったから」という理由で退職されるのを嫌っているようです。なので夏からインターンシップに出て、興味度が強いことをアピールしましょう。あとは、OB訪問等も使って、情報収集はしっかり行いましょう。気持ちがあっても、理解が及んでないと話にならないので。建築の枠か、エネルギーの枠かは、普通なら自分の専攻で決めるのが普通だと思います。ただ自分は建築専攻ですがエネルギーの枠で応募しました。その理由は、就きたい部署に関してです。私の場合は、スマートエネルギー部に行きたいと、面接時も言ってました。ちゃんと名前を面接の際に言えることは、ポイントを高く上げるために必要なことです。現に、面接の際は高評価でした。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】第一志望の会社をちゃんと決めてるか、第一志望群として応募先を決めてるか、の違いだと思います。群として決めてしまうと、応募先を絞り切れずに、就活が忙しい時期には、とても大変になるのでは、と思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】GABテストは、本当に甘く見ない方がいいです。なんとなくこんな問題出るんだな、という認識ではだめです。GABテストは、時間がきつく設定されていますので、時間内に解ききるためにはコツが必要です。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内定者の人達限定のSNSに誘われますよ。

【内定後の企業のスタンス】選考を通じて一貫して、他社からの内定の辞退や選考の辞退が求められた。それだけの志望度の高さを見ていると感じた。【内定に必要なことは何だと思いますか？】基本的に理系の会社なのでその中で文系社員としてどのような役割を担っていけるかのビジョンがしっかりと描けている人が採用されていると感じた。内々定者でも事業の内容を完璧に理解している人はいないと感じたので、企業研究は隅々までする必要はないと感じたが、職種の研究やその職種につきたい理由については具体的かつ論理的に説明をできるようになっていなければいけないと感じた。大事なことは論理的に自分の言葉で話せるかどうかです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】内定が出る人は、現在行っている事業に対する明確なビジョンを持っている人が多い。また、将来の企業像についてもしっかりと持っている。逆に内定の出ない人は、会社の事業などをイメージで語っている人が多いのではないかと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】この会社の山場は二次面接だと思います。二次面接は東京で行われるのですが、かなり日程があり、また、ブース形式の面接が行われていたのでかなりの人数が呼ばれているものと考えられます。その中で内定するのは10人程度なので狭き門だと感じました。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内定後、東京の本社に呼び出され、イベントや先輩社員との面談があった。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後もほかの企業を受けてみたいと伝えるとぜひ受けてくださいと言ってもらえた。結果として内定を辞退するときも怒られたりはせず、しっかりとこちらの考えを理解してもらえた。とても対応が優しいと感じた。【内定に必要なことは何だと思いますか？】正直、この会社の内定のためにかなりの企業分析など特別な対応はいらないと思う。ただ自分がどのような人間かはかなり聞かれるので自己分析は大切だと思う。後は、転勤は決して嫌がっているところを見せないことが大切だと思う。会社に入ってからのキャリアプランも聞かれるので意欲的なところ、積極性はアピールすることはよい評価につながると思う。自分のことについてしっかりと聞いてくる分、もしうそをつくとぼろが出やすいのではないかと思うので、決して飾らず、ありのままの自分を出すことが一番高評価につながると思う。雰囲気は決して厳しくはないので緊張しすぎず、自分をアピールするように頑張ってほしい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】自分のことについてはある程度、話せるように準備していたため質問で大きく詰まることがなかったことが大きな内定理由だと思う。また自分は元々、何事にも挑戦したい体育会系てきな部分があったためそこが評価されたと思う。内定が出ない人は積極性の部分や事業内容をしっかりと暗記して行き過ぎて、自分のことを十分に伝えることが出来なかったのではないかと思う。そこが内定が出るかでないかの差になると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】自分はそうは感じなかったが他の学生に聞くと二次面接だけは結構厳しい雰囲気で会社の事業内容について聞かれたらしい。そのため面接官によるかもしれないが二次面接が最低限、事業について理解する必要があると思う。後は自己分析をしっかりしているかしていないかがこの会社の内定を分けると思う。個人面接のみなので時間がある分、しっかりといろいろ聞いてくるので個人面接だからと言って、気を抜きすぎないことが大切。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】あまりなかったが内定後にほかの会社を受けている時期に毎月、今どのような状況かなどは聞かれた。また内定後に評価ポイントを伝えられ、ぜひ入ってほしいとは言われた。

【内定に必要なことは何だと思いますか？】多岐にわたるビジネスを理解すること、関心をもった理由を自分の経験に結びつけることなどが大切だと思います。また、必ずしも事務職を志望するのであれば、細かい技術の内容を理解することは不要だと思います。そういった知識量をアピールするのではなく、会社の目指す方向や社会に提供している価値そのものに共感性を示し、事務職の立場から何がしたいのかが伝われば大丈夫だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】なんとなくNTTグループだと思って、安定という側面からしか見ていない人や、「通信業界」だからというくくりで他社と共に候補の一つとして、受けている人は内定者の中にはいないと思います。それよりも、通信と建築、環境など様々な視点から、関わりたいことがあって、面接に臨んだ人が内定をもらっている感じがします。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】インターンは選考とは直接的に関係はしないとは思いますが、多岐に渡るビジネスを理解するには最善の方法だと思います。それを通じて出会った社員の方々に積極的に話を聞けば、志望動機を考える際にも、説得力が増すと思います。面接の通過連絡の際には電話でフィードバックをいただけるので、そこでいただいたアドバイスなどを生かしていくのも大切だと思います。

【内定に必要なことは何だと思いますか？】特別やらなければならないことはないと思いますが、基本的な、明るく元気に発言する力、礼儀正しさや作法、素直な性格など、一緒に働きたいと思わせる能力が必要だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】自分の周りで落ちていた学生は、自分をよく見せようとしすぎた点が良くなかったといっておりました。自分はありのままの自分を伝え、素直な姿勢で面接に臨んだことが内定に繋がったのだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】再三述べておりますが、一次面接、最終面接共に、まずは自分の中で最大限元気に明るく振る舞いましょう。そして分からないことがあれば素直にどんどん質問をしていきましょう。