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NTTファシリティーズの本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全51件)

株式会社NTTファシリティーズの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

NTTファシリティーズの 本選考体験記一覧

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51件中51件表示 (全22体験記)

1次面接

設計職
25卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】接しやすい印象で緊張せずに臨むことができた。面接の前に部門別説明会があるので面接という感じはあま...

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公開日:2024年5月20日

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2次面接

設計職
25卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社/対面【会場到着から選考終了までの流れ】到着→交通費精算、その他資料提出→事前課題に取り組む→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】設計部長【面接の雰囲気】1次面接と比べて少し緊迫した様...

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公開日:2024年5月20日

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最終面接

設計職
25卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社/対面【会場到着から選考終了までの流れ】到着→交通費精算→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1、設計2の部長クラス【面接の雰囲気】2次面接と比べて明るい雰囲気であった印象。面接官...

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公開日:2024年5月20日

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1次面接

ファシリティ マネジメント・ 不動産
25卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページのURLから入室→面接開始→終わり次第解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・現場社員【面接の雰囲気】穏やかであった。ガクチカでは、自身...

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公開日:2024年7月24日

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2次面接

ファシリティ マネジメント・ 不動産
25卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページのURLから入室→面接→終了後解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・現場社員【面接の雰囲気】一次と同じで穏やかな雰囲気であった。淡々と...

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公開日:2024年7月24日

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最終面接

ファシリティ マネジメント・ 不動産
25卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→人事と対話→面接室へ案内→面接開始→退室→人事と対話→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長級【面接の雰囲気】最初は穏やかな雰囲気であったが...

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公開日:2024年7月24日

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1次面接

建築設計・監理
25卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全体で当日の流れの説明の後、ブレイクアウトルームに分かれて社員3人と学生8人になる。2人の社員が学生一人ずつと面談を行い、その間残りの社員が面談を待つ学生と座談会という形で対話...

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公開日:2024年7月25日

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1次面接

建築設計・監理
25卒 | 東洋大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルームに入社終了後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】新卒採用担当【面接の雰囲気】固めの雰囲気の面接で少し緊張感が漂う面接だった。しかし自分の学んで...

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公開日:2024年6月28日

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1次面接

建築設計職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に初め繋がり、軽く説明や接続確認、雑談をしたあと、面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】設計職【面接の雰囲気】温厚な方々で優し...

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公開日:2023年9月21日

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2次面接

建築設計職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に性格診断に関するフィールドバックをもらったあと、面接しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】設計職【面接の雰囲気】優しく温厚な方々でよく話を聞い...

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公開日:2023年9月21日

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最終面接

建築設計職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に2次面接のフィールドバックをもらったあと、面接しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】設計職【面接の雰囲気】これまでの面接と比べると思い雰囲気で...

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公開日:2023年9月21日

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1次面接

ファシリティマネジメント
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページのリンクにアクセス→入室→終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事以外の中堅社員2人【面接の雰囲気】緊張感あり。どちらの面接官も...

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公開日:2023年9月6日

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2次面接

ファシリティマネジメント
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付、待合室で待機、人事社員が面接室へ案内してくれる、面接終了とともに解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場の部長課長級2人【面接の雰囲気】終始とても和や...

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公開日:2023年9月6日

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最終面接

ファシリティマネジメント
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付、待合室で待機、人事社員が面接室へ案内してくれる、面接終了とともに解散【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員級の社員3名【面接の雰囲気】面接官は3人だった...

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公開日:2023年9月6日

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1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と繋がり、そこから面接官のいるルームに繋ぎなおす。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】堅苦しい雰囲気はなく、「オンラインなの...

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公開日:2023年5月30日

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2次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】田町本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と交通費の清算をし、適性検査のフィードバックをいただいてから面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(管理職)【面接の雰囲気】一人の方は最初から笑顔...

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公開日:2023年5月30日

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最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】田町本社【会場到着から選考終了までの流れ】交通費の清算からすぐに面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】最終面接とだけあって厳かな雰囲気だった。三人のうち二人は時折笑顔を交えながら...

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公開日:2023年5月30日

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1次面接

設備設計
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】品川グランパークタワー【会場到着から選考終了までの流れ】リクルーターの方と10分程度話し、ウェブテストのフィードバックをしてもらってから、面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接...

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公開日:2023年8月30日

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最終面接

設備設計
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】品川グランパークタワー【会場到着から選考終了までの流れ】リクルーターの方と少し話してから、面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事と技術系社員【面接の雰囲気】やや柔らかい。1次選考の時よりは話しや...

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公開日:2023年8月30日

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1次面接

ファシリティマネジメント
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web【会場到着から選考終了までの流れ】web【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】物腰柔らかいふくよかな40代男性。自分の意見を上手く引き出すよう優しい対応をしてくれて、とても...

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公開日:2023年8月18日

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2次面接

ファシリティマネジメント
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、交通費の領収書を提出後、自己分析を元にフィードバッグ。その後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】どちらもファシリティマネジメント職の3.40代【面接...

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公開日:2023年8月18日

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1次面接

建設設備
23卒 | 東京電機大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】teamsで行った。【会場到着から選考終了までの流れ】teamsを繋げたらすぐ開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手1名、ベテラン1名(役職は不明だった)【面接の雰囲気】若手の方は目線が鋭...

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公開日:2022年4月18日

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2次面接

建設設備
23卒 | 東京電機大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】田町本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後b-、ブースで待機し社員さんと話す。→面接→面接後にブースで待機し社員さんを待つ→戻ってこられた社員さんに合格と言われ最終面接の日程を決めた【学生の人数】1人【面接官の人数...

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公開日:2022年4月18日

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最終面接

建設設備
23卒 | 東京電機大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】田町本社【会場到着から選考終了までの流れ】2次同様、ブースで社員さんと話し面接を行った。終了後は再びブースにて面接結果は1週間以内に連絡すると言われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員級/人事系...

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公開日:2022年4月18日

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1次面接

技術職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】4人の学生が1つのルームに招待され、その中から1人づつ呼ばれて個別面接を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】第一印象は、緊張...

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公開日:2022年5月27日

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2次面接

技術職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】まず人事の方とお話しし、その後役員の方に繋がった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】建築グループ長【面接の雰囲気】緊張をほぐしてくださる雰囲気があった...

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公開日:2022年5月27日

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1次面接

設備設計・監理
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】設備設計社員数名と参加する学生で座談会をする。同時並行で順番に呼ばれた人から1対1で面談を行う。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の社員【面接...

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公開日:2022年3月22日

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2次面接

設備設計・監理
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、人事担当課r面接に関する簡単な説明を受け、すぐに面接。面接後、人事担当を通して簡単なフィードバックを受けて終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】...

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公開日:2022年3月22日

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1次面接

設計職
22卒 | 芝浦工業大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(自宅)【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom入室して、退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】データセンター本部、首都圏事業部【面接の雰囲気】厳しい感じはなく、時折笑った顔を見せてくれる方々だった。ハキハキとしている方々で非常にテンポが良かった。【今までの人生で、元々あったことや決まっていたことに対して自分から提案または行動して変えたこと。】私は、大学1年生から3年生までの間飲食店においてアルバイトをしていました。そこでは、主に料理をする立場で働いていました。元々料理には興味があり自ら志願してそのポジションにつきました。最初の頃は余裕がなくバタバタとしていました。しかし、2年目に入ったあたりから物事の要領が掴めてきました。そこで余裕が出てきた私は元々店長が決めていたお皿の位置や調理器具の配置を自分の好み、自分が動きやすいように配置を変えることを始めました。やはり調理は美味しさや丁寧さも重要でありますが、速さはお客様を待たせてしまうこと直結するため、どのようにしたら無駄のない動きになるのかを考えつつ元ある配置を、独断ではなく、店長と相談をしつつ変えさせていただきました。【インターンシップについてとここから学んだこと】インターンシップにつては、最初に御社の説明をしていただき、その後グループにわかれ、御社が実際に所有している既存の建築物のどのように活用するかのディスカッションを行いました。5人一組でそれぞれオーナー2人、入居者1人、近隣住民2人にわかれそれぞれの立場になりきり意見を出し合い、建築の方向性を決めていきました。その後、まとめて各グループから発表という形でした。そのインターンシップから学んだこととしましては、グループで一緒になった方々の専攻がバラバラだったことで、各々立場としての役職があったものの、やはり発言のベースには自身が学んできた領域からの意見が飛び交ったことで、そのような考えもあるのかと意見の違いや新たな視点が刺激的でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、素早く答えるというよりかは落ち着いて話せることを意識していた。後は質問に対しての回答となることを注意していた。そのおかげもあり、止まったりということがなかったのは評価されたのではと感じた。

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公開日:2021年6月8日

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2次面接

設計職
22卒 | 芝浦工業大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(自宅)【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom入室して、退室【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】設計部長の方々【面接の雰囲気】一言目は、緊張していますか?という入りで優しげでしたが、かなり厳しい顔つきと言いますか、無表情の状況で面接が進んでいった。【中長期整備計画とはどこで聞いたか、またそのことについて考えていること】志望動機に入れさせていただきました、中長期整備計画についてはインターンシップの際の会社説明の中でお聞きしました。説明をしてくださった方は、人事部の方でした。そのことについては、私は0から建築をつくるということは確かに重要であり、今なお需要がある状態にあると思いますし、新築の建築設計には興味があります。しかし、近年建築業界で話題に上がるほど既存建築をどのように活用していくかについては非常に興味があります。研究で行っていることも、歴史的な建築物をどのように存在させていくかという部分に着目しているため、やはり既存建築の活用や運用を構造設計の立場から考えながら業務を行い、将来的には耐震改修に多く携われたらと考えています。【コミュニケーションの重要性について、現在技術者として行っているとや経験】設計者、技術者としてコミュニケーション能力は非常に重要だと考えています。その点について私が現在行っていることとしては、指導教員との研究打ち合わせだと考えています。技術者として、論理的に物事を整理して伝えることを心がけています。理解してもらえるように、わかりやすく伝えるのですが、相手の方は専門的な知識を豊富に持っているため、説明している私がわからないことがないようにしておくことは需要だと考えています。また、打ち合わせで使用する資料は注意深く作成しています。話しながら伝えることがメインであるがその流れに沿った資料の作り方を考えることで、読んでわかるようにすることで、話し合いをスムーズに行えるように努めている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接でしたが、非常に専門的な面接でした。自分の言葉で喋り、焦らず伝えることに注意していた。ハキハキと喋れたことは評価されていたと感じた。

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公開日:2021年6月8日

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最終面接

設計職
22卒 | 芝浦工業大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(自宅)【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom入室して、退室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方2人と他分野の方【面接の雰囲気】二次面接とは違い、穏やかな雰囲気でした。特に人事の方は、一言目からリラックスしてねと言っていただき、笑顔な印象が多かった【チームで行ったことはありますか、またその中で困難や意見のぶつかり合いはあったか、そしてどのように解決したか】チームで行ったこととしましては、研究室で行っている大学のキャンパスの常時微動計測という計測です。研究室の総勢およそ20人程度で行うため指示を的確に出す必要がある計測です。私の立場jは参加者ですが、学年は院生なので経験ある立場として指示を指す必要がありあます。その際に、意見のぶつかり合いと言いますか、このようにしたらいいのではないか?という提案は院生同士でよく行われています。意見の投げかけでは、厳しい状況にはなりませんが、解決方法として双方の意見を十分に話し合うことを意識しています。他の研究室単位の催しでも、意見し合うという風潮もあるため言い合いやぶつかり合いに発展することを事前に防げているのだと思います。【コロナの状況で外出自粛となりましたが良かった点、悪かった点を教えてください】まず良かった点としては、オンラインという環境ができたことで、オンラインならではの勉強会を始めたことです。大学院1年生の同じ研究室の5人でオンライン勉強会を始めました。内容としては、週に1回最近の建築業界の話題からお題を考えて、そのことについて一週間で各自調べてパワーポイントにまとめてきて、オンラインで発表し合うというものです。家から出れないなりに勉強のモチベーションを確保できるように、互いに情報交換し合える機会を作れたのは良かったことだと思います。悪かった点としては、気軽に外に出て自由な時間を楽しんだり、学校に行き研究を行いつつも研究室のみんなと会話をするリフレッシュするような機会が減ってしまったことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの面接で話したことと、異なるポイントがないように心がけた。また、専門的な用語をできる限り避けて話した。

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公開日:2021年6月8日

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1次面接

営業職
21卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象はとても優しそうな人だと感じました。緊張しなくていいよと声をかけてくれ、初めの質問は昨日はよく寝れたかというようなアイスブレイクだった。【働くうえで苦手な人はどんなタイプですか、どのように付き合うか】私の苦手なタイプの人は相手の意見を聞かず自分の意見を押しとおす人です。相手が同僚であれば、まず自分の意見を伝えることを意識します。そこで意見対立になってしまっても、より良いものを作るうえでは大切だと思っています。そのようなコミュニケーションを通じて、お互いの妥協点を見つけることを大切にしていきたいです。相手がどのようなところに不満なところがあるのか聞き出す、それに対してできる限り歩み寄ることが必要だと考えています。相手が上司の場合であっても、まず自分の意見を伝えることが必要だと考えてイます。しかし、それでも納得していただけなければ、組織として仕事を効率的に進めるため上司の意見に従うと思います。【学生時代頑張ったことは】私は家庭教師のアルバイトを通じて様々なタイプの生徒との信頼関係の構築に努めました。その中でも、不登校の生徒の担当をしたときは、初めは目も合わせてくれない状態でした。そこで、どうすれば心を開いてくれるかを考え、授業内だけではなく授業外の時間にもこまめに連絡をとり、悩みも相談してくれる関係を築くことができました。また授業を続ける中で保護者の信頼関係を得ることも大切だと感じました。先生、保護者、生徒が一つの同じ目標に向かって協力することで最善の結果につながると思いました。この経験を経て、生徒一人一人の状況や個性を尊重し、個人に適した指導をすることで、生徒だけでなく保護者の方からも信頼を獲得できたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であるため、エントリーシートの内容について全体的な質問を求められました。そこではどうしてこの企業に興味を持ったのか、ということやインターンシップに参加してみてどうだったという質問が多く、自分なりにインターンシップに参加して感じたことを述べたので評価された。

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公開日:2020年10月19日

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最終面接

営業職
21卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は少し怖そうな雰囲気がした。厳かな雰囲気であり、緊張感がありました。初めは就活状況どうという質問からされました。【信頼関係を得るために大切なことは何だと思いますか】私は信頼関係を構築するためには相手の本質をとらえることが大切だと感じています。大学生から始めた家庭教師のアルバイトでは相手の思考や性格を踏まえて、どうすれば相手に喜んでもらえるかというニーズや課題を推し量り、最適な授業方法を見つけることができると考えています。その際に自分の頭の中で仮説を立て、それを実際に行い、反応を見ることによってそれでよかったのか、もっとこうすればいいんじゃないかという試行錯誤を繰り返すことによって、その推し量ったニーズが正しいのか確認しました。このようにPDCAサイクルを意識して、御社でも営業職としてお客様と信頼関係を構築し、相手の潜在的なニーズを引き出すことができると考えています。【ゼミ活動についてどのようなことをしたか教えて】民法ゼミに所属しており、そこでは消費者トラブルに対して行政がどのようなことができるかゼミ生で議論を行いました。そのトラブルに巻きこまれる要因としてSNSの普及や限定商品などの耳障りのいい言葉で消費者をだましていることがわかりました。そのため、これらの課題に対し行政が地域との連携が欠かせないと感じています。まず、消費者に対しては家庭や地域のなかで消費者教育をすることでよい商品と劣悪な商品との見分け方、最新の犯罪事例を紹介することで未然に防ぎ方を周知する必要があると結論付けました。大学内でアンケートをとることで積極性のある発表に仕上げたため、教授からは良く調べられているとお褒めの言葉をいただきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるためNTTファシリティーズが第一志望であると言い切ることが必要だと感じました。この企業はコンサルティングを行い技術職の方と連携をとって課題を解決するため、業務に関する知識があるのか確かめられます。

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公開日:2020年10月19日

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1次面接

技術職
21卒 | 神戸大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職【面接の雰囲気】最初は、少し圧迫感があるように感じた。最後に優しい雰囲気で会社について聞きたいことをざっくばらんに聞いて欲しいといわれたため、圧迫面接をしようといった意図はなかったのだと思う。【志望動機と入社後のやりたいことを具体的に】貴社を志望する理由は、各地域に合ったまちづくりを行い、エネルギーの安定供給を通して地域の活性化に貢献したいからです。私は、地域活性化を目的としたサークルに所属し、地球温暖化やエコロジーといった社会問題を解決しようと現在は太陽電池の研究をしています。サークル活動から、地域に貢献したいと考えると同時に地域の抱える問題には、一元的な解決策は存在しないと感じました。また、研究から、発電量の変動が大きい再生可能エネルギーを用いた脱炭素社会の実現には、包括的なマネジメントが必要であることを学びました。貴社のICT・建築・エネルギーといった広い事業領域で各地域に合わせたソリューションを提案するまちづくりは、私が大学時代に行ってきた活動のフロンティアであり、大変感銘を受けました。入社後は、必要な知識を学び、技術職として、開発や設計を通して、地域のお客様のニーズに合わせたまちづくりを実現していきたいです。【何か危機的な状況に陥ったことはあるか、そのときどうしたか】研究において解析がうまくいかなかった時卒業研究発表に合格しないと卒業出来なくなるにも関わらず、学生でこのテーマに取り組んだのは自分が初めてで、周りに相談できる人がいなかった。研究室には、仲の良い先輩や同期はいたものの、サンプル作成から、測定、解析まで全て一人で行っていたため、人に相談するタイミングがなかなか掴めなかった。特に解析に苦戦していたが、何が出来ていないのかが分からず、どうしたらよいのか分からなかった。そこで、自分でどこまで出来たか、何が分からないのかを書いてまとめたうえで問題を明瞭化し、勇気を出して先輩に相談してみたところ、異なる研究テーマでも解析の方法に共通項があり、それ以降先輩や教授から助けてもらった。こうした経験から、一人でできないことを抱え込まないように心がけるようになった。また、後輩に対しても、何か困ったことは声掛けするようにしている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】現在の専攻と業務内容が異なることについて把握し、それを踏まえてなぜこの仕事に就きたいのかを説明できたことが評価された点だと思う。

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公開日:2020年7月13日

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2次面接

技術職
21卒 | 神戸大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術職【面接の雰囲気】一次面接のときとそこまで変わらない多少堅い雰囲気だった。面接会場で待機する際に、相手をしてくれる人事の人がおり、緊張がほぐれた。【サークルで苦労した点とその解決法】私たちの活動では、サークル内の人間関係だけでなく、地域の人との人間関係もあり、人間関係が特に複雑だったことが苦労した点です。地域の人との信頼関係を築くために、内部でもめ事があったとしてもそれを村の人に知られないようにする必要がありました。ただ、内部のメンバー間で揉めることに関して、サークルの幹部だった身としては、そのサークルを良くしたいという想いで起きるもめ事については良いことだと考え前向きに取り組むように心がけました。私はその際、リーダーとして、自分の考えを押し付けることはしないようにしていました。より良い組織を目指し、両者の言い分とその理由分析、論点の整理、また、どちらもの良いとこを採用できないか考えるようにするなど中立的な立場でいるように心がけました。【あなたの性格を自己分析し、その特徴を学校の研究(勉強)内容や課外活動での具体的経験に基づいて説明してください】私は、組織目標をやり遂げるための努力を惜しまない性格です。私は、大学時代に地域交流とその活性を目的とするサークルに属し、メンバー10名の〇〇を担う部署のリーダーを務めていました。活動の中で特産品の〇〇を販売するイベントを数回行うことになり、知名度の向上や各回での売り上げ3万円の目標を立てました。最初は、売り上げが伸びず、サークル内のモチベーションの低下が起きました。そこで私は、〇〇の味の指標となる値やその栽培方法といった商品に対する知識をつける研修会の実施や、同じ大学内で似た活動を行うサークルの販促方法を参考にSNSを利用した情報の拡散を積極的に行いました。その結果、徐々に売り上げを伸ばし、知名度向上によりリピーターを獲得することで、最終的に一回の売り上げ7万円を達成しました。このように、私は枠にとらわれず、他者から学ぶ姿勢と情熱をもって組織目標へ取り組むことができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】海外に行く機会があるらしく、海外学会の経験や異文化への抵抗のなさが評価されたように感じました。働く中で、資格習得が必須のため、そこに抵抗がない点も評価されたように感じた。

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公開日:2020年7月13日

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最終面接

技術職
21卒 | 神戸大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術職、役員【面接の雰囲気】多少堅い空気だったが、特に圧迫感はなかった。質問事項や面接時間からして、最終確認のようなものをしているように感じた。【友人間や研究室内での立ち位置について】研究室内の同期、先輩、後輩関係なく、内容も研究のことに拘らず、会話をするという研究室を下から支えるような役割であると思っています。その中で、周囲の人の研究内容をある程度把握しておき、研究を進める上での悩みをお互いに相談しやすい環境づくりを心掛けています。昔からそうだったわけではなく、ESにも書きました通り、自身の研究を進める上での経験から、「できないこと」を一人で抱え込まず誰かに相談することが物事を進める上で大事である考えるようになったため心がけていることです。もともと人と話すことが好きだったこともあり、最近は異なる研究テーマに取り組む後輩が、サンプルの作製、測定方法に悩んでいることを知り、一緒に考え励ましています。【具体的にどんな分野に興味があり、どのように関わりたいか】貴社のICT・建築・エネルギーといった広い事業領域の中でも、エネルギーに興味があります。理由として、自身の研究を通して、発電量の変動が大きい再生可能エネルギーを用いた脱炭素社会の実現には、包括的なマネジメントが必要であることを学んだことが挙げられます。また、私は地域交流を行うサークルに所属していたため、まちづくりを通して社会に貢献したいと考えています。入社後は、技術職として開発や設計を通して、さまざまな地域のお客様と関わり、そのニーズに合わせたまちづくりを実現していきたいです。また、研究開発職にも興味があるので、入社後は大半が設備、保全に配属されると思いますが、現場で様々な経験を積んだ後に、研究にも関わりたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話す内容やエピソードに一貫性を持たせているほうが良いと感じました。聞かれる質問が毎回そこまで変わらなかった印象です。しかし、同じ答えをしたとしても、深堀りされる内容は、最終面接になるにつれて鋭く本質的なものになっていったように感じました。

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公開日:2020年7月13日

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1次面接

エネルギー職
20卒 | 芝浦工業大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長レベル【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で行われた。自己紹介と志望動機を話して、志望動機内の、自身の研究のこととかを聞かれた。【研究について詳しく。】この研究は、○○株式会社という、○○県○○市にある地域新電力会社と共同で研究を行っています。目的としては、「地域新電力の需要家である、公共施設において、電力需要が高い施設を検出することで、省エネアドバイスを行う対象を把握する」ということです。分析内容・方法は、建物用途ごとに、延床面積と電力需要量を軸にとった散布図を作成することで、延床面積のわりに電力需要量が多いものを見つけました。この研究で得た成果は、電力需要量が多い施設は、夜中などの特異な時間帯に電力需要量が多いということでした。研究で得た面白い知見は、都市の公共施設の中でも、小学校や中学校などの学校施設の電力需要量が多いということでした。この理由は、建物数の多さに起因すると考えられます。研究の今後の展望としては、多消費施設に対して、追加でアンケート調査を行い、使用している機器であったり、空調方式、使用燃料など、原因を明らかにしていく予定です。そして、最終的には建物に結果をフィードバックしていく予定です。研究で得た知識を活かして、将来は、NTTファシリティーズのスマートエネルギー部で従事したいです。【他選考状況について。】ちょうど面接のある初めの週から、○○株式会社の5dayインターンシップがありましたが、NTTファシリティーズから、面接の連絡が来ました。私はNTTファシリティーズを第一志望としているので、○○株式会社のインターンシップは途中で辞退し、今回の面接に臨んでおります。○○株式会社のインターンシップに応募した理由については、自分の将来のやりたいこと・軸が「社会をエネルギーで支えるインフラに携わりたい」だったためです。エネルギーの中身が、○○会社とNTTファシリティーズでは違うことについてですが、○○株式会社は、今○○を中心としていますが、今後のエネルギー情勢は分からないため、○○株式会社でも再生可能エネルギーを推進しようとしています。私も再生可能エネルギーが重要だと考えているため、是非NTTファシリティーズでも推進すべく、業務に従事していきたいと考えております。また、○○株式会社とNTTファシリティーズは、共同で会社を興して、事業を展開していることも知っております。なので、入社後についても、○○株式会社の社員の方と関わりながら、再生可能エネルギーを推進していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のやりたいこと、それを思った理由を明確にしておくことが重要だと考えます。僕は、面接後のフィードバックで「スマートエネルギー部で働いている姿が想像できる」というありがたいお言葉を頂きました。

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公開日:2019年4月5日

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最終面接

エネルギー職
20卒 | 芝浦工業大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員レベル【面接の雰囲気】会社に対してだけでなく、自分の性格も深いところまで見ようとしているように感じた。役員レベルとの面接だけあって、ピリッとした雰囲気だった。ただ、緊張のせいで言葉が出てこなかった際のフォローはあった。【他の人からどう評価されてるか。】私は前向きな性格で、どのような状況に瀕してもめげずに行動することが出来ます。ただ、たまに家族からは、前向きな性格が行き過ぎて、「楽観的ではないか」と批評されることがあります。楽観的というのは、何も考えてなくて「大丈夫」という性格であるため、そうならないよう「考えたうえでの大丈夫」を心掛けています。ただ実際は、ほんのささいな物事に「大丈夫大丈夫」と行ってしまうこともあるため、「楽観的ではないか」と批評されることがあるのだと考えております。大学では、主に教授から、「○○君は頼りがいがあるねえ」と言われます。これは、研究室の運営上、自分が気づいたことはすぐ教授に報告し、それに応じた適切な対処を行っているからだと考えております。例えば、備品が切れている時等に教授に報告し、何品買ってくるかを相談するなどです。教授の他に、野球部の友人からも、「頼りがいがある」と言われることがあります。それは特に、野球で良いプレーをしたときに言われます。大学の他の友人からは、「○○君はしっかりしている」と言われことがあります。冒頭に行った「考えたうえでの大丈夫」を意識しているからだと思います。【課外の活動について。】私は学部4年次に、産学官連携で開催された「まちづくりリーダー育成プログラム」に半年間参加しました。本プログラムは、42名の社会人・学生が7つの班に分かれ、東京駅周辺地区という実際の地区を対象にまちづくり案を纏めるという内容でした。私の班は中間発表の講評を基に、テーマから大幅に変更し直す事態に直面しました。それはどういうことかと申しますと、当初私たちの班は日本橋を中心としたまちづくり案を作成していました。しかし、講評で「今回の対象敷地は広いのに、一点だけの案じゃ展開力がとても弱い」と厳しいお言葉を頂きました。班員の多くはモチベーションを落とし、解決策についての議論が進まなかった中で、私は地区の現状を今一度整理し議題作りに励みました。そして、班員をまち歩きに呼びかけ、皆で現地の様子を確認することで課題認識を共有できるよう努めました。その結果、次第に議論が活発化し、地区の課題を踏まえたまちづくり案を纏めることができました。課題解決の為の着眼点が評価され、結果として優秀賞を頂きました。班の団結力も強くなり、現在も連絡をし合う仲となっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】役員レベルの面接官を前に、とても緊張してしまい、志望動機のところで言葉が詰まってしまいました。また、自己分析が深いところまで出来てなかったため、たどたどしく答えた部分もありました。ただ結果としては、通過だったため、自分が面接初めてであることを考慮してなのかな、と思いました。あとは、この前の面接官に太鼓判を押されたことも、理由の一つなのかなと思います。フィードバックの際に、ここまで褒めるのは珍しい、と言われたくらいなので、相当この前の面接評価が高かったのかな、という感じです。

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公開日:2019年4月5日

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1次面接

事務系総合職
19卒 | 大阪体育大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり厳しい雰囲気だった。他の内定者に聞いても二次面接が一番厳しいとみんな言っていた。企業分析の深さが大事。【当社は文系社員はほとんどいないがどのように営業を行うのか。】文系社員の私の考える営業は、お客様に対してわかりやすい資料やデータを用意することで、実際に御社の商品を導入することによってどのようなメリットがあるのかを論理的に説明することで営業を行おうと思うと答えた。文系社員の私ではわからないような高度に専門的な話になれば、たくさんいる理系の技術担当者の方に協力してもらい、私だけの力だけではなくタッグを組んで営業を行おうと思っていると答えた。また、数々の導入事例や、大きな研究施設等にお客様をご案内することで実際に目で見てどのように導入したことによって変わるのかを見てもらうことで納得してもらおうという風に答えた。それによって私だけではなくチームとして営業の成果を共有したいと答えた。【なぜ当社を志望したのか。うちでなければならない理由は?】御社を志望した理由は、大学時代に勉強した持続可能な社会を作り上げたいという夢を実現できる環境だと感じたためです。人々にとっての当たり前である通信ネットワークを維持し続けるという使命を果たすと同時に、社会課題である持続可能性についてアプローチをすることができる点が魅力であると考え、御社を志望しております。そのなかで、御社でなければならない理由としては、まず他の電力会社などでは、持続可能なエネルギー開発を行うといっても、原子力発電などの手法にたよっていることから、真の意味での持続可能性とは言えないと考えているためです。また、事業の柱として収益をあげていけるビジネスモデルとしての低炭素化は今後社会にとって必要不可欠なものになると考えているためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたポイントとしては、自分の能力と、自分が会社のためにどのような貢献をすることができるかといったことをアピールできたからだと考える。

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公開日:2018年9月11日

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最終面接

事務系総合職
19卒 | 大阪体育大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】二次面接の雰囲気に比べるとどちらかというと柔らかい雰囲気を感じた。しかしながら最終面接らしい厳かさもあった。【就職活動で受けている業界】私は就職活動でインフラ業界とエネルギー業界を中心に受けております。なぜ、インフラやエネルギー業界を受けているかといいますと、どちらも社会にとって不可欠なものであるためです。私は、持続可能な社会を実現するためには、土台となる基盤に携わることが必要不可欠であると考えております。それらの基盤に携わると同時に、様々な無駄を削っていくことによって持続可能な社会を将来世代に残せると考えております。この持続可能な社会の大切さに私は大学のゼミで国際社会の持続可能な発展について研究する中で気づきました。持続可能な社会を将来世代に残すことによって豊かな社会づくりが可能になると考え、インフラ業界とエネルギー業界を受けております。【当社が第一志望の理由は。】御社が第一志望の理由は、社会貢献と利益の確保がトレードオフの関係ではなく、両立できる点です。様々な企業が昨今、企業の社会的責任を果たすために様々な事業を行っています。しかしながらそれらの事業は利益を上げていけるようなビジネスモデルではなく、慈善事業といった意味合いのかなり強いものとなっています。企業はサービスや事業を提供すると同時に利益を上げていく必要があると考えております。御社は強みであるソーラー事業などによって企業の社会的責任を果たすと同時に、顧客から利益を確保するすることができ、それによって社会を豊かにできると考えているためです。以上の理由から、御社には他の会社にはない強みがあるため第一志望です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので人間性や、熱意を評価してもらえるように努力した。はきはきと明るく振舞ったことが評価につながった。

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公開日:2018年9月11日

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1次面接

技術職
19卒 | 筑波大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職員【面接の雰囲気】最初は少し硬い雰囲気であったが,質問に答えていくうちに満足した答えが得られたのか次第に和やかな雰囲気へと変わっていった.【研究で認識した,ICTの重要性とはなんですか?また,なぜ社会インフラじゃなくてエネルギーのマネジメントに興味があるのですか?】ICTを用いることより、インフラ設備の点検・補修データを収集・伝送することで、効率的な維持管理を可能としている取り組みがあり、それによって重要性を認識しました。この自身の研究で学んだインフラ設備の維持管理のICTの重要性はもちろんですが、エネルギーを建物や町全体などより大きい範囲で、マネジメントすることは、より大きな規模で将来のエネルギー問題を解決することができると考えています。また,ICTによるインフラ設備の点検は効率化がメインだと考えます。ですが,エネルギーをICTでマネジメントすることは単なる効率化だけでなく、これからの環境問題やエネルギー問題も解決できると考えるため,より重要なものだと考えています。【うちは電気と建築が主だけど大丈夫?(私の選考が土木のため)】建築に関しては,製図などの専門課程を履修しているので2級建築士までの受験資格は有しております.よって建築に関してはある程度の知識は有している自負があります.しかし,電気に関してはおっしゃる通り全くの専門外です.ですが,専門性は業務を通して学ぶことができる,つまり後々身につくものだと考えています.そのためのフォローは会社側で手厚く保証してくれると社員の方からもうかがっています.むしろ,これまでの研究や勉強で培った,一つ目標を定めてそれに対して自分なりに考えて行動するというプロセスが重要なのではと考えます.このプロセスは実社会で重要であり,今後も様々な業務を行う上で生かせるのではないかと考えます.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際の業務内容についてある程度の理解と,専門性はなくても学ぶ意欲を見せれたことが評価されたと感じた.

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公開日:2018年9月10日

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最終面接

技術職
19卒 | 筑波大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職員(部門長)【面接の雰囲気】最初は普通の雰囲気であったが,私に専門性がないことや志望度が高くないことがわかるにつれ厳しい雰囲気へと変わっていった.【失敗を乗り越えた経験はありますか】大学受験に一度失敗してしまったことです。これまで大きな失敗をした経験がなかったため、大きな挫折となりました。反省点はセンター試験で6割しか取れず、合格圏内の学校を選んで逃げただけでなく、十分に受験の準備を行わなかったことです。自宅で浪人をしたため、自分自身をマネジメントした1年でした。まず、勉強時間を一日9時間と決め、計画を立て粘り強く勉強に励みました。ただ闇雲に勉強するのではなく、模試や過去問で成長具合を確かめ、勉強計画を更新することで効率を上げることを意識しました。努力の結果、センター試験では8割を超え、志望校に合格することができました。両親の支えもありましたが、自分一人で成し遂げたことは大きな自信になりました。今は何事にも逃げることなく、最大の努力を惜しまない事を心がけています。【チームでどういう立場をとることが多いか】今までの経験上、全体のリーダーというより、チームリーダー的なポジションをとることが多いです。軽音サークルでは、幹部の一員として会場設営の指揮を担当しました。当時サークル全体で問題となっていたのは、新刊の失敗による人員不足でした。人員不足により会場設営への時間増大し、それによりライブ時間が削減され、出演辞退がを余儀なくされるバンドが多数あることが悪循環となり、サークルに活気がなくなっていると感じました。そこで、既往の手法を見直し、効率的な会場設営を実現することで2時間以上会場設営・撤収の時間を削減し、すべてのバンドが出演できるようになったことでサークルが活性化しました。このように自分の与えられた役割を全うすることで結果を出すことができます.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】上記の質問に関しては評価はされたと思うが,専門性を問われる細かい質問では大きくマイナス評価に傾いたと感じた.また,第2志望群と正直に答えたのが決定打となったように感じる.

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公開日:2018年9月10日

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1次面接

理系職
18卒 | 関西大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官はある程度年上の方で話し方などは優しい感じでとても話しやすい雰囲気だった。こちらの話しはしっかりと聞いてくだっさたりして、学生がどのような人間かを中心に聞いていた。【学科での勉強内容と会社の事業内容が違うように感じるがそこについてどう思うか】確かに学習内容と事業内容は違うと思います。ただ私は学科での勉強において一つの目的に対してどのように考えて、行動していくか、またその結果に対してもどのように考えて行動するかなど多くの考え方や行動の仕方を学びました。そういった目的に対する行動の仕方というものは仕事をする時にも十分活用できると考えていて、そういった部分を事業に活かしていきたいと考えています。また学科ではエネルギーの効率化など環境事業について学習してきました。そのような部分は御社の事業内容と細かいところは違っても最終的な目標は同じであると考えています。こうした点から学科での学習内容と事業内容が違っても仕事はしっかりと行っていくことが可能だと考えています。【大学で所属していたソフトテニス同好会で50周年記念パーティーを行ったらしいが何が大変だった?】いままでホテルを借りて、100人以上集まるようなパーティーを同好会として行ったことがなかったため、すべて一から考えなければならないことが大変だった。パーティーの半年以上前からOBの方と話し合い、どれだけ人を集めて、お金はどれくらいかかり、どのような催しを行うかを話し合い、それを現役生でも話し合い、当日の動きなどを確認していったがみんな勝手がよくわからないため、話し合いには多くの時間がかかった。ただ結果として100人以上集まるような大きな催しの企画、当日の司会など他ではできない経験をたくさんできたことは今となっては本当に良かったと感じている。こうした経験も社会に出て、生かしていくことが出来ればと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つ一つの質問にあまり詰まらず、しっかりと自分の考えを答えることが出来たのが評価されたと感じている。自分が今までしてきたことをしっかりと準備したことが大きかったと思う。

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公開日:2017年12月7日

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2次面接

理系職
18卒 | 関西大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と比べるとかなり若い人が面接官だった。ただ雰囲気が話しやすいという点は一次面接と同じだった。【ICTを用いたエネルギーマネジメントとはどのようなものがあるか】例えば、何か震災などである場所のシステムがダウンしてしまってもそれを大きな規模のシステムで管理していて、システムがダウンした分、他の地域から余剰エネルギーをその地域に回したりすることで何か起きても対応するようなマネジメントがあるのではないかと考えます。単純にエネルギーの効率化を行うことはいろいろな企業が行っているが、こうした大規模なエネルギーのマネジメントは高い通信技術などが必要だと思っている。正直、この質問は全く予想していなかったためその場での適当な答えになってしまったが自分のイメージで適当に答えたところ、何も言われず何とかしのぐことが出来た。正直、正しいことは言えていなくてもある程度事業をイメージしていることを答えたらいいのかもしれない。【サークル活動以外でどのようなことを頑張ったか】私は学業においてどのような科目でもしっかりと理解して、テストで点数を得ることを目標に頑張った。私は大学に特待生として入っていたため、授業料が免除されていました。それを毎年継続するためには毎年、学年で上位に入る必要があったため、テストでしっかりとした点数を取ろうと、授業をしっかりと聞くことはもちろん、テスト勉強において一人だけで勉強するのではなく、周りの人にどういった部分が今回のテストでは大切だと思うかなど色々な人の意見を大切にして、勉強するようにしていきました。そうすることで視野が狭くならずに様々な問題に対応できるようにしていきました。そのおかげで見落としなどをなくして、テストでしっかりと点数を取り、奨学金を毎年もらうことが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同じように答えたが、少し事業内容について聞いてくるようになったと感じた。海外での事業など様々なことに挑戦していきたいと答えたことが評価されたのかなと感じている。

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公開日:2017年12月7日

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最終面接

理系職
18卒 | 関西大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ある程度役職が高い人が並んでいて、今までの面接に比べると少し緊張感はあった。それでも話し方などは優しく、決して怖い面接ではなかった。【子供のころはどのような性格だったか】私は子供のころはかなり人見知りであまり外に出るのが苦手な性格だったと感じています。ただ小学生の頃にソフトボールと水泳を始めて、体を動かすようになったことで少しづつ社交的になったと感じています。後は昔からかなり真面目で周りからもまじめでしっかりとしていると思われることが多かったかなとは感じています。スポーツを始めても何事にもコツコツと準備をして取り組むようには行動していました。面接前の待ち時間に先ほど面接が終わった人と話すことがあったため、そこで昔のことが聞かれると聞いていたのであまり困ることなく答えることが出来た。自己分析でしっかりと過去のことを振り返って入れば事前に用意していなくても答えられるような質問だと思う。【将来、どのような社会人になりたいか】私はキャリアを積む中で様々な仕事を経験して、多くの知識を持つことで将来できるであろう部下や周りの人をサポートできるような人になりたいと思う。転勤や海外などいろいろな場所、業務を経験することが最終的にどのような仕事、立場になっても成果を出すことにつながるのではないかと思っている。そして身に着けた力を自分だけでなく、周りの人に還元していくことで自分にとっての成長や会社の利益につながるのではないかと考えている。この質問も特に準備していたわけでないが漠然と考えていたので特に困ることはなかった。このような将来のキャリアに関する質問はどのような会社でも聞かれることが多いので一度は考えておく必要があると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接後に口頭で内定を伝えられたが、積極的で意欲が高い体育会系的なところが評価されたといわれた。何事にも意欲的な姿勢を出す必要があると思う。

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公開日:2017年12月7日

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1次面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目の技術/9年目の営業【面接の雰囲気】1次面接のうちから、年次の上の方が面接官をされており、緊張しました。面接が始まるのがとても早く、中々自分自身のことも話す事が出来ませんでしたが、相槌を打ちながら話を聞いてくださったので、とても優しい印象を受けました。【あなたの強みはなんですか】私の強みは「どのような人とも信頼関係を一から築くことができること」です。留学先で韓国人学生会のメンバーになりましたが、同族意識が強い韓国人と馴染めませんでした。打ち解けるため次の2点に取り組みました。1点目は積極的に韓国語や文化について尋ね、興味があるという姿勢を見せること、そして2点目は他の人が面倒臭がることに主体的に取り組む事、例えば議事録の共有や会議室の予約等を進んで行う、ということです。これらを通じて、徐々に打ち解けることができ、企画長も任せられるまでに信頼してもらうことが出来ました。【志望動機を教えてください。】「私は個性のあるまちをつくることに携わりたいと考えています。スクラップアンドビルドの時代が終わった現代において、建築物を後世に残すためには何が必要か考えたところ、建築物はハードは古くても、ソフトは時代の変化に合わせて変化していくべきだと思いました。環境への配慮が必要不可欠な時代で、建築物をエコロジー化していくことができるのは御社のビジネスであると考え、志望しています。」企業研究において環境ビジネスに力を入れていると知り、それは他の企業はない高い技術力であったので、その点に魅力を感じていることを伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代の取り組みについて深く聞かれました。一次面接では、パーソナリティーを見るためにサークル、ゼミ、アルバイトなどについて話しました。エントリーシートを読んでくださっているので、それに沿って行われます。地域会社との違いも理解しているか聞かれますし、NTTを受ける人は他のグループ会社も受ける人が多いので、それらの選考状況なども聞かれます。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/5年目人事【面接の雰囲気】一次面接に続いて、年次の高い面接官の方で緊張感のある面接でした。部屋が広い上に、面接官の方との距離が遠かったので、小さい声にならないように意識し、ハキハキと受け答えをし、明るい印象を持ってもらおうと努力しました。【職種は何を希望していますか。】「入社後は営業職として御社のもつ技術をNTTグループ内だけではなく、外部にも広めていきたいです。様々な御社の優れた技術の中でも、自分は環境問題に関心を抱いて学生時代に研究を行ってきたので、特にGreenITy Buildingに携わりたいと考えています。」NTTの企業研究を通じて、グループ内外の仕事のバランスが問題視されていることを知ったので、企業研究をどれだけやったかを伝えられるチャンスだと考え、話しました。【技術職とクライアントとの間で板挟みになったらどうしますか】「クライアントに対しては出来る限り要望に応えられるようにすべく、簡単にノーとは言わないようにします。その上で自社の技術部門の方々を巻き込み、より良い案を模索します。時に、技術面での知識に乏しい立場からは分かりかねることが多数あると思うので、そういったことを曖昧にしないことを意識します。どうしても、クライアントの要望にそのまま応じることが難しい場合は、妥協点を探すための努力をします。」営業がどのような仕事をしているのか、社内でどのように動いているのか、を理解していたことが重要だったように思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接がパーソナリティー中心だったことに比べて、二次面接では仕事に関する質問が多かったように思います。どのような事業を行っているのか、今後どんなことに力を入れていくのかなど基本的な企業研究をしている上で、自分がしたいこと、実現したいことまでを言葉でうまく表現できるかどうかが非常に重要だと思います。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】圧迫面接では全くないものの、役員面接とだけあって緊張感のある雰囲気の中、行われました。特に難しい質問や過度の深堀があったわけではなく、今までの面接と同じ内容でした。【あなたの就活の軸はなんですか】「私の軸は3つあります。1点目に、社会に貢献するビジネスを行っていること。2点目に若手でもチャレンジさせていただける環境があること、3点目に一緒に働かせていただきたいと思う社員の方がいらっしゃるかどうか、ということです。」まずは聞かれたことだけを答えることを意識しました。その後は、面接官の方が一つ一つ、更に聞いてくださったので、自分の企業研究からわかったことや、説明会や社員の方々と接する中で感じたことなどを結びつけながら答えるようにしました。【他のNTTグループを受けていますか。】「自分は、人々の生活に不可欠な通信に携わりたい、との思いから御社の他に⚪︎⚪︎と、⚪︎⚪︎も受けさせていただいています。そのなかでも自分の第一志望は御社です。というのも、御社のビジネスは通信を途絶えさせないために重要な建物を守るということをNTTグループ内だけではなく、広く社会にその技術を届けていること、環境ビジネスに力をいれていることから、より社会に貢献できる、という点に魅力を感じるからです。」他社の選考状況はよく聞かれる質問だが、その中でも一番志望している、ということを根拠と共に伝えることを意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、就活を行う上での「軸」や就活状況について聞かれ、どれだけ第一志望にしているかどうかを見ようとしていたように感じました。自分は企業のビジネスに対する関心を自分の経験や、夢と共にしっかりと伝えることを意識しました。穏やかな雰囲気ではありませんが、緊張感のある環境の中でどれだけ落ち着いて、しっかりと自分の意見や考えを論理的に構築して話せるかが大事だと思います。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】自分が事業内容についてほとんど知らないことがばれてしまったのですが、そこを追求することなく、むしろ丁寧に説明してくださりました。とても和やかな雰囲気で行われます。【あなたの性格を自己分析し、その特徴を具体的な経験に基づいて説明してください】『「負けず嫌いな性格」です。私は以前から大学内で外部受験生との間に、主体性や語学力などの能力差を感じており、この違いは大きな環境変化の有無であると位置づけました。そこで、言語も文化も異なる海外に行くことが最大の自己成長に繋がると考え、フィリピンへの短期留学を決意し、環境変化をより大きくするため同時に以下の2点に取り組みました。1点目は「ホームステイ滞在」です。初めはホストマザーと衝突しましたが、次第に現地の価値観を受け入れ、自分の意見を主張出来るようになりました。2点目は「日本語から離れ、英語だけで生活する」ということです。日本人との会話にも英語を使用し、常に英語で思考しました。また、日本人に外出に誘われた場合は先生を誘い、自分の周りも必然的に英語を使う環境を作りました。これら二点の結果、語学力が身についただけでなく、周りの外部受験生よりも主体的に行動できるようになりました。またこの経験から「環境変化は新たな知識や価値観をもたらし、自分を成長させる」ということを学びました。』初めての面接の初めての質問であったため、とても緊張しましたが、思い出しながらではなく、流暢に喋ることを心掛けました。【これまで最も力を入れて取り組んだことと、その取り組み方を説明してください】『「チームリーダーに必要なことは何かを考え、実践してきた」これが最も力を入れて取り組んだことです。高校時代に全国大会に出場したこともあり、テニスサークルの主将になった私には、高校からの課題として「チームマネジメントから逃げてきた」ことがありました。そこで、これを機に課題を克服することを目標に掲げ、以下の取り組みを行いました。1「職人なら職人なりの主将像」:以前の私は、黙々と練習をするまさに職人でした。そこで、この特徴を長所であると捉え、背中で引っ張ることを実践しました。これにより、真剣な姿勢を示し、信頼を獲得しました。2「弱点克服」:最大の弱点であった「人に伝えること」を改善するため、緊張しやすい場面で喋ることを心掛けました。これにより、部員により平易に指示を与えられるようになり、効果的なマネジメントを実現しました。これら二点の結果、サークルの一体感が生まれ、学内団体戦初優勝という成果を上げました。またこの経験から、「絶対に逃げないこと」そして「課題解決の方法は色々ある」ことを学びました。』話している内容と自分の姿が一致するように、堂々と話すことを心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】選考時期がとても早く、自分にとって初めての面接であったため、かなり緊張してしまい、たどたどしい部分がありましたが、フォローを入れてくださりました。しかしながら、選考を突破出来たので、唯一自分が意識していた、とにかく元気に明るく話すことが、評価の対象になったのだと思います。まずはそのような点を意識するようにしましょう。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官の方は年配の方で、かなり固い雰囲気の下面接が行われました。基本的には、ESに書いてあることを順番に詳しく聞かれるというものでした。緊張はしますが、圧迫ではありませんでした。【当社を志望する理由と、入社後にやりたいことを具体的に教えてください。】『まず私は自分の仕事選びの基準として、やりがいが大きい仕事というものを掲げました。というのも、仕事をしていくうえで、モチベーションの維持こそが重要であり、そのためにはやりがいを感じられる仕事に就くべきだと考えるためです。そして、その「やりがい」のある仕事とは何かを考えた時に、より多くの人に影響を与えられる仕事であると考え、これを最大限で実現できる仕事として、我々人類全体の未来を創っていくことに貢献できる仕事がしたいと考えました。そして、人類の未来が今後どこに向かっていくかを考えた時に、今までの、モノを使って捨てるという「消費型社会」から、限りある資源を如何に有効活用するかという「循環型社会」への移行が進んでいると思います。そこでこの、循環型社会の形成を担っている企業に身を置くことで、ひいては「人類の未来に貢献したい」と思い、この「循環型社会の形成に関われる企業」というものが、私の企業選びのポイントです。②企業の志望理由→その中でも御社を志望する理由は、御社でこそ、この循環型社会の形成に携わることが出来ると考えるためです。そう考える理由を二点挙げさせて頂きます。⑴まず一点目なんですけども、前提といたしまして、先ほど述べた循環型社会は結局何によって、構成されているのか考えた時、社会をややミクロにすると都市であると考えます。そしてこの都市に関して言うと、スマートシティーと呼ばれる環境に配慮したまちづくりというものがあると思うのですが、結局、この都市を構成しているのは、多くの建物であると考えます。そう考えた時、御社は、環境に配慮した長寿命の建物を建設する技術に加え、「エネルギー」そして「IT」の技術を駆使することによって、建物内のエネルギーの省エネ化を行う技術を持っており、これは他社にはない御社だけの技術であり、これこそが、循環型社会を形成する建物であると考えます。⑵続いて二点目の理由ですが、御社は東京ガス様大阪ガス様と新電力のエネットを設立しており、2016年には家庭に向けた電力の小売り自由化がなされると言うことで、今までの御社の主力顧客であった法人に加えて、個人に対しても御社の省エネの技術が活かされることになり、今後より多くの家庭でも御社の技術を活かした電力の省エネが普及していくと考えます。以上二点の理由から、今後の循環型社会を形成していくと言える御社に身を置き、御社の技術を普及させることで、ひいては「人類の未来に貢献したい」と思い、御社を志望しております。』最終面接ですので、長くなることを覚悟で、思っていることを全て述べるようにしました。【あなたはどんな40歳になりたいですか。】『「若さを持ち合わせたベテラン」になりたいと考えます。仕事の面では40歳と言えば、ある程度自分の専門的な役割を確立し、自分の考えに基づいた仕事が出来るようになる時期だと考えます。そしてその自分の考えとは、それまでの様々な経験によって醸成されていくと考えます。そこで、自分の考えに自信を持って行動するために、人よりも多くの様々な濃い経験をしてきた「ベテラン」になりたいと思います。しかし一方で、自分の考えの軸が定まるということは、その分新しい視点を持ちづらくなることに繋がるはずです。そこで、常に若い頃のマインドを保ち続け、新しいことを学ぶことに対する貪欲な姿勢を貫きたいと思います。また、いくら優れた考えを持っていたとしても、実際にそれを行動に移せる肉体が無ければ意味がないことから、プライベートな面に関しても、スポーツなどを通じて、肉体的な若さを保ち続けていきたいと思います。』突発的な質問であったため、かなり焦りましたが、自分の尊敬する社会人の姿を思い浮かべて答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定通知の電話にてフィードバックを受けるのですが、とにかく明るく元気に話していたことが印象的でしたとのお言葉を頂いたため、そこが評価に繋がったのだと思います。特に、営業職を希望している場合は、その点に注意しましょう。また、自分は事業内容をあまり把握しておらず、逆質問でどんどん質問したのですが、その積極性もひょおうかに繋がったみたいです。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ESに沿って、丁寧に質問を投げかけてくれました。私の意見を肯定的に受け止めてくださった。また、こちらからの逆質問の時間も多くとって下さり、質問について詳しく教えてくださった。【大学生活でがんばってきたことを教えてください】私は、『目配り、気配り、思いやり』の精神を念頭に置き、会員全員が楽しく参加できるサークルの環境作りに力を入れて取り組みました。私が副幹事長を務めたバドミントンサークルは、100名以上が所属と非常に人数が多く、多様な人たちが所属していたので、みんながそれぞれ楽しくサークルに参加できるように、いつも周りに注意を払うことを心がけていました。具体的には、バドミントンの初心者で技術に自信がない人には、自分から積極的に指導して会員の技術向上に努めました。全体を俯瞰し、気づいたことがあれば積極的に行動を起こし、サークルの環境の改善に努めたことが、私の力を入れて取り組んだことです。【あなたはどんな性格であると自覚していますか】私は責任感が強い性格であると自覚します。その理由は、アルバイト先で直面した困難な経験から説明できます。塾に通う生徒の保護者からのクレーム対応に当たったときのことです。そのクレームは、生徒が欠席した際の配布プリントを郵送するように別の社員に頼んでいたのにも関わらず、まだ届いてないという内容でした。私はできるだけ保護者の方の塾に対する不信感を取り除きたいと思い、郵送の漏れを確認した上で、改めてきちんとお詫びの電話をかけ、丁重な謝罪のお手紙を同封して、依頼されたプリントを郵送しました。当たり前のことかもしれませんが、謝罪するときは丁寧に行い、出来る限り信頼の回復につなげたいと考えていました。このようなしっかりとしたアフターフォローを行った経験から、私は責任感が強い性格であると分析しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社してからどんな仕事がしたいか、どうしてこの会社に入りたいと感じたのかという質問から、実際に働くイメージができているのかというところをみられていたとかんじました。また、企業理解に関する質問も多少受けたので、しっかりと企業研究ができているか、本当に志望度が高いのか、というところも評価しているように感じました。

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公開日:2017年6月13日

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設立日 1992年12月
資本金 124億円
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売上高 1245億1900万円
決算月 3月
代表者 松原和彦
本社所在地 〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目4番1号
電話番号 03-5444-5172
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