
24卒 インターンES
技術職
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Q.
現在、学校で専攻している内容、研究テーマについて概要を記入してください。(200字以上800字以内)
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A.
近年、実用化に向けて研究が進められている発電技術の一つとして、熱電材料があります。熱電材料とは、導体の高温部と低温部の間で生じた温度差に応じた熱起電力が生じる電子物性の一つ「ゼーベック効果」を利用した物質のことです。実用レベルの熱電材料は金属などの無機材料が有名ですが、環境への負荷や資源不足などの点から商業利用には向いていません。一方で、これらのデメリットを克服することのできる有機物から成る熱電材料を開発することは、持続可能な社会を実現する上で重要な課題の一つと言えます。しかし、有機系熱電材料の性能は、現在実用レベルには達していません。性能の向上には、絶対値の大きいゼーベック係数、高い電気伝導率、低い熱伝導率を同時に実現する事が必要です。有機系材料は潜在的に熱伝導率が低く、組み合わせる分子や置換基に多様性があります。高い電気伝導性を示す電子アクセプターや電子ドナーの有機分子と、ディスオーダーにより非調和的に振動できる有機分子を混合することで、分子配列を自在に制御し、実用レベルの有機系熱電材料の開発に繋がると考えられます。 先行研究では、○○の分子形状や電荷を変化させることによって、○○を組み合わせて多様な錯体を得ました。 本研究では○○と○○の組み合わせに注目しています。○○を用いることによって、超分子間相互作用として水素結合を形成させ、分子配列の制御を試みました。また、電子アクセプター性を高めることも、狙いの一つとしています。これらを狙いとした分子設計から○○と○○の錯体を合成し、その結晶構造および電気的性質について調査しています。 現在は○○を用いて錯体の作製、結晶構造の解析をしています。 続きを読む
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Q.
希望日程コースと選んだ理由
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A.
他の気になっている企業のインターンシップとの兼ね合いのため、1週間のコースが望ましいと考えたから。 続きを読む
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Q.
興味のある職種と選んだ理由
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A.
デバイス開発、製品技術、プロセス開発 これらの職種に興味を持っている理由は、自分の研究での専門性を活かせるのか確かめたいと考えたからです。私は現在、有機系熱電材料について研究しており、新規機能性材料の開発に興味があります。研究を通して製品に使用される材料の物性が、品質に大きな影響を与えることを学びました。そのため、材料開発だけでなく物性評価も行うことのできるこれらの職種を希望しました。 続きを読む
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Q.
希望実習場所と理由
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A.
熊本テクノロジーセンター、長崎テクノロジーセンター、大分テクノロジーセンター 興味のある職種と製品カテゴリーに強く関係している研究所だから。 続きを読む
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Q.
当社のインターンシップで学び体験したいこと、期待すること等を具体的に記入してください。(200字以上800字以内)
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A.
私がインターンシップを通して学び、体験したいことは大きく2つあります。 一つは世界に誇れる高い技術力を持ち、人々に多くの感動を届ける製品を支える半導体デバイスの仕組みを詳しく知りたいと思っています。貴社の強みである高い技術力と創造力によって、人々に感動を届ける製品を多数生み出し、社会の発展に貢献し続けている所に魅力を感じています。私は、今後の社会に対して、変革をもたらす仕事に携わりたいと考えています。そのため、製品の開発に携わり、より良い製品を人々に提供したいという思いがあります。貴社の最先端の開発現場や社員の方々の働きを生で見て体験することで、技術で夢や感動、喜びを届ける事のやりがいと楽しさを肌で体感したいです。現在、半導体は様々な家電製品に利用されているだけでなく、車の自動運転や社会インフラなど、生活にかかせない存在になっていると感じます。その中で日々進化し続けている半導体の技術について学び、携わりたいと思うようになりました。 もう一つは自分の研究での専門性を活かせるのか確かめたいと考えたからです。私は現在、有機系熱電材料について研究しており、新規機能性材料の開発に興味があります。研究を通して製品に使用される材料の物性が、品質に大きな影響を与えることを学びました。半導体の設計や開発の研究を専攻しているわけではないため、半導体メーカーである貴社のどの事業で私の能力を発揮できるのかを知りたいと考えています。そして、世界トップクラスの材料・デバイスの研究開発を行っている貴社のインターンシップを経験することで、研究分野の理解を深めるだけでなく、課題に対するアプローチについても学ぼうと考えています。 最後に、社員の方々と共に働ける貴重な機会であるため、技術だけでなく研究への取り組み方や考え方などを学び、自分の成長へと繋げていきたいです。 続きを読む