【未来への挑戦、一歩踏み出す勇気】【22卒】ソニーセミコンダクタマニュファクチャリングの技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.15664（九州大学大学院/男性）（2021/7/8公開）

自分の行きたい企業から内定を頂いたため。

交流会がありましたが辞退しました。

自分の就活が納得のいったときに連絡をくださいというスタンスでした。電話ではなく文章として残したいのでメールで意思表明をしてほしいとの指示がありました。

半導体製造を行っている会社は数多くなる中でなぜこの会社を選んだのかを言えるとよいと思います。また、自分のこれまでの体験を把握したうえで自分がどのような人物か何がやりがいなのかを模索し、この会社でやりたいことに結び付けるとよいです。また、研究の背景や実用性、将来床を修論の落としどころにしたいかなど深堀されるため、文系の人事の方にもわかりやすく伝える文章力やっ表現力も大事になってきます。面接官の方々も人柄の良い方ばかりなので、和やかな雰囲気で面接に望めます。

自分の研究がこの企業でどのように活かせるのかを答えれるかどうかが大事だと思います。仕事をこれから行っていくうえでどのように望むのかどの経験が生かされるのかなどを重要視しているように感じました。そこが答えれないと内定が出ないと思います。

企業選びの軸を実際にESに書く欄があるため珍しいなと思いました。過去の経験に基づいて書けるといいと思います。また、どの面接の時間帯にしても当日の朝九時に一度オンラインで集合があるため、遅い時間で面接の予約をすると時間があきすぎるので注意です。

内定後に内定者イベントがありその際に面接の総評があるとのことでした。