タバタの本選考ES(エントリーシート)一覧(全3件)
株式会社タバタの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
タバタの 本選考の通過エントリーシート
全3件中3件表示
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治学院大学 | 男性
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Q.
研究室名と内容(300文字以内)
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A.
法と異文化理解ゼミ 学科長である高橋文彦教授のもとで、世界中にある問題に関して一学期ごとに一つ取り上げて?究し、ゼミ内で発表し、発表後に討論を行いました。私は、留学先であったアメリカのことを中心に研究を行い、春学期にはアメリカと日本の教科書から読み取る教育の違いについて真珠湾攻撃を中心に比較しました。秋学期はアメリカとメキシコの国境にある壁について研究を行いました。それぞれの発表後には、質疑応答を行い、そこから討論に発展し、それぞれの問題について様々な観点から問題点を洗い出し、改善策などをゼミの中で考えだす、といったことを行っていました。 続きを読む
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Q.
志望動機(400文字以内)
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A.
私が貴社を志望する理由は、貴社が、グローバルな展開を行っているかつ、人生の半分以上携わってきた水泳に関わることができる環境であるためです。私は、高校生の頃から海外に憧れを持っており、将来は海外との関わりのある仕事をしたいと考えています。また、わたしのこれまでの生活で長く関わってきていた水泳に関わりを持って働きたいとも考えています。私自身、競泳をやっていた間、貴社のVIEWの製品を長らく使用しており、特にVIEWのBladeは僕の競泳人生の多くを支えてくれた商品です。そこで私は、これからは水泳を楽しむ人たちの多くが貴社の商品を利用して、水泳を楽しむ人をさらに世界中で広めていきたいと考えており、貴社は、私のこの考えを果たすことができる環境です。これらのことから、貴社で私が働くことは、私自身だけでなく世界中の人が水泳を通して楽しんでもらえる世の中を作り出していけると考えるため、貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
学生生活で挑戦してやり抜いたこと(400文字以内)
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A.
私は、この大学生活で国内外に関わらず友人のネットワークを広げることに努めました。外国人の友達と交流を持ち、英語を日常で話す環境を作ることで、二年生の秋学期に控えていた留学の準備になると考え、言語交換アプリや外国人の集まるイベントに参加して友人を増やしました。留学中も、語学学校や現地の大学の水球部に入部したことで、友人が多くできました。日本に帰ってきてからコロナが流行するまでは、国際交流パーティーに参加するなどをしてさらに友人を増やしました。英語力を伸ばすことだけではなく、様々な国籍の友人がいるため、彼らの文化や性格の違いなどを学ぶことができました。現在も、多くの友人とSNSを通じて連絡を取り合っており、かけがえのない友人を得ることができたと感じています。貴社で働く上では、グローバルマインドやコミュニケーション能力が必要になると想像されますが、この経験が必ず生かすことができると信じています。 続きを読む
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Q.
今までで一番「よく遊んだ」と思えるエピソード(400文字以内)
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A.
私が今までで一番「よく遊んだ」と思えるエピソードは、大学2年生の夏に三宅島に高校時代の水球部の友人と訪れた時のことです。三宅島には、これといった観光スポットがあまりなかったため、地元の人におすすめのスポットを教えてもらったり、海水浴ができるところで海水浴をしました。また、近くの漁港の飛び込みが許されているところで飛び込みをしたり、素潜りをして魚を観賞していました。また、ホテルを取らずに、海辺にあるキャンプ場にテントを立てて宿泊しました。海辺であったため、朝起きたらすぐに海に飛び込んで遊部こともできました。夜は、空気が澄んでいたこともあり、満点の星空を体験することもできました。また、雄山へ車で登山し、噴火による被害が20年経ってもなお今だに残っている姿を見ました。普段都会では体験することができないようなことを体験し、人生で一番遊んだと感じたかつ忘れることのない旅となりました。 続きを読む
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Q.
あなたの魅力を売り込んでみてください(500文字以内)
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A.
老若男女、国籍などを問わず、相手のバックグラウンドを汲み取りながら、人間関係を築くことがができる点が私の魅力です。大学入学当初は、スポーツジムでアルバイトしており、スイミングコーチとして子供から年配の方まで指導していました。子供には直感的でシンプルなわかりやすい方法で、大人の方には理論などから指導することで多くの人が水泳の楽しさを知ってくれました。また、国内外に多くの外国人の友達います。宗教の違いにより、遊びに行く時もできることできないことが限られることがありますが、相互に楽しめることを行って、友好関係を築いています。貴社は、グローバルな領域で働くことになり、出張や駐在だけでなく話し合いなどで、外国人の方と交流することが多くあると思います。また、年齢層も大きく違う可能性もありますが、私は今までの経験をもとに、国籍や老若男女にかかわらず、仕事を円滑に行うことができます。 続きを読む
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Q.
グローバル化が進む中、語学力以外で必要な能力は何だと思いますか? その為に具体的に行なってきた(いる)事、今後行おうと思っている事があれば交えてお答えください。(400文字以内)
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A.
私は、グローバル化が進む中で、語学力以外に必要な能力はコミュニケーション能力と異文化理解力であると考えています。なぜなら、コミュニケーション能力は言語力がいくらあっても会話を円滑に進めるには必須の能力であり、コミュニケーション能力不足により外国人の方と相互の共通理解が得れないまま物事が進む可能性があるためです。また、異文化理解力は、異文化に触れたときに自分自身がそれに対応できず、混乱することがあるため、異文化に遭遇しても動揺しない心を作ることが大切です。私は、これらの能力を取得するために、国内外関わらず様々な国籍の人と友人になり、異文化理解力を付けました。コミュニケーション能力ももちろん向上し、これは外国人の方と交流するだけでなく、アルバイトでの日本人の方との交流でも向上させました。今後も、私は様々なバックグラウンドを持つ方と交流してこの二つの能力の向上に努めたいと考えています。 続きを読む
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タバタを見た人が見ている他社の本選考ES
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Q.
志望動機
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A.
私の理想の社会人像は、「お客様の人生に影響を与えられる」人です。なぜなら、多様な商材から行った提案が影響力を与えられるかは、満足して頂けたかに直結すると考えるからです。しかし、大手銀行や生命保険会社の場合、手当たり次第営業を行い、成績のために自社製品を提案する部分が少なからずあります。そのため貴社のコンサルティング営業から生まれるニーズに対して、自社商品を持たないからこそ客観的な金融商品をご提案できるビジネスモデルに魅力を感じています。そのような環境でお客様のために努力することで、自分の目指す社会人像に近づけると考え志望致しました。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
- A.
タバタの 会社情報
会社名 | 株式会社タバタ |
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フリガナ | タバタ |
設立日 | 1952年1月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 210人 ※2023年9月現在 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 田畑 兼一郎 |
本社所在地 | 〒130-0005 東京都墨田区東駒形1丁目3番17号 |
平均年齢 | 44.0歳 |
電話番号 | 03-3624-2811 |
FAX | 03-3624-2370 |
URL | https://www.tabata.jp/ |
NOKIZAL ID: 1584127
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