22卒 本選考ES
医薬研究職
22卒 | 東北大学大学院 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
貴社の幅広い事業展開と各事業を融合した研究開発に魅力を感じ、志望いたしました。１型糖尿病を患いながらも、持病のない私とほとんど変わらない生活を送る○○を見て、私は現在の医療の力に感銘を受けました。そして、疾患により不自由な生活を強いられている患者さんに、医薬品の力で健康な人と変わらない生活を提供したいと考えるようになりました。この思いから、○○系のバックグラウンドを活かして医薬品の研究開発に携わりたいと考えますが、医薬品製造業は特許切れや新薬の開発効率の低さから売上が大きく変動しやすい事業です。しかし貴社では医薬事業以外にも高い技術力を誇る事業を有しており、安定かつ継続的に研究開発への投資が可能であると考えました。さらに、各事業を融合することで、他社にはない独自の発想から研究開発が行えると考えました。よって貴社の一員として医薬品の研究開発を行い、患者様の健康に貢献したく思います。 続きを読む
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Q.
学生生活で力を注いだこと
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A.
卒業研究です。目標は○○の大枠をとらえることでしたが、半年という短い期間で○○を１から構築することは非常に困難でした。そこで私は効率的に研究を進めるべく「他者から学ぶ」ことにしました。具体的には（１）５０報の学術論文から、９００程度の○○データと既往の○○の知見を獲得しました。データ解析により検討すべき因子に優先順位を付け、既往の○○を参考に○○の構造を考えるためです。前例のない○○とはいえ、基本的な構造は既往のものと大きくは変わらないと判断しました。また、（２）先輩・後輩関係なく相談し合える関係を築き、毎日議論を交わしました。１人で考え込むよりも多くのアイディアが生まれると考えたからです。また、相手の相談にも乗ることで自身の研究に生きる知識や考え方が得られました。結果として所望の成果を得ることができ、学会発表の機会を頂くと共に他者の力を借りる重要性を学びました。 続きを読む
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