【技術力と愛情でトップシェア】【23卒】ＳＭＣの総合職の本選考体験記 No.28127（非公開/非公開）（2022/6/2公開）

説明会

会社概要と今後の選考について

特に準備はしなかった。説明会の内容をしっかり聞いてエントリーシートや面接に活かせるようにメモをとった。

選考に必須で受けた人に参加意思書が届き提出する。

学生時代に頑張ったこと
そこから得られた成果
残りの学生時代で頑張ること。

ポストに投函

用紙を印刷して手書き

手書きだったので誤字脱字に気をつけました。

会社について調べ、学生時代のエピソードをある程度まとめておいたので書きやすかったのでオススメだと思う。

ワンキャリア

spiの参考書を何度か解いたが系統が違いすぎて参考ににならなかった。

webgab 言語　非言語　英語　性格

言語52問25分
非言語40問35分
英語20問15分
性格68問

なし

参加意思書を提出して数日後

5分前に待機

とても和やか。緊張をほぐしてくれる会話もあり、とても受験しやすかったです。また、面接官は一人は記録係でした。

人柄を聞くような質問だったので素直に答えるといい。

なし

5分前に待機

熱意を見せることが大事な点だとおもう。また変化球のような質問、予想してない質問に対しても固まることなく言い切るとよい。

技術系の課長の方が少し厳しめの方だったが圧迫などではなく受けやすくはあった。また、遠くからマスクをして話していたため聞こえづらいので注意。

なし

なし

あなたを動物で例えると何か

私を動物で例えると犬です。犬という動物は人懐っこく、多様な人から好かれる存在だと私は思います。その点が私の性格と似ていると感じます。エピソードとしては大学生時のアルバイトで私は常連さんから話をかけて頂くことが多くありました。また、誕生日の日などに食事や飲みに連れていった頂いたことも何度かあります。このような経験はおそらく人から好かれ、慕ってもらってるからこその経験なのではないかと考えます。また、犬は忠誠心の強い生き物でもあります。この点に関しても当てはまると思います。実際、アルバイト先では社員の方や店長のことを尊敬しており、厳しい環境の中、入学時から現在までアルバイトを続けています。このような理由から私を動物で例えると犬です。

大学時代に力を入れたこと

私が学生時代に力を入れたことはアルバイトです。私は〇〇で入学時からアルバイトをしており、多くの人が厳しい環境からすぐに辞めてしまう中、現在まで働き続けています。このアルバイトを選んだ理由として私の短所である人と話すのが苦手という点を改善したかったということがあります。この点を改善するため、卒業まで働き続けて成長しようと決意しました。働いている内に私の短所は自分の自信の無さからきていると初めて気づきました。そこで私のアルバイト先はお酒に力を入れている店であったのでお酒の勉強をしました。そしてお客様にオススメのお酒を提供子お褒めの言葉を頂ける機会も増えるようになり、自分に自信がつくようになりました。今では人と話すのが好きになれたと感じております。

到着後、控え室で領収書など記入して面接室に案内、終了後即帰宅

面接自体は半分ほどでほとんど意思確認や勤務地に関する質問であった。どんな質問に対してもプラスの理由を付けて返すようにした。

とても和やかで一人ずつ質問する形式だった。話しやすい空気を作ってくれたため、変に緊張することなく挑めた。

なし

なし

勤務地の縛りはあるか

特にありません。御社は東北にも工場がありますがそちらでも大丈夫です。

(深堀)実家は遠いが親御さんからは東北や関東に出ることを反対されたりはしてないのか？
(答え)はい、反対はされておりません。私自身両親からの勤務地の縛りや地元で働きたいといった気持ちは無く、勤務地に関して不安な点はございません。

(深堀)東北は行ったことあるか、環境が大きく変わっても大丈夫か
(答え)東北へは行ったことはありません。しかし、旅行が好きな性格から場所のような環境の変化は気になりませんし、行ったことない地に行けるのは楽しみです。また、海外にも多く拠点があることから機会があれば海外での仕事、駐在なども考えており、チャレンジしたいです。

どのような仕事をしたいか

私は実際に現場や工場で働き、製品を作り上げることにやりがいや達成感を感じます。幼い頃はブロックを作り、作り終えて達成感を感じていました。このような性格から御社では実際に製品との距離も近く、やりがいを得られる生産技術部に所属したいと考えております。また、御社は実際の製造拠点は海外に置いているということで日本で技術力をある程度付けることができたら海外で実際に製造過程を生で見てさらに成長し技術力を付けていきたいと考えております。そのために、初めの内は技術力やビジネススキルを学び、また、語学力も付けるためにTOEICといった海外駐在に向けた勉強にも取り組み、私のキャリアプランに近づけていきたいと考えています。