21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 東洋大学 | 男性
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Q.
■自己PRをご記入ください。 300文字以下
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A.
私は「人と真摯に向き合い、信頼関係を構築すること」ができます。塾講師のアルバイトをしていて、私が行う授業へのモチベーションが上がらない生徒が数多くいました。そこで、2つの工夫を行いました。第1に私が生徒に対して持つ思いを伝えました。例えば、生徒が提出する課題に応援のメッセージや、学習上のアドバイスを1人1人にコメントし、返却しました。第2に、私独自の情報を教えることで、生徒の心に残るような説明を行いました。例えば、語呂合わせ等を記載したプリントを作成し、配布しました。結果、生徒たちは私の授業へ前向きに取り組むようになりました。今でも私を慕って顔を出してくれる卒業生がいることが私の誇りです。 続きを読む
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Q.
■NTTデータSMSを志望した動機を教えてください。 300文字以下
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A.
顧客のシステム運用の最前線で働くことができる点と、社会で重要な役割を担っている大規模な金融系や公共系のシステムに関わることができる点に魅力を感じ、志望いたしました。前者が魅力的と感じた理由は、実際にシステム運用の現場と関わることで、私の長所である「人と真摯に向き合い、信頼関係を構築できること」が活かされると思ったためです。続いて、後者が魅力的だと感じた理由は、私の「社会に貢献し、人々の役に立ちたい」という思いを実現できると考えたためです。また、大規模なシステムに関わることから、チームで協力することが重要だと考えました。そのため、今までチームでの活動に取り組んできた私の経験を活かせると思います。 続きを読む
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Q.
■これまでに最も打ち込んだことのエピソードを教えてください。 300文字以下
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A.
私はゼミ活動に力を注ぎました。特に、チーム研究に力を入れて取り組みました。チーム研究では、最終目標である学会での発表が迫っているのにも関わらず議論が停滞し上手く進みませんでした。私は仲間と原因について議論し、原因は段取りを考える人間がおらず、チームが同じ方向に向いていなかったことだと考えました。そのため、班員1人1人の目標と、チームの目標を私が示しました。その結果、メンバーに主体的な行動が増え、活気が溢れるチームに変わり、目標を達成することができました。この経験から私は「目標までのプロセスをメンバーと考えること」「メンバーの特性・性格を見極めて活かすこと」が重要であることを学びました。 続きを読む
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Q.
■目標を立てて計画的に実施したことを教えてください。 300文字以下
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A.
私はTOEICの学習に取り組みました。2年生に進級した際に資格に力を入れようと思い、まずは3年生までの大きな目標として650点を設定しました。そのために、スコアアップの計画を立てました。そして、2ヶ月に一度のペースで、スコアの目標を設定し、TOEICを受験しました。結果をもとにして、計画を修正しました。また、机に向かうことが苦手だったため、勉強時間を捻出する工夫を行ないました。例えば、通学時の電車では、座ったときに英文を読む、立っているときはリスニングの勉強をするとルールを決めて実行しました。その結果、250点以上スコアを伸ばし、入学時からの目標である650点を達成することができました。 続きを読む