ＮＴＴデータＳＭＳの内定者のアドバイス一覧（全9件）

【内定を承諾または辞退した決め手】システム運用保守の会社ということで最初から分かっていたことではあったが、改めて考えたときに、シフト制の勤務になる可能性とお客様先常駐がやはり不安になった。選考でお会いした社員の方々は皆さんとても良い人ばかりで非常に悩んだが、長く働いていくと考えたときに自分の働き方がいまいち想像しにくかったところが辞退の決め手となった。【内定後の課題・研修・交流会等】オンライン懇親会数回。人事部の社員の方と内々定を頂いている学生約20人でZOOMを使ってお話をしたりした。研修（対面・オンラインどちらも有）。参加する前に内定を辞退したので詳細は不明。【内定者の人数】15人は確実にいる【内定者の所属大学】上智大学、昭和女子大学【内定者の属性】女性、男性【内定後の企業のスタンス】4月に内々定を頂いたので向こうも学生の就活がまだまだ終わらないことは理解しており、約2か月ほど承諾検討期間を用意してくださった。内々定の通知の電話でも、「オワハラをするつもりはありません。納得のいくまで就活をしっかり続けてください。その結果が弊社だと幸いです。」と言ってくださった。催促されるようなこともなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】システム開発ではなくシステムの運用保守を行っている会社をあえて志望する理由をしっかり論理的に話せるようにすること。文系出身も積極的に採用しているというだけあって、そういった方面の知識や経験は不問。だからこそ、文系出身者は特に、一緒に働きたいと思っていただけるような人柄を積極的にアピールすること。社員の方々は皆さん非常に穏やかで優しいので、緊張はしてしまうとは思うが、変にガチガチにならず自分という人間を素直に伝えること。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】システムの運用保守をやりたいという、明確で論理的な理由がちゃんとあるかどうか。また、システムの運用保守という仕事についてしっかり自分なりに理解し、説明できる状態にあるかどうか。知識や経験を問わないからこそ、イメージできているかどうかが大事なのではないかと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】グループディスカッションが本当のディスカッションのため、相手の意見をしっかり聞いて、もし指名されたとしてもちゃんと自分なりの疑問点をぶつけられるようにすること。このグループディスカッションを通過しないとそもそも面接にも参加できないので注意。ESは最初の段階では提出を求められなかったが、結局一次面接に参加するタイミングで出さなければならなかったのでしっかり準備しておくこと。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定を頂いた1週間後くらいに人事の方との面談があった。配属される勤務地の割合や社内イベントなどについてより具体的な説明をされる。もう内々定を頂いているので、福利厚生や給料などの質問しにくいようなことも聞ける。

【内定後の企業のスタンス】気が済むまで就活していいと言われました。内定者懇親会にも参加させていただき、学生のことを本当に考えてくれていると感じました。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜ保守・運用なのか。なぜNTTデータSMSなのかしっかりと話せるようにしておくことが大事だと思います。インターンなどに参加し、肌で感じることももちろん大切ですが、企業ホームページなども詳しく業務内容や動画などがあるのでそれを参考にするとよいと思います。また、採用ホームページだけでなく、企業のお客様向けホームページなども参考にすると他の就活生とは違った視点で企業を捉えることができると思いました。また、夜勤はできるか、体力はあるか、なども聞かれるので動揺せずにはいと言えるといいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の適性や将来像のようなものをしっかりと理解している人は早く内定を勝ち取っている印象がありました。今、やりたいことも重要だと思いますが、自分の適性や長い目で見た実現したいことという視点で自分自身をよく知ることが大切だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は結構突っ込んだ質問をされるので覚悟して行った方がいいと思います。ですが、答えにつまってしまっても動揺せず話せば意外と大丈夫です。インターンに行くと説明会が免除になり、参加者用の選考フローで就職活動のかなり早い段階で内定をいただけるので参加した方がいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】面接のフィードバックをしていただき、他の企業を受けるとき大変参考になりました。

【内定後の企業のスタンス】選考の時期が早かったということもあり、内々定後は1か月ほど待っていただいた。辞退した際は残念ですとは言われたがしつこく文句を言われることはありませんでした。【内定に必要なことは何だと思うか】NTTデータグループの中でどのような立ち位置なのかを知るためにNTTデータおよびその他のグループ会社を研究することも役に立つかもしれません。私が参加したNTTデータグループ合同説明会は有効でした。面接においてはシステムエンジニア職とはいえコミュニケーション能力を重視しているため、当然のことですがしっかりと会話のように面接を進めていくといいと思います。内定者懇親会で内定者の大学を聞きましたが、あまり学歴動向という感じではありませんでした。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】実際、会社に入って働いたことは無くても、調べたうえで自分の考えを持って将来何をしたいかを熱意を持って真摯に伝えることが大切だと思います。内定者の顔ぶれを見る限り真面目でおとなしい雰囲気の方が多いように感じました。(性格は変える必要はないと思います)【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンや説明会の参加の有無は余し関係ないような気がしました。(内定者同士の会話にて)最終面接までは連絡が早かったのですが、最終面接後は連絡に時間がかかりました。ですが心配せず他の選考に集中していいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会で文系理系それぞれの社員の方を読んでいただき仕事の事やプライベートのことなど教えていただきました。