20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
JA共済を志望する理由、取り組んでみたい業務
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A.
理由は2つあります。1つ目は、「人生のトータル保障」が出来るからです。私はアメリカンフットボールの指導を通じて、「後輩の課題と向き合い、解決すること」にやりがいを感じました。同じように貴会で、「お客様の課題と総合的に向き合い、解決する仕事」がしたいと考えています。特に貴会は「ひと・いえ・くるま」の総合保障により、保険の分野に縛られることなくお客様を支えることが出来ることに魅力を感じ志望しました。2つ目は、「強固なネットワーク」です。貴会は、全国に7800もの窓口を有しています。これにより、より多くのお客様と接点を持てることに魅力を感じ志望しました。そして私は、貴会の「仕組開発部門」で働きたいと考えています。外部環境を的確に読み取ることで、お客様が必要としている仕組を提供したいと考えています。特に私は、貴会の災害時のサポートに魅力を感じており、この強みをさらに伸ばす仕組開発に携わりたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと、成果に至るまでのプロセス
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A.
アメリカンフットボールにおいて、後輩の指導に力を入れました。後輩が指導を理解出来る環境を整えた結果、ミスを減らすことに成功しました。それにより、後輩のミスによる選手の怪我を0にすることが出来ました。この経験で苦労したことは「後輩に指導した内容を覚えてもらう」ことです。なぜなら、後輩は練習中に口頭で指導されても、その内容を忘れてしまうからです。私はこれを解決するために、「練習をビデオで撮影し、練習後にそれを見返して指導をする」方法を導入しました。これにより、後輩は「メモを取る」ことが出来るようになり、指導を忘れなくなると考えたからです。この工夫により、後輩のミスを減らすことに成功しました。 続きを読む
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Q.
あなたの長所
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A.
「相手の立場から物事を考える力」です。この力は、アメリカンフットボールにおける後輩の指導において発揮されました。なぜなら、私は後輩の立場から課題を考え、指導を理解することが出来る環境を整えたからです。そしてこの力は、お客様にとって最適な共済を、お客様の立場から考える時にも役に立つと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたの短所
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A.
「気を遣って相手に意見を合わせてしまう」ことです。例えば意見が対立した時、気を遣って相手の意見に合わせてしまうことがあります。しかし学生生活を通じて、「自分の意見をぶつけることで議論が活性化して、より良い意見が生まれる」と学びました。そのため、積極的に意見を主張しこの弱みを克服する努力をしています。 続きを読む