【挑戦と安定、両立する未来】【23卒】ソフトバンクのOPEN 総合職 エンジニアコースの本選考体験記 No.28562（非公開/女性）（2022/6/23公開）

他社の選考でwebテストを受けて慣らしていたため，特にこのために対策本を買ったり，勉強をしたりはしていない．

※本選考時のESの提出はなかったが，プロフィールの記入はあり(経歴や趣味など)

普通の玉手箱．言語，非言語．難しくはない．

覚えていないが，他の企業と同じくらい．

なし

特になし

フィードバックの通りに、苦手なことでも逃げずに挑戦するところがソフトバンクにあっているために評価されたと感じた。

サマーインターン経由の特別選考だったため，一次面接がなく二次面接からはじまった．雰囲気は始終穏やか．インターンシップ選考時の面接とあまり変わらず，とてもリラックスできた．

苦手なことに挑戦する姿勢がいい。

なし

趣味について詳しく教えて（事前に提出したプロフィールに体を動かすことが好きとかいた）

体を動かすのが好きになったのは、大学に入ってからです。元々は大嫌いでした。大学に入る前は、学校の体育も大嫌いだったし、部活も小学生からずっと文化系に所属していました。しかし、大学の時に苦手なことにもチャレンジしてみようと思い、運動部に入ったところ、仲間と助け合うことの大切さや、苦手なことでも続ければできるようになることを学ぶことができました。部活を引退した現在も、日常的に筋トレを行ったり、休日に山登りや旅行に行ったりすることも好きになり、家にこもっていた昔と比べると人生が豊かになったと感じています。社会人になっても、嫌いなことや苦手なことに積極的にチャレンジして、視野を広げていきたいと思っています。

学生時代に一番頑張ったこと

大学２年から今まで、コミュニケーション能力向上のため、接客のアルバイトに力を入れてきました。私は昔から人と話をすることに苦手意識を持っており、それを改善するためにバイトを始めました。最初はお客さんとうまく喋れず、話しかけてくれてもきちんと話返すことができませんでした。そこで対策として、きちんとお客さんと会話をできるように、新聞やSNSを欠かさず見ることで話題となるような話を頭に入れました。そのおかげで、少しずつ会話ができるようになり、人と話すことの苦手さも改善されました。貴社に入社した際も、嫌いなことや苦手なことを敬遠せずに、逆に積極的にチャレンジをしてみて視野を広げていきたいと思っています。

特になし

OB訪問をしたので，その話を交えつつ，ソフトバンクについて調べてることをアピールしたことと，臆さずに明るい雰囲気でハキハキと喋ったことがよかったと思います．

質問に入る前に結構長い間ほのぼのとした雰囲気で雑談をした．その後質問が始まっても雰囲気が変わることなく始終穏やかだった．

意見をしっかり持っている．

なし

周りからなんと言われるか（良いこと，悪いこと）

よく周りから言われるいいことは，苦手なことにでもチャレンジできててすごいと言うことです．二次面接でもお話しした通り（面接官は二次面接の時と違うが，二次面接の内容を三次面接の面接官も把握してると事前に言われた），わざわざ苦手な運動やバイトを嫌々ながらしたりするところが周りからそう言われる原因だと思います．よく言われる悪いことは，周りを頼らないです．私は，テスト勉強で過去問を見たくないし，授業でわからない事があっても先生に質問したくないんです．これを友達に言うとびっくりされます．なんでも自分の力でやらないと気が済まないし，完璧じゃないと気になるんですが，周りからはもう少し人を頼りなよと言われます．

他の会社の選考状況を教えてほしい

今までの選考状況としては，本選考はソフトバンクを含めて3社受けていて，現在もソフトバンクと並行してその2社が選考中です．どちらともIT企業で，ソフトバンクと同じでエンジニアとして選考を受けています．2社とも面接に入ってますが，どちらもまだ最終選考まで行っていないので，内定はまだどこからももらっていないです．正直言うとソフトバンクは第一志望だし，こちらからの内定がもらえればいいので，こちらで内定をもらったら現在受けているところが選考途中だとしても辞退して就活は終了しようと思ってます（実際は普通にソフトバンク終了後も選考が終わっていないところは続けていましたが，ソフトバンクが第一志望と言うことを前面に出しました）．

他社に内定が決まったため