22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたはどんな人ですか (50文字以内)
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A.
懐に入ることが上手い。突き詰めて考えることが多く、勝利するために努力ができる。 続きを読む
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Q.
ガクチカ(800文字)
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A.
テニスサークルの新歓活動で4月15日には7人だった入会者を9月30日には57名まで増大させた。入会者が7名しかいなかったことでサークル存続の危機に瀕した。そこで、新歓チームとして「サークル存続に必要な20人の新入生の確保」を目指し、ビラ配りに頼っていた勧誘活動の改革を始めた。私個人は自身のもつ会話能力を活かしたいという思いとコロナ禍で勝手がわからない新入生を助けたいという思いから「①誰よりも多くの新入生と話すこと」「②不安を抱えた新入生の立場に立つこと」を目標に掲げ活動に取り組んだ。 そもそも今年、成果が上がっていなかった大きな要因の1つはサークルの認知度が思うように上がらなかったことだ。問題解決のために大きく3つの施策を行った。①HP活用:“楽単”情報などをHPに追記しサークルなど探していない新入生まで勧誘活動の対象を広げた。②SNSアカウント新設:学部ごとに異なる授業登録締め切り日を流し、新入生にリマインダー代わりとして使ってもらい、新入生の方から逆にフォローしてもらえるよう工夫した。③カフェとの提携:知るカフェとの提携を行い、相互のHPで互いの情報を掲載することにした。上記施策の結果、説明会やオンライン企画に来てくれる新入生の数は4月には合計で30名だったものが7月には1回の企画で30名来てくれるようになった。新入生が数多く来てくれるようになったことで幹事のモチベーションも上がり後輩もより協力してくれるようになった。結果として、57名の入会者を獲得。例年より新歓活動期間が長かったとはいえ、例年並みの入会者を獲得することができた。サークルの良さを知ってもらい、サークルを存続させたいという想いから活動を始めたので結果には満足だ。一方で、もっと多くの入会者を獲得できたのではないかという悔しい気持ちもあるので、より相手に刺さる提案ができるようにマーケティングを学んでいる。 続きを読む
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Q.
ガクチカ(300)
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A.
蓄電池を訪問販売する長期インターンで、チームでの月間売上最高記録(3000万円)樹立に取り組んだ。結果を残せた要因は、皆でやる気を高め、客観的視点を用い営業力の向上に努めたからだ。やる気を高めた方法は目標設定を3つの観点(①タイムスパンを短期的なものから長期的なものへ変更②禁止目標からやる目標へ変更③できないことを前提に目標を設定)から変更したことだ。営業力の向上には他己分析を用いた。皆で売上を出せていない要因を他己分析で浮き彫りにし、それを念頭に練習することを繰り返した。自分自身ではなかなか気付くことのできなかった距離感や、視線の動かし方、足りていない知識などを効率的に改善することができた。 続きを読む
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Q.
ガクチカ(300)
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A.
得意な数学系のゼミと迷ったが、授業で興味が湧いたゲーム理論のゼミに進むことを決めた。結論に至った理由は2つある。1つ目は思考をすることに楽しさを感じるからだ。そのため答えがなく、人の意思が介在するゲーム理論の特殊性に魅力を感じた。2つ目は自身に身に着く力だ。既知の範囲がほとんどないゼミでこそ、新たな知識や手法を学べると考えた。特に固定観念を持つことの怖さを実証実験から得られるという教授の言葉に惹かれた。新たなことに恐れずに挑戦できることや成長意欲が高いことなど“らしさ”をよく表している。特に、卒業後まで考え、厳しい道を選んだ自身を誇りに思う 続きを読む
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Q.
志望理由(400)
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A.
私は、ビジネスを創造し、将来にまで影響を与える人物になりたい。今の世代だけでなく、未来の世代にまで求められるものをつくることができれば、より多くの人に認めてもらうことができ、胸を張って仕事ができると考えるからだ。その上で、貴社を志望する理由が2つある。1つ目は、常に顧客のニーズを把握することができるので、息の長いビジネスを展開できると考えるからだ。2つ目は、OB訪問で感じた貴社の社員の方々の人柄に惹かれ、一緒に働きたいと感じたからだ。私の質問に対し、回答を飛ばすのではなく、終始ともに考えてくれる姿勢を見て、部下として入社できた際にも、考えをアウトプットする機会を獲得できると確信した。そのため、貴社でなら心地よく働けるだけでなく、どこよりも迅速に自身の市場価値を高め、会社にはもちろん社会にも自身の影響を与えられると感じている。以上の2つの理由で、貴社への就職を熱望する。 続きを読む