22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたが大学入学以降、チームで取り組み成果を上げた経験について教えてください。30
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A.
コロナ禍にも関わらずサークルの新歓で例年以上の入会者を獲得。26 続きを読む
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Q.
その取り組みを行うことになった背景や目的を教えてください。200
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A.
私たちのサークルでは、入学式でのビラを配りと口コミにのみ頼った新歓活動のみで例年、60人近い入会者を獲得していた。しかし、今年は例年の入会締め切り日に入会者が7名しかいなかった。私は、練習や試合を運営する係だったが、急遽、新歓担当に加えてもらうことにした。理由は2つある。①大学生活の中で最も気の許せる仲間との場を守りたかったこと②自分のコミュニケーション能力を活かす絶好の機会だと感じたからだ。 200 続きを読む
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Q.
その取り組みを行う際にチームやあなた個人が定めた目標を教えてください。200
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A.
新歓チームとして「サークル存続に必要な20人の新入生の確保」を目標とした。コロナにより様々な点で勝手が変わったので、新歓担当メンバーは対策案を1つでも多く集めようと仲間と話し合った。私は自身のもつ会話能力を活かしたいという思いとコロナ禍で勝手が同じくわからない新入生を助けたいという思いから「①誰よりも多くの新入生と話すこと」「②不安を抱えた新入生の立場に立つこと」を目標に掲げた。 195 続きを読む
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Q.
その取り組みを行う過程でどのような課題があり、解決のためにどんなアクションを行ったかを教えてください。300
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A.
大きな課題はサークルの認知度が思うように上がらなかったことだ。問題解決のために大きく2つの施策を行った。①HP活用:“楽単”情報などをHPに追記しサークルなど探していない新入生まで勧誘活動の対象を広げた。②SNSアカウント新設:学部ごとに異なる授業登録締め切り日を流し、新入生にリマインダー代わりとして使ってもらい、新入生の方から逆にフォローしてもらえるよう工夫した。上記施策の結果、サークルの認知度は徐々に高まり、目標としていた20名の入会を達成した。次の目標として例年並みに新入生を獲得したいと考え、さらなる認知度向上を進めるべくカフェとの提携を行い、相互のHPで互いの情報を掲載することにした。 続きを読む
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Q.
その取り組みの結果を教えてください。100
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A.
9月30日までに57名の入会者を獲得した。例年より新歓活動期間が長かったとはいえ、例年並みの入会者を獲得することができた。アプローチする対象の目線を意識し、 その立場に立つことの大切さを学ぶことができた。95 続きを読む