22卒 インターンES
総合職
22卒 | 杏林大学 | 男性
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Q.
自己PRと学生時代に取り組んだこと
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A.
私の強みは、相手の立場に立ち、相手の心に寄り添いながら人と信頼関係を構築することです。学生時代に留学した際の語学学校では常に多くの学生の入学と卒業が繰り返されました。そのため、私も入学当初は既に出来上がっている環境に入ることに不安や緊張がありました。しかし、それは多くの人が抱いている気持ちであると思い、その不安を少しでも取り除くために、新しく入学した人と積極的に会話するなどの交流を図りました。この相手の立場に立ち、先読みする行動はアルバイトでの経験でも発揮しています。新規のお客様も大事にしていますが、常連のお客様には、いつも頼まれる薬用の水や領収書などを言われる前に提供することを心がけています。その結果、いつも感謝のお言葉をいただき、長い間お店を使ってもらっています。私はこの強みから、相手の立場に立ち、行動することで得られる信頼関係や人と人の繋がりの魅力を感じることができました。 続きを読む
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Q.
会社を選ぶときに大切にしたいこと
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A.
「多様な価値観を持ち、社会に影響を与えることができる会社かどうか」です。私はオーストラリアの語学学校に半年間留学していました。そこでは国籍や年齢問わず多くの人が在籍していました。学校のアクティビティなどを通して多くの国籍の人と関わる機会を設けたことで、お互いの価値観やお互いの国の文化など日本ではあまり感じることができない新しい価値観を学ぶことができました。近年のグローバル化や生活様式の変化、今年は新型コロナウイルスの影響での仕事形態の変化で柔軟に考えることがより重要になると考えます。そのため、多種多様な価値観を受け入れ、時代の変化に柔軟に対応することが社会に影響を与えることに繋がると考えます。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
貴社の「空間をデザインする、社会をデザインする」という考えに共感したためです。留学時に、多くの留学生が交流を持てるようにと学生ハブが建設されました。これにより、多種多様な価値観を共有できるようになり、多様性が求められる現代の社会情勢を体現していると感じました。また、貴社の強みであるクロスオーバーデザインという考えによって、より多様化したお客様や時代のニーズに合わせた空間をデザインすることができ、それがその時代の社会をデザインすることに繋がると考えます。私は貴社のプロジェクト体験ワークを通して、お客様や時代のニーズに寄り添い形にする空間デザインのプロセスについて見識を深めたいと考えます。 続きを読む