21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 首都大学東京 | 男性
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Q.
自己アピール
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A.
「とりあえずやってみる」というチャレンジ精神で貴社に貢献します。このチャレンジ精神を発揮した経験が大学時代にあります。代表を務めたサークルでは、1・2年生の繋がりが薄いという課題がありました。そこで「何か新しく共同作業の場を設ければ距離が縮まるのではないか」と考えた私は前例のない「大学祭模擬店出店」を実行し、先輩後輩を混同させたシフトを組むことで普段喋る機会のないメンバー同士での交流機会創出に成功しました。この行動の背景には「やるかやらないかではなくやるかやるか」という私の信念がありました。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究であなたがもっとも力を入れて取り組んだ内容
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A.
刑法ゼミです。実際に起きた刑法関連問題に対して最適な解決策を皆で議論するという内容でした。ゼミで学んだことは、意見主張の際には常に根拠となる事実を皆に示すということです。刑法は事実に条文を適用して問題解決を図る学問ですので、どんなに論理的な主張をしても事実を踏まえた主張でなければ相手にされないからです。学業を通じて得た「意見主張の際には客観的事実を常に意識する」ということによって、社会人になってもディスカッションなどの場においては数字などの客観的事実を用いた主張をしていきたいと思います。 続きを読む
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Q.
会社選びの基準
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A.
若手時代から多くの経験を積める環境があることです。私は将来、「君と一緒に仕事がしたい」と社内外から言われるような人間になりたいという夢があります。その夢を叶えるためには、自分の強みを伸ばしつつ、「お客様からの質問・疑問に対して素早く的確な回答ができる豊富な知識」と「問題解決をするための多角的視点からの思考力」を身に付ける必要があると考えています。そしてそれらを身に付けるためには、若手時代から数多くの実務経験を積むことが必要不可欠であると考え、上記の軸を会社選びの基準に設定しています。 続きを読む
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Q.
当社でやりたい仕事
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A.
エンタープライズ事業のソリューション営業をしてみたいと考えております。理由は2つあります。1つ目の理由は自分の強みが生きると考えたからです。具体的には「誠実さ」を武器に顧客との信頼関係を築き、「チャレンジ精神」を武器に新たな提案を顧客にすることで貴社の利益創出に貢献します。2つ目の理由は、貴社の営業スタイルに興味をもったからです。特に「お客様の業界事情や商習慣を理解した上で、きめ細かく対応したサービスやソリューションを提供できる」という点に興味を持ちました。 続きを読む