19卒 インターンES
総合職
19卒 | 京都大学 | 男性
-
Q.
インターンの志望動機を教えて下さい
-
A.
1つ目は貴庫の魅力についてより深く理解したいと思ったからだ。貴庫は100%政府から出資を受けている政府系金融機関である。そのため民間金融機関に融資を断れ苦しんでいる中小企業を融資を行い、経営を支えることができるという民間金融機関とは一線を画する魅力がある。また貴庫にはセーフティネットとしての役割から教育ローンの貸し出しまで、幅広く国民を支えることができるという魅力がある。私はそのような貴庫の魅力をインターンを通して深く理解したいと思った。2つ目は現場の社員の方と交流できる機会が非常に多いからだ。職場の雰囲気を知ることは大事だが、職場の雰囲気を感じられる機会はこうしたインターンにしかない。そのため私はインターンに参加し、様々な職員の方と接することで職場の生の雰囲気を体感し、日本を支える貴庫ならではの業務内容や、やりがいについてお伺いしたいと思っている 続きを読む
-
Q.
自己PRを教えて下さい
-
A.
私は問題点を見つけ、改善できる実行力がある。それが最も発揮できたのは指導役として所属する社交ダンスサークルにおいての練習改革だ。私のサークルは発表会に向けた練習を日々行っているが、例年と比べてメンバーの力量が低いという問題があった。私はその原因は集団指導の練習効率の低さにあると考え、効率の低さを改善すべく二つの施策を行った。一つ目は「メンター制度」で下級生一人につき上級生を一人割り当て、個別指導を行う制度である。二つ目は「テスト制度」で練習内容が定着しているかを確認するため、メンバー一人一人に踊ってもらい、私が個別にフィードバックする制度である。しかし、どちらの施策も上級生下級生双方の負担を増やす制度であり、双方から反対にあったが、練習外でも相手の都合に合わせ親身に練習に付き合うことで、自分の熱意が他部員にも伝わり、二つの施策に積極的に参加してくれるようになり、練習効率の低さを改善できた。 続きを読む