- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インターンシップに興味を持ったのは、まず自分のキャリアの方向性を考えたときに、金融業界が非常に魅力的だと感じたからです。特に、デジタルバンキングの分野は急成長しており、テクノロジーと金融が融合する面白さを体験したいと思いました。続きを読む(全114文字)
【社会課題解決の挑戦】【21卒】三井住友銀行の夏インターン体験記(文系/社会課題解決編)No.7837(京都大学/男性)(2019/10/15公開)
株式会社三井住友銀行のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 三井住友銀行のレポート
公開日:2019年10月15日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年8月
- コース
-
- 社会課題解決編
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
夏の間は志望業界を絞りすぎず、広く色んなところを見てみようと思っていました。その中で日系大手の企業の中でも有名な企業だということで応募したのがきっかけです。4daysの方にも応募して通過していたので参加するつもりでしたが、より志望度の高い他社のインターンの面接選考が入ってしまったので申し訳ないですがそちらはお断りし、1dayの方に参加しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ES、適性検査は特にハードルが高い選考だとは聞いていなかったので対策はしていません。GDとその後の面接については、他社のインターン選考を色々と受けることで実戦ベースで慣れてコツをつかんでいきました。特にGDはただがむしゃらに喋るだけでは評価はマイナスなので、議論の全体の流れをつかみつつ、それに沿いながらディスカッションをリードすることをこころがけました。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → グループディスカッション → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年06月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2019年06月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 6人
- 時間
- 60分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
テーマ
ある架空の企業とその企業の移転候補地2ヵ所の情報が与えられ、どちらに移転すべきか
進め方・雰囲気・気をつけたこと
データ量はそこまで多くなく複雑でもないので、情報を丁寧に班のみんなで共有して整理することが全体としての流れ。その中で率先してまとめ役かつどのように最終決定をするかの意見を出すことをこころがけました。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事、30~40歳くらいの男性の方
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
先ほども述べましたが、とにかく短く分かりやすく端的に答えることが大前提です。その上で私は面接官の目を見続けて話すことを意識しました。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったこと
私はアルバイトのことを言いました。面接時間がとても短く、面接官も落ち着いて話を聞こうという感じではなく、むしろサクサク聞いてくる感じでした。なので、聞かれた質問に対して、かなりコンパクトに答えることを意識しました。もしより深く聞きたければ面接官から聞いてくるので、とにかく全ての質問に端的に分かりやすく答えました。
インターンの参加志望理由
私の大学では毎年三井住友銀行さんの行員の方が講師としていらっしゃっる授業があり、以前私もそれを履修していたのでそこで金融、特にメガバンクに興味が湧いたことをアピールしました。ほかの人に比べて特別強い志望度を話すというよりは、明確で分かりやすい理由を話せれば問題ないかと思います。私の際も特に志望理由を深掘られることはなかったです。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 三井住友銀行神戸本部ビル
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 京大、阪大、神大、関関同立がほとんどでしたが、それ以外の大学の人もいました。
- 参加学生の特徴
- 文系・理系や学部生・院生などほんとうにバラバラだったのでそこで分けて選考されてはいません。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
様々な社会課題の中から自分たちで選んで新規事業立案。私のいた班では介護分野を選びました。
1日目にやったこと
社会課題の解決に向けて、三井住友銀行さんがどのような取り組みをされているかの説明が少しあり、その後はチームに分かれてグループワークです。途中で3回ほど人事の方からフィードバックをもらえる時間がありました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
別日に本社社員の前で企画発表
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
とにかくまず前提や定義を班のみんなで合わせてそこから議論を始めるということです。とても基本的なことですが6人という多い人数でしっかりと時間をかけてここをするのは難しかったです。それをしていれば課題を見つけやすくなりました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
新規事業立案なので、途中で誰もアイデアが出ず一切議論が進まない時間が続きました。特にデータを社員から与えられるということもなく、必要なデータ集めは自分たちでパソコンでおこなうかたちでした。私の班は最初にただ漫然とデータ集めに走ってしまい、あとあとまとまりがなくなってしまって苦労しました。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
単純にグループワークの経験値を積めたことが何よりも良かったです。中でも新規事業立案は私自身はそれまであまり触れてこなかった内容だったのでとても良い経験でした。社員の方と話す機会はあまりありませんでしたが、それでも三井住友銀行さんの雰囲気は少し感じられたのでそれも良かったです。
参加前に準備しておくべきだったこと
何よりも新規事業立案の経験があれば格段にもっと良いディスカッションができていたと思うので、その勉強をしておけばいいと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
三井住友銀行さんの普段の業務を体験するような内容のインターンシップではそもそもなかったので、この企業で働いている自分を想像できるということはなかったです。ただ、もっと社員の方に積極的に普段に仕事ぶりなどをうかがえば想像できないことはないと思います。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
まずこのインターンシップではただ新規事業立案のワークに取り組んだだけなので、三井住友銀行さんの企業理解が深まるといったようなことやメガバンクの仕事への自分の適性が分かるといったようなことも分かりません。つまりこのインターンシップに参加しても本選考がどうなるかなどのイメージはつかめません。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
私の場合は上がっても、逆に下がってもいません。上のいくつかの質問への答えでも述べている通り、このインターンシップで三井住友銀行さんやメガバンクの仕事についてはほとんど何も分からないです。もともと企業理解を目的にしたインターンシップではないので学生もそれは知った上で参加していると思います。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
まだ特に私には連絡は来ていませんし、他の参加者に何か連絡がいっているという情報もありません。この1dayに参加したからといって何か優遇があるといったような話は聞いたことがないです。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
まだ特に私には連絡は来ていませんし、この1dayに参加したからといって何か優遇があるといったような話は聞いたことがないです。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
夏のインターンシップの選考は、日系・外資系、大手・ベンチャー、業界・業種問わず広く選考に参加していました。しかしその中でも私はコンサルティング業界に最も興味がありました。具体的には野村総合研究所、デロイトトーマツコンサルティング、経営共創基盤、ドリームインキュベーターなどです。戦略ファームか総合ファームかなどでは分けていませんでした。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
影響はなかったです。変わらず私はコンサルティング業界に最も興味がありました。具体的には野村総合研究所、デロイトトーマツコンサルティング、経営共創基盤、ドリームインキュベーターなどです。戦略ファームか総合ファームかなどでは分けていませんでした。外資系戦略ファームも有名なところは見ていました。秋・冬で出すと思います。
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三井住友銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社三井住友銀行 |
---|---|
フリガナ | ミツイスミトモギンコウ |
設立日 | 1996年6月 |
資本金 | 1兆7710億円 |
従業員数 | 27,808人 |
売上高 | 7兆7543億8500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 福留朗裕 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 |
平均年齢 | 40.3歳 |
平均給与 | 864万9000円 |
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