【緊張感なし！自信満々で内定GET】【22卒】カラックの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.11819（慶應義塾大学/女性）（2021/4/18公開）

その後より志望度の高い会社に内定をいただけ他ので辞退を決めた。

座談会

内定を伝えてくださる電話の中で今後の就活についてはどのような動きがあるのか聞かれた。とても丁寧な対応で気がすむまで続けていいと応援してくださった。

広告業界といえど大手から子会社まで多くの働き方、規模感、業務内容がある。選考に進むからには受けるところがどのようなことをしてどんな想いを大切にして働いていらっしゃるのかのインプットをしっかりし、選考に進むことが大切だと思う。特に、子会社の場合だとなんでウチなのかというところはしっかりと答えられるようにした方が良いと思う。
株式会社カラックはこれからどんどん成長する企業だと考えられるのでベンチャー感も感じながら働くことができる、その点をどう自分の中で評価するのかも１つ大事な観点だと思う。

緊張していても緊張していなさそうな雰囲気を持っていることが非常に大切なような気がする。というのも、一次面接でも、二次面接でも、斡旋してくださる社員さんにも緊張しているかどうか聞かれたためそこの資質は１つ大切にされているような気がしている。

60分の面接の中で逆質問をする時間が意外と多くある。最終面接ともなるとある程度会社のことは知ってる前提で話されることもあるので深い質問ができるような準備が必要かと思う。
テストの点数はすごく高くなくても大丈夫そうな感覚を持ったのでテストよりは面接での受け答えに力を入れることを進める。

社員訪問の機会を提供してくださった。どんな人がいいかどんな話を聞きたいかに合わせて機会を設置してくださる。