- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【視点共有、利益向上】【22卒】小田急不動産の冬インターン体験記(文系/1dayインターンシップ)No.12191(慶應義塾大学/女性)(2021/1/29公開)
小田急不動産株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 小田急不動産のレポート
公開日:2021年1月29日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年10月
- コース
-
- 1dayインターンシップ
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 慶應義塾大学
- 参加先
-
- ADK
- 小田急不動産
- 東京建物
- サイバーエージェント
- TOPPANホールディングス
- デロイトトーマツコンサルティング合同会社
- NTTドコモ
- 内定先
-
- 三井住友銀行
- カラック
- アクセンチュア
- 東京建物
- 電通デジタル
- サイバーエージェント
- TOPPANホールディングス
- PwCコンサルティング合同会社
- NTT都市開発
- NTTドコモ
- 入社予定
-
- アクセンチュア
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
とにかく総合デベロッパーの視点を多く吸収することを目的としていたという点がインターン参加の1番の動機に当たります。このときは、規模感などに関して特に何も考えずにたまたま見つけることができたので応募しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
名前は知っているものの企業の事業について全く知らなかったために、担当エリアを調べた。
総合デベロッパーとして何をやっているのか、小田急電鉄との事業の関連性はあるのかどうかなどについて調べました。
選考フロー
独自の選考
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2020年09月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
選考形式
グループワーク
選考の具体的な内容
モチベーショングラフの作成をし、みんなで共有する企画がありました。今振り返ると良いアイスブレイクになったと思います。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 6人
- 参加学生の大学
- 特に学歴の共有はしなかったので明確な記述をすることはできません。早慶MARCHの人がいたのかなという認識です。
- 参加学生の特徴
- 必ずしもデベロッパー興味があるというわけでもなく試しに参加してみたという学生も多かった。社交的である一方であまり自分の意見を持っていない学生も多い。それぞれインターンシップに求めているものや目標は様々であった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
小田急不動産の利益の向上施策を練る
1日目にやったこと
小田急不動産の利益の向上施策を6人ほどの規模のグループワークとして考える作業がありました。それぞれの価値観の共有が大切だと感じました。小田急のリサーチも行いました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事の社員の方々
優勝特典
特になし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
小田急としての視点はもちろん、目指していきたい方向性や建物や地域のマネジメントに対してどうアプローチするのか、どう共有していくべきなのか伝えられないインターンでした。作業を踏まえてプレゼンを行いましたが特に個別にフィードバックがなされたわけではありませんでした。したがって、明示できる回答はありません。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
与えられた時間がかなり少なかったので、建物や地域のマネジメントに対してどうアプローチするのか、どう共有していくべきなのか曖昧なまま進めていかなければならなかったのが難しいと感じる点としてあげることができます。印象としては空気感が少し硬かったです。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
与えられた時間がかなり少ない中で、建物や地域のマネジメントに対してコロナの後の地方創生を班でテーマにしてどうアプローチするのか自分自身で0から考えなければならず、そこが難しいと感じました。しかし、与えられた環境で考え抜くスキルの必要性や巻き込んでいく力を大切だと気づくことができました。
参加前に準備しておくべきだったこと
小田急不動産の事業事例などをもっと多く何個か見ておけば発表に活かせたかもしれないと感じました。オリジナリティーとは何か考えられるとよかったと思います。就活生らしい新しい意見が出せればよかったかと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
このインターンを踏まえても、どのような人材を求めているのかなどはあまり判断できていないからです。現在建物への価値観が変わっていく中でいかにこれからの小田急不動産が伸び代があるかの説明があったが、どこまでコロナベースで考えているのかがわからず、少々不安な印象があるからです。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンを踏まえても、どのような人材を求めているのかなどはあまり伝わってこなかったため、比較検討することができていないからです。現在建物への価値観が変わっていく中でいかにこれからの小田急不動産が伸び代があるかの説明があったが、どこまでコロナベースで考えているのかがわからず、少々不安な印象があります。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度としては変動はないが、やはり総合デベロッパーの一社として興味はあります。面接など社員さんとの交流が少ないことが企業理解を深化できない要因だと考えるので今後も選考にのぞみ、いろんな意見を聞いて自分とのマッチ度を調べていきたいと考えています。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
今回のワークにおいて、社員の方が班にずっといて見守られているという形式だったので何か連絡等あるかと考えましたが、公式にも追加の連絡があるという話もありませんでしたし、実際になかったので本選考に直接的な効果があるとは思えません。しかし、顔は覚えてもらえるのではないかとも思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者での発言や態度、行動などによって人事からフォローの対象となるようなことがあるのかと思ったが、なさそうです。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
教育環境が整いつつ、若手のうちからやりたいことが見つけられて、それを後押ししてくれる様なエネルギッシュな企業を志望していた。そこで、組織自体にどれだけ若手の意見を抽出しようとする姿勢があるか、またその上で社員の個々人にどういった類似の意識があるのかを事業内容や柔軟性を根拠によく比較・検討することにしていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
地域の安全や子供たちの見守りのためには必要不可欠な企業です。そのため地域一体となった街づくりで、地域住民の交流を生む仕掛けを創りたいです。私には向上心を持ち様々なことに挑戦するという強みがあり、そこを生かせる業界を検討しておりました。個の考えだけでなくチームで高めあうこと、自主的に動くこと、受け手目線で考えその期待に応えることを大切にしたい。
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A.
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A.
インターン参加企業を知ったきっかけは家に届いたDMから。
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小田急不動産の 会社情報
会社名 | 小田急不動産株式会社 |
---|---|
フリガナ | オダキュウフドウサン |
設立日 | 1964年12月 |
資本金 | 21億4000万円 |
従業員数 | 389人 |
売上高 | 435億5700万円 |
代表者 | 五十嵐秀 |
本社所在地 | 〒151-0061 東京都渋谷区初台1丁目47番1号 |
電話番号 | 03-3370-1110 |
URL | https://www.odakyu-fudosan.co.jp/ |