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株式会社サイバーエージェント 報酬UP

【挑戦と成長の舞台】【22卒】サイバーエージェントのビジネス総合職の本選考体験記 No.11818(慶應義塾大学/女性)(2021/4/18公開)

株式会社サイバーエージェントの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

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2022卒株式会社サイバーエージェントのレポート

公開日:2021年4月18日

選考概要

年度
  • 2022年度
結果
  • 内定辞退
職種
  • ビジネス総合職

投稿者

大学
  • 慶應義塾大学
インターン
内定先
入社予定
  • アクセンチュア

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

選考は最初から最後までオンラインでした。

企業研究

インターンや座談会に積極的に参加し、社員の方々とのコミュニケーションをとることで会社の雰囲気や情報を吸収することを心がけていました。選考については、人となりや価値観が会社にあっているかをよく見られていたので、自己分析した内容を特に重視して聞かれました。小学生時代のことから今まで、自分の性格を作り上げた背景(経験)なども聞かれ深掘りも選考を通してたくさんされました。OBOGさんなどの話を聞いて、どのような面接対策をすべきかをアドバイスいただいてました。たくさんの人が挑戦する企業なので、選考を受けていた人複数人から聞くようにしました。そして、聞かれた質問全てに答えられるようしっかりと準備をしていきました。

志望動機

「21世紀を代表する会社を創る」という会社のビジョンに惹かれたことがきっかけとなり、志望しました。成長できる環境や挑戦し続ける企業、社員のことを考えた制度などあらゆるところからそのビジョンが伺えたので入社後も多様な社員と共有することができると感じました。また、選考を通してたくさんの社員の方々とお話させていただきましたが、みなさんの表情はいつもいきいきしていて自分のやっていることに自信を持っていらっしゃったのが印象的でした。日頃の会社の雰囲気や、個々が持つアツい気持ちは会社によって醸成されるのだろうと思い。1つの大きな最強のチームだと感じた。自分の心もワクワクし、私もこのチームの一員になりたいと強く思った。

説明会・セミナー

時間
30分
当日の服装
指定無し
実施時期
2020年10月 中旬
実施場所
オンライン

セミナー名

オンライン会社説明会

セミナーの内容

オンライン会社説明会を視聴した感想

参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。

「21世紀を代表する会社」というビジョンを社員が自覚し同じ目標に向かって走り続けられる環境があるというサイバーエージェントの特徴を汲み取った。

このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?

セミナーは参加必須。参加したことで選考に有利になることはないと思う。

グループディスカッション 通過

実施時期
2020年11月 中旬
実施場所
オンライン

形式
学生6 面接官1
時間
30分
開始前のアイスブレイク
なし
プレゼン
あり

当日の服装
指定無し

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

オンラインだったため、会場到着前後について特に目立つものはなかった。
6人程度のグループでのGDが30分で行われる。

グループディスカッションの流れ

30分でグループディスカッションを行い、その中で全て完結させ、最後に1分程度での発表がある。社員は1名いて、グループワーク中の様子を見ている。

雰囲気

学生同士終了後にで雑談をしたりするほど和やかな人たちが集まっていた

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

テーマ

21世紀を代表する企業になるために必要な条件3つ考える

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

コミュニケーション能力がもっとも必要とされ、見られている能力ではないかと思う。また、積極的に発言する姿勢も大事だと考える。

1次面接 通過

実施時期
2020年11月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生2 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
不明
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

オンラインだったため、会場到着前後について特に目立つものはなかった。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

聞かれた質問全てに対して、
しっかりと答えられるように毎回毎回頭の中で整理して話すことを意識していきました。

面接の雰囲気

面接を始める時に「最近学校行けてる?行けてないよね、どう?」などのアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張をほぐしてくださった。

面接後のフィードバック

無し

対策の参考にした書籍・WEBサイト

無し

1次面接で聞かれた質問と回答

あなたの強みはなんですか?

私の強みは、いつでもどんな組織に対しても細やかな気配りができ、柔軟性が高いことです。理由としては、大学のサークル活動の経験があります。サークルのジャンルリーダー経験を通じて、先頭で引っ張りながらも、目的や目標を達成するためにメンバーへのモチベーションを刺激することでチーム全体の底上げをになってきました。また、リーダー経験が多いからこそチームのマネジメントについて俯瞰的に見ることも可能ですし、メンバーシップの発揮のしかたについても理解できていると考えています。 その点で、サイバーエージェントの強みである「若手の裁量権の多さ」に対しても、自信の能力を活かして組織の活性化やプロジェクト管理に携わることができると考えています。

サイバーエージェントのどんなところに惹かれた?

「21世紀を代表する会社を創る」という会社のビジョンに惹かれたことがきっかけとなり、志望しました。成長できる環境や挑戦し続ける企業、社員のことを考えた制度などあらゆるところからそのビジョンが伺えたので入社後も多様な社員と共有することができると感じました。また、選考を通してたくさんの社員の方々とお話させていただきましたが、みなさんの表情はいつもいきいきしていて自分のやっていることに自信を持っていらっしゃったのが印象的でした。日頃の会社の雰囲気や、個々が持つアツい気持ちは会社によって醸成されるのだろうと思い、1つの大きな最強のチームだと感じた。自分の心もワクワクし、私もこのチームの一員になりたいと強く思いました。

2次面接 通過

実施時期
2020年12月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
不明
逆質問
なし

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

オンラインだったため、会場到着前後について特に目立つものはなかった。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

質問に対して、
答える時にただ答えるだけではなく、自分の経験を踏まえて説明できれば評価されると思います。

面接の雰囲気

とてもフランクな面接官だった。緊張をほぐしてリラックスした状態で「学生がどんな人間か」を判断しているようだった。

面接後のフィードバック

無し

対策の参考にした書籍・WEBサイト

無し

2次面接で聞かれた質問と回答

周りからはなんと言われますか

私は周りに、「努力家でリーダーシップがあり頼もしい」と言われ、そのような認識が多くの人に共有されていると思う。
根拠としては、チームで作業する際にリーダー的役職についてることが多く、自分自身としても率先して周りを先導し楽しいことをしたいという気持ちもありながら、他者からの評価もあるからだ。
周りがリーダーを任せてくれる理由を聞くと、「君がリーダーなら安心だし、相談しやすから」と言われることがとても多いです。意見が対立した際は、相手の意見を論理的に見ることや今の状況下において自分がどのような立ち回りをすべきかしっかりと見極められるよう、より臨機応変にどんな時でもしっかりと冷静な判断ができるように、視野を広く持つことを心がけている。

あなたの就活ビジョンはなんですか

貴社を志望する理由は、【自分の強みを活かしながら、働きやすい環境で自分らしく元気に毎日働きたい】という夢を叶えることができると考えたからです。「自分が作ったモノを提供し、利用してもらうことで、多くの人の生活を豊かにしたい」という軸と、業界の今後の成長力に魅力を感じ、デジタル広告業界を見るようになりました。その中で御社を志望する理由は2点あります。1つ目は部活やサークル等で培ってきたチームワークを活かせる点、2つ目は物事にコツコツ取り組むことが好きな自分の性格が合っている点です。中でもよりお客様に合ったものを提供できるユーザー系の企業を調べる中で、今話題のコンテンツを提供し伸び代がありながらも、その上で社風が合っていると感じたため、志望しました。

独自の選考 通過

実施時期
2020年12月 中旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

対策の参考にした書籍・WEBサイト

無し

選考形式

トライアウト

選考の具体的な内容

就活生のうちの10%が利用するサービスの開発施策について30分のなかで面接官役の社員と壁当てをしながらより良い成果物を作ってください。

3次面接 通過

実施時期
2021年01月 中旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生2 面接官1
面接時間
10分
面接官の肩書
不明
逆質問
なし

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

特にない

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

インターンシップ後の面接であるので、サイバーエージェント に対する熱意だったり得たものについての見解を示すことが重要であると思う

面接の雰囲気

物腰の柔らかい感じだった。インターンの後に少し座談会的な感じで設けられた面接だったので「不意打ち」の印象がある。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

3次面接で聞かれた質問と回答

今日のインターンの感想

今回携わった「サイバーエージェントの10年後のビジネスモデルを考える」という議題に対して1日で詰めていくのはとても面白かった。
より良い環境の創造にはコミュニケーションを通して信頼関係を築くことや
実際に現場の声をヒアリングすることが一番大切だと認識いたしました。
その場限りの最適解だけでなく、そこで採用できなかったニーズを他で適用できないか探していくという点は特に印象に残った新しい学びでした。
そういった連続性のある働きかけによって新しいビジネスの創造や関係性の構築に繋げられるということは
たくさんの人々との接点があり、多角的に事業を推進するサイバーエージェントならではの醍醐味だととてもワクワクした気持ちになりました。

どんなところが難しかった?

やはり「サイバーエージェントの10年後のビジネスモデルを考える」という議題に対して1日で初めて話すメンバーと詰めていくのは「スピード感が必要であり難しいことだったな」と感じた。
一方で、私が本インターンシップに応募した理由であった「貴社の行っている事業に関しての理解を深める」という点に対して、サイバーエージェントの優秀な社員さんと共に働くことができたので、サイバーエージェント においての働き方のイメージを掴むことができたと思う。それゆえに、課題解決に向けての技術や心構えをしっかりと吸収することができたのではないかと考えた。
このインターンシップが自分にとってどんなに有益になったかについて臨機応変にひねり出して、熱意を込めて話した。

4次面接 通過

実施時期
2021年01月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
不明
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
即日

会場到着から選考終了までの流れ

特に無し

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

自分らしく笑顔で回答することを心がけた。あまりふわっと抽象的になりすぎないように意識していた部分はあると思う。

面接の雰囲気

インターンシップでお見かけした社員の方だったのでアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から非常に柔らかい雰囲気で面接が始まった。

面接後のフィードバック

無し

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

4次面接で聞かれた質問と回答

キャリアプランはどう考えてる?

色々な人が楽しい生活を送れる手助けをしたいと考えているので広告関連の仕事につきたいと思っており、サイバーエージェント を志望しています。
サイバーエージェントは色々な業界・業種の人々との関わりがあるということから、「広告」というツールで各企業のマーケティング課題を解決し、様々な問題解決能力を養いたいと考えています。その後、広告を通してたくさんのユーザーに新しい価値を届けるだけでなく新たな体験を提供したいという目標に向かって多くの人と協力し、チャレンジングな仕事をこなしていきたいと思っています。したがって、個人的にはAbemaTVにも興味を持っているので、若い世代だけでなくより多角的な世代にアプローチできるものの政策で緩やかに関わっていきたいと考えています。

就活状況について教えてください

私は今後も長期的に働き続けたいという目的があるので「企業の経営を支えられる企業」かどうかを気にして見るようにしている。

企業経営を間近で味わいたいという想いから、大学時代にベンチャー企業にインターンとして参加しました。業務に関わる中で、いかに優れたアイデアでも「実際にビジネスにつなげていくこと」ができなければ絵空事でしかないと実感しました。
企業の力を引き出しながら、色々な角度からその未来をつくることを考えるような俯瞰的な視点を持って成長している業界・企業に身を置きたいと考えて、就職活動を進めています。
その中でも、企業の規模にとらわれることなく寄り添い、経営のパートナーとして細かやな支援を行える広告業界やコンサルティング業界を主に志望しています。

最終面接 通過

実施時期
2021年03月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
不明
逆質問
なし

通知方法
電話
通知期間
即日

会場到着から選考終了までの流れ

特にない

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

最終面接であるので、サイバーエージェント に対する理解度であったり、マッチング度合いを上手に伝えることが重要であると思う。

面接の雰囲気

面接官の第一印象からマイペースな人だなと思い、論理的・順序正しく進めるというよりはおしゃべりを進めていくような形式で進められた。

面接後のフィードバック

無し

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接で聞かれた質問と回答

健康に気をつけていることはありますか?


「高校の頃から、手洗いやうがいをして自己管理をしていましたが、このコロナの影響でさらにその意識は高くなったと感じでいます。しっかりと消毒は30分ことにすることに気をつけたりしています。また、規則正しい生活を心がけ、三度の食事と夜は湯船に浸かり、十分にあったまってから寝るようにすることで体を元気にしたいと思っています。」


面接官
「なるほど、いや、仕事をする上でもやっぱり健康って大事で、体は資本て言うので聞いておかなければならない質問なので聞いたんですけど。
とっても健康そうに見えるから聞きたいなと思って。いいですね〜。僕も最近サウナとかハマっちゃったりしてそういうお家の時間のつかい方も増えてきているよね。」

学生時代に頑張ったこと

大学1年の冬から現在にかけて、【課題を見極め計画する力で、高校1年生の担当生徒の学習環境を改善した経験】がある。
個別指導アルバイトで勉強姿勢改善に着手し、担当生徒の三教科の校内順位を79つ上げることに貢献した。
俯瞰的視点から臨機応変に目標達成への取組み方を考える私はテスト勉強が捗らない生徒に自宅学習計画を提案した。
結果、学習達成度/不足度の把握で科目や単元のバランスが取れるようになり、苦手意識の克服だけでなく作業効率も上がった。生徒と共に正面から課題に向き合い、手段を考え・試し続ける大切さを学んだ。現在も恒常化した考え方や手段に囚われないよう、多角的に物事を捉えることを心がけ、状況に応じた「最適」を模索している。

内定者のアドバイス

内定時期
2021年03月 中旬

内定を承諾または辞退した決め手

より志望度の高い企業の内定をその直後に得られたため

内定後の課題・研修・交流会等

特に知らない

内定者について

内定者の人数

200人くらい

内定者の所属大学

早慶。マーチ

内定者の属性

早慶。マーチでサークルに所属していた人が多いような認識を受けている

内定後の企業のスタンス

内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。またそれは面接期間中についてもそうだったので選考途中でも気が済むまで続けていいと応援してくれた。

内定に必要なことは何だと思うか

あまりフィルター等は感じなかったので、学歴はほとんど関係ないと思ったほうがいいと思う。選考情報が行き交い過ぎてしまうのが難点なのであまりオープンチャットの情報などで杞憂するのはよろしくないと思っている。
一方でなんでサイバーエージェントなのかっていうところに関しては他人の受け売りだとすぐに苦しくなると思うので自分の考えていることとサイバーエージェントとのマッチングがどのような点なのか説明できると良いと思う。無理してこじつけると途中で詰められてしまう学生を見かけたのでわからないところは素直に出していくほうが良さそうだと思う。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

自分の考えがしっかりと固まっていて、堂々と話ができた点は高く評価されたのではないかと思う。また、それに従って、実際に行動出来る部分や性格をきちんとアピールしてこれたかは大事で、そのような傾向のある内定者が多いように感じる。

内定したからこそ分かる選考の注意点

夏のインターンシップに参加できなくても、冬にチャンスがあるので気にしなくて良い。また、ドラフト選考しか今年はなかったが、選考フローが少し他社とは異なるので木になるようであれば最初からしっかり見とくと良い。
比較的早めに選考を受けとく方がおすすめです。

内定後、社員や人事からのフォロー

割とすぐに辞退したので詳しいことはわかっていない。

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サイバーエージェントの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社サイバーエージェント
フリガナ サイバーエージェント
設立日 1998年3月
資本金 72億300万円
従業員数 7,747人
売上高 7202億700万円
決算月 9月
代表者 藤田晋
本社所在地 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町40番1号
平均年齢 33.3歳
平均給与 806万円
電話番号 03-5459-0202
URL https://www.cyberagent.co.jp/
採用URL https://www.cyberagent.co.jp/careers/
NOKIZAL ID: 1130316

サイバーエージェントの 選考対策

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。