2022卒の海外の大学の先輩がウィルグループ営業職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社ウィルグループのレポート
公開日:2021年10月29日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 3次面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
全てオンラインでした。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインでした。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
かなりフランクな形の面接でしたので、自分の聞きたいことをたくさん聞くことができました。自分の話よりも、質問の時間のが長かったです。
面接の雰囲気
雑談混じりの和やかな雰囲気の面接でした。肩にハマった形ではなく、フランクに会話をしている中で話をしていく感じでした。
面接後のフィードバック
ありました。ウィルグループを第一志望にしていないと落とされるということを言われました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
自分が実際に入社した際にやりたいこと
海外系の事業に関わりたいと考えています。アメリカの大学で在籍し、生活してきた経験を通して、日本に行きたいとか、日本にポジティブなイメージをもっている人が思っていたよりも多いことに気がつきました。そのため、もっと多くの人が日本に来る機会を提供したり、さまざまな人を日本に受け入れることによってよりグローバル化を発展させたいと思っています。日本は、まだまだ、グローバル化への理解や発展がアメリカと比べると遅いということもアメリカに来て感じました。そのため、日本は人口が減少していることもあるので、人材系の会社で働くことにより、多くの人が日本に来るのをサポートし、さらに、労働力を確保することにつなげることができればいいと思っています。
学生時代に頑張ったこと
私が学生時代に頑張ったことは、アメリカでの学生生活とテニスプレーヤーとしての活動において、そのどちらでも結果を出すということです。この目標を掲げ、自らを律して生活してきました。結果として、学業ではGPA2.0以上を保たなくてはならないという条件において、Student Athlete として活動をしながらも、4.0以上をキープ出来ています。テニスプレーヤーとしても、チーム練習のみでなく、自主練を積極的に行い、自分に足りない要素を補うように努めてきました。その成果として、1年目と2年目はダブルスでカンファレンスのアワードをいただくこともできました。現状、自分の立てた目標を達成できているので卒業まで頑張ります。
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ウィルグループの 会社情報
会社名 | 株式会社ウィルグループ |
---|---|
フリガナ | ウィルグループ |
設立日 | 2006年4月 |
資本金 | 20億3300万円 |
従業員数 | 7,882人 |
売上高 | 1382億2700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 角裕一 |
本社所在地 | 〒164-0012 東京都中野区本町1丁目32番2号 |
平均年齢 | 38.1歳 |
平均給与 | 656万円 |
電話番号 | 03-6859-8880 |
URL | https://willgroup.co.jp/ |
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