- Q. 志望動機
- A.
株式会社ウィルグループの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社ウィルグループのレポート
公開日:2021年10月29日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 3次面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
全てオンラインでした。
企業研究
人材系の仕事についての理解を全体的に深めておくといいと思います。実際に入ってからどんな仕事がしたいか、自分がどんなところで働いていきたいか、入社後までイメージを沸かせることができるとかなりいいと思います。基本的には、会社説明等が選考の中で組み込まれているので、ウィルグループに対しての理解を深めることができる機会はかなり多くあると思います。そのため、他の人材系の会社の理解や差別化をしっかりすることができるように企業研究を行うといいと思います。かなり一回の選考で多くの学生がいるため、自分をしっかりアピールすることが大切だと思います。そのため、逆質問をしっかり用意したり、最低限の人材の仕事内容を理解しておくことが必要だと思います。
志望動機
私がウィルグループに志望した動機としては、私のビジョンである『すべての事に全力で取り組み、楽しむことの出来る人になる事』を達成できると感じたからです。今、私が海外の舞台でもチャンスを得る事が出来、グローバルな視点やコミュニケーション能力を養う事が出来たのも、幼い頃から始めたテニスに全力で取り組んできた結果だと考えています。そのため、今後も全ての物事に全力で取り組み、貴社のような社員数や売上高の大きな企業の中でも、与えられた仕事だけでなく、自らプロジェクトを発信する事や日本社会に貢献が出来る取り組みを積極的に行い、その中で結果を残していきたいと思っています。さらに、貴社にはスポーツに特化した事業や、海外でのサービス技業も発展しているため、留学生活で学んだグローバルな視点を生かし、自分のアイデアを寄与できると考えています。そして、グローバルな会社で様々な地域や国の人と交流をし、新たなアイデアや製品を生み出せたらと考えています。
説明会・セミナー
- 時間
- 120分
- 当日の服装
- ビジネスカジュアル
- 実施時期
- 2021年03月 上旬
- 実施場所
- オンライン
セミナー名
説明会
セミナーの内容
ウィルグループに対しての理解を深めるための説明会でした。
参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。
逆質問を前もって用意していくように努めました。そのほかは企業のホームページ等は確認しましたが、説明会だったため、深く企業研究はしていませんでした。
このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?
参加必須でした。
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2021年03月 中旬
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生3 面接官1
- 時間
- 30分
- 開始前のアイスブレイク
- あり
- プレゼン
- あり
- 当日の服装
- ビジネスカジュアル
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインだったため、入室許可してもらい、選考が始まりました。
グループディスカッションの流れ
30分のみのディスカッションだったため、お題が言われたのちすぐに話し合いの時間が設けられ、その後簡単に発表という形でした。
雰囲気
かなり和やかでした。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
テーマ
労働力を確保するためにできることは何か
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
チームマークがかなり重要視されている社風があるので、グループで話し合いをしている時にチームワークがあるかをよく見られているように感じました。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンラインです。
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインです。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
コミュニケーション能力と、どれだけ自分が学生自体に頑張ってきたことがあるかをよく見られていたと思います。
面接の雰囲気
雑談もはなしつつ選考が始まったので、かなり和やかな雰囲気の選考でした。私自身に対しての質問だけではなく、逆質問もたくさんできました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
自己紹介、学歴の理由
私はアメリカの大学にて正規留学生として活動しています。それと同時に大学のテニス部に所属をし、スカラシップという奨学金を全額もらって、基本的に学費や生活費を免除していただき生活しています。そのため、テニスをすることが自分の現在の仕事のようなものだと捉え、活動しています。アメリカの大学に進学することを選んだ理由としては、日本の大学でテニスをしたとしても全額免除してくれるような条件で入学できない人がほとんどだということと、海外での生活に興味はあったため、多くの人が無料でアメリカに行けるというチャンスは得られないものだと思ったので、新しいことに挑戦したいと思い、留学することを決意しました。また、今の大学を選んだのは、コーチが自分と合っていると思ったからです。
自己PR、自分の強み
私の最大の強みは目標達成能力があることです。私はアメリカの大学にて、自分自身に厳しい目標を設定し達成するように努めてきました。目標のを成し遂げるというプレッシャーの中で学んだ事は、日々の生活から自身を律する事の大切さと、与えられたタスクに対して内容面でも妥協する事なく、計画的かつ効率的に進めていく為のタイムマネジメントの大切さです。また、大きく変化した生活環境に対応することに何度も挫けそうになりましたが、現状ではどちらでも納得のいく結果を収める事ができています。これらの経験を生かして、社会人としての私の目標は、どんなに難しい場面でも、計画的に行動し、どんな課題も果敢に挑み、世の中に価値を生み出せる人材になることです。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインでした。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
かなりフランクな形の面接でしたので、自分の聞きたいことをたくさん聞くことができました。自分の話よりも、質問の時間のが長かったです。
面接の雰囲気
雑談混じりの和やかな雰囲気の面接でした。肩にハマった形ではなく、フランクに会話をしている中で話をしていく感じでした。
面接後のフィードバック
ありました。ウィルグループを第一志望にしていないと落とされるということを言われました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
自分が実際に入社した際にやりたいこと
海外系の事業に関わりたいと考えています。アメリカの大学で在籍し、生活してきた経験を通して、日本に行きたいとか、日本にポジティブなイメージをもっている人が思っていたよりも多いことに気がつきました。そのため、もっと多くの人が日本に来る機会を提供したり、さまざまな人を日本に受け入れることによってよりグローバル化を発展させたいと思っています。日本は、まだまだ、グローバル化への理解や発展がアメリカと比べると遅いということもアメリカに来て感じました。そのため、日本は人口が減少していることもあるので、人材系の会社で働くことにより、多くの人が日本に来るのをサポートし、さらに、労働力を確保することにつなげることができればいいと思っています。
学生時代に頑張ったこと
私が学生時代に頑張ったことは、アメリカでの学生生活とテニスプレーヤーとしての活動において、そのどちらでも結果を出すということです。この目標を掲げ、自らを律して生活してきました。結果として、学業ではGPA2.0以上を保たなくてはならないという条件において、Student Athlete として活動をしながらも、4.0以上をキープ出来ています。テニスプレーヤーとしても、チーム練習のみでなく、自主練を積極的に行い、自分に足りない要素を補うように努めてきました。その成果として、1年目と2年目はダブルスでカンファレンスのアワードをいただくこともできました。現状、自分の立てた目標を達成できているので卒業まで頑張ります。
3次面接 落選
- 実施時期
- 2021年04月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 連絡なし
- 通知期間
- 連絡なし
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインです。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の考えや、どんな部分がウィルグループで活躍できるか、入社後のイメージがしっかりできているかをよく見られていたと思います。
面接の雰囲気
前回の面接とかわり、なかなか緊張感のある中で始まりました。自分から話を展開できるわけではなく典型的な面接の形で、質問に答えていく感じでした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
3次面接で聞かれた質問と回答
将来のビジョン、何を達成したいか
私ビジョンは『すべての事に全力で取り組み、楽しむことの出来る人になる事』を達成できると感じたからです。今、私が海外の舞台でもチャンスを得る事が出来、グローバルな視点やコミュニケーション能力を養う事が出来たのも、幼い頃から始めたテニスに全力で取り組んできた結果だと考えています。そのため、今後も全ての物事に全力で取り組み、貴社のような社員数や売上高の大きな企業の中でも、与えられた仕事だけでなく、自らプロジェクトを発信する事や日本社会に貢献が出来る取り組みを積極的に行い、その中で結果を残していきたいと思っています。そして、貴社ではそのような挑戦が出来る環境が整っていると感じています。さらに、貴社にはスポーツに特化した事業や、海外でのサービス技業も発展しているため、留学生活で学んだグローバルな視点を生かし、自分のアイデアを寄与できると考えています。
自分の長所、短所について
私は、どのような人ともフラットに積極的に会話をし、本音を引き出す事を意識しているコミュニケーションのスキルと、自身の考えをはっきりと主張し、周囲を巻き込むリーダーシップのスキルを長所と捉えています。その中で、テニスやアルバイトを通して社会人の先輩と関わりを持ってきた経験は自分の強みと捉えています。一方で、先陣を切らなくてはならないという意識から、リーダーシップや、主張する事、という事に囚われすぎて一度言った意見や考えに執着してしまう部分は課題だと感じています。そのため、意見がぶつかってしまった際や、行き詰まってしまった際には、様々な意見に耳を傾け、考え方の幅を広げ、より良い判断ができるようになりたいと考えております。そして、その点についてはこれからの学生生活の中で様々な意見に耳を傾け、考え方の幅を広げ、より良い判断ができるようになりたいと考えております。
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ウィルグループの 会社情報
会社名 | 株式会社ウィルグループ |
---|---|
フリガナ | ウィルグループ |
設立日 | 2006年4月 |
資本金 | 20億3300万円 |
従業員数 | 7,882人 |
売上高 | 1382億2700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 角裕一 |
本社所在地 | 〒164-0012 東京都中野区本町1丁目32番2号 |
平均年齢 | 38.1歳 |
平均給与 | 656万円 |
電話番号 | 03-6859-8880 |
URL | https://willgroup.co.jp/ |
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