20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 滋賀大学 | 男性
- Q. あなたが学生時代に最も力を入れていたこととその理由を教えてください。(200字)
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A.
私が最も力を入れていた事は体育会サッカー部の活動です。 関西2部リーグ昇格を目標に、週5日、部員36名で活動しています。 大学サッカーという高いレベルの中で、自分が通用するのか試したいと思い、入部をしました。 活動の中で目標に向かって本気で取り組み達成することのやりがいを感じ、また取り組む中で自分を成長させ、チームを勝利に導き、信頼や評価をされることに充実感が得られるため最も注力しています。 続きを読む
- Q. あなたが当社及び選択したコースを志望する理由と入社後のキャリアプランについて記述してください。(300字)
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A.
私はサッカーを通じ自分の成長が結果に繋がり、信頼や期待に応えることがやりがいでした。 証券業は自分の知識や提案でお客様の資金を増やし、大切な資産を預かるという信頼に応えることでこのやりがいを常に感じられると思います。 中でも貴社は独立系で扱う商材が多く、また社会の変化に柔軟に対応し、人材を第一とされているその浸透度がインターンシップや座談会の際に1番高いと感じたので志望しました。 様々な経験を積みたく総合コースを希望しており、入社後は貴社の充実した研修制度を利用して自己研鑽に励み、海外勤務やホールセール業務を経験し、より多くのお客様をサポートできる「1流の証券マン」になっていきたいです。 続きを読む
- Q. あなたの考える証券営業の醍醐味と難しさについて記述してください。(300字)
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A.
私が思う証券営業の醍醐味は相手顧客が企業や経営人材といった普段接することのできない方々であり、扱う金額が大きいため普段経験することのないスケールの大きい仕事を一人の営業マンが行えることです。 その一方でお客様との信頼関係の構築が第一に必要で、そのために誠実さや粘り強さといった人間としての能力が試される仕事である点と案件によって、国内や海外の景気動向、資源の相場など幅広い知識とそれを感じるアンテナが必要である点がやりがいでもあり、難しさでもあると考えています。 私はそのような証券業に携わり、日々自己研鑽を続け、結果を出すことで、社内外問わず多くの人から信頼され評価される人間を目指したいと考えます。 続きを読む