【未来を拓くネットワーク革命】【23卒】ＮＥＣネッツエスアイの技術職の本選考体験記 No.21502（非公開/非公開）（2022/3/15公開）

自分の強みを踏まえて自己㏚してください。/大学の成績について自己評価してください。/学業・ゼミ・研究室で取り組んだ内容を記入してください/学外活動・アルバイトについて記入してください。/ITに関するスキル、経験、知識、興味等について記入してください。/当社で携わってみたいソリューションと、それによって今後どのように社会や生活を発展させたいか記入してください。/就職活動状況

採用サイトのマイページから提出

webで入力

項目が多かったので自分の軸がぶれないように書きました。

就活サイトのESを片っ端から調べた。事前にESを何個か書いておいて企業にあったESを選んで字数の調整を行った。

就活会議/ワンキャリ

ESを提出しなくても受けることができる企業のSPIを受けました。

SPI

一般的なSPIの言語・非言語

なし

URLから参加

人柄の良さを特に評価されました。さらに最後までやり抜くことができること、社交的でどんな人、場所でも物応じすることなく対応できる力を評価して頂きました。

かなり和やか。緊張しているかなどアイスブレイクを行った後に面接が始まった私の話を理解しようとする姿勢がとても強く笑顔も多かった。

面接官から私の印象についてのフィードバックを頂きました。

就活会議、ワンキャリ

入社後に希望の部署に通らなかった場合でも頑張ることができるか。

はい。希望が通らずどの部署に配属されても、その場所で結果を残そうと考えています。自分から視野を狭めるような考えを持ちたくないという思いがあるので全力で頑張ることができます。
「深堀された」
経験として似たものはありますか？
高校生の頃にサッカーのポジションを監督の指示で変えたことがあります。私は攻撃的なポジションの選手だったのですが、守備的なポジションに変更しました。初めはやりたくないとも思いましたが、自分の適性がある可能性があるのなら全力でプレーするべきだと考えました。実際にプレーしていくうちに私自身も向いてることがわかりました。この経験から自分だけの判断で物事をきめることはせずまずは意見を飲み込みひたむきに取り組むようにしています。

学生時代に頑張ったこと

私自身が主体となって行動しサークルでサッカーのイベントを開きました。
今年度は、新型コロナウイルスの影響から大学で新入生歓迎会ができませんでした。そこで別の方法を同期と相談したとき、私が所属している学生団体に協力してサッカーのイベントを開くことを提案したところ、全員が賛成し実行することになりました。
イベントの内容は一年生がサークルの雰囲気を実際に体感し、入りたいサークルを決めるというものです。そのために大学の２つのサッカーサークルにも参加してもらいました。
当日は運営委員長としてイベントを仕切って活動しました。
実際にこのイベントをきっかけに入った1年生は多く、サークルと1年生の双方に大きなメリットを与えることができました。
この経験から、社会でも変化に対応することを意識し、失敗に恐れずチャレンジしていこうと思いました。

URLから参加

自分の軸は崩さないで一貫性をもって質問に答えました。雰囲気にのまれないように自分が面接官の方との雰囲気を良くしようと思うぐらいの積極性をもって行いました。

前回の面接よりも固い雰囲気でした。かたい雰囲気の中でも自分の考えをちゃんと話すことが得きるかを見られている気がしました。

今後ある可能性があります。

就活会議、ワンキャリ

成績が低いが大丈夫か。

自覚しております。もちろん卒業することは危うい状態ではありません。私自身この成績には反省しております。そのうえでサークルに熱中してしまい卒業することができればいいやと勉強に適当になってしまっていました。そこでせめて卒業研究は自分の全力を尽くしたいと思い、現在の就職活動を6月から準備しています。それにより早期選考を受けることができました。もちろんこの就職活動でも妥協するつもりはなく、御社の内定を目指して本気で取り組んでおります。現在は内定を頂いている企業はありませんが、準備したことにより焦ることなく自分の考えを素直に説明することができています。自分の弱さを理解し、行動に移すことができたので現在は克服しております。

ここでやりたいことは何ですか。

私がやりたいことは御社のネットワーク技術を用いた働き方改革に携わりたいとおもっています。現在のzoomではできないことをVRと５G技術を用いることでできる幅が広がるのではないかと思いました。
「深堀された」
授業やインターンなどでzoomを使う際に不便と思うことは？
一つのパソコンを囲って指をさして話し合いができないという事に不便さを感じました。複数人で画面を共有することはできても、指をさすことができないと指摘する際の情報共有が難しい場面があります。その時にVRを用いればその場にいる感覚で作業ができるのでより円滑に作業ができると思いました。より臨場感のある場所で話し合いを行う際にもVR技術を用いた取り組みは必要と感じました。