【未来を拓く金融革命】【23卒】エヌ・ティ・ティ・データ・ソフィアのシステムエンジニアの本選考体験記 No.21252（非公開/男性）（2022/3/15公開）

サマーインターン参加者限定セミナー

面接対策、業務理解、社員の方とのフリートーク、今後の選考の攻の案内

社員の方とのフリートークがあったので聞く内容を前日までにまとめておきました。企業理解も事前にある程度準備しときました。

参加必須です。早期の選考を受けることができるので早い人で2月頭には決まります。

ログインして開始

「同期に恵まれている」という事を強調しました。実際に自分の生活に友人の存在は欠かせない物であったので自分以外のことを語ったことが良かったのかと思います。

とても和やかに始まりました。早い段階での選考だったので緊張している前提で自分の良さを引き出そうとしてくれます。どのような人なのか性格の部分を重視しています。

なし

就活会議、ワンキャリ

まず自己紹介と自己㏚、志望動機を話してくださいとこの通りに言われました。

○○大学○○学部の○○です。大学では○○研究室に所属しております。私はサークル活動に力を入れており、明るく皆を盛り上げるような立ち位置です。皆を盛り上げるところから「勉強はできるのか」と聞かれることが多いのですが研究を誰よりも進んで行っている真面目な面もあります。御社でも真面目なとこと明るい面を活かして働きます。
志望動機としましては、大学でプログラミングを学んだことから興味を持ちました。御社の強みでもあるりそなグループのプライムSierとして幅広い工程に関わりたいと思っています。私は仕事に厳しさとやりがいを求めて貪欲に働きたいと思っており、御社の社風なら常に学ぶ意欲を活かせると思い御社を志望しています。

学生時代に頑張ったことは何ですか

私自身が主体となって行動しサークルでサッカーのイベントを開きました。
今年度は、新型コロナウイルスの影響から大学で新入生歓迎会ができませんでした。そこで別の方法を同期と相談したとき、私が所属している学生団体に協力してサッカーのイベントを開くことを提案したところ、全員が賛成し実行することになりました。
イベントの内容は一年生がサークルの雰囲気を実際に体感し、入りたいサークルを決めるというものです。そのために大学の２つのサッカーサークルにも参加してもらいました。
当日は運営委員長としてイベントを仕切って活動しました。
実際にこのイベントをきっかけに入った1年生は多く、サークルと1年生の双方に大きなメリットを与えることができました。
この経験から、社会でも変化に対応することを意識し、失敗に恐れずチャレンジしていこうと思いました。

URLからログインし、フィードバックをもらってからスタート

正直手ごたえは全くなかったです。面接では「それうちじゃなくてもよくない？」といわれた瞬間血の気が引きました。しかし、笑顔は崩さないことを意識し、必死に説明する姿勢が評価されたのかなと思います。

アイスブレイクもなく、雰囲気は固いです。私だけかもしれませんが志望動機についてかなり深堀されました。しかし学生だから限界があると思いわからない事には素直に反応し、指摘に対しては受け止め感謝した。

なし

就活会議、ワンキャリア

なんで金融系なのか教えてください

高度なシステムを取り扱っているところと、技術だけでなく知識も大切にしているところに魅力を感じました。中でもATMなど24時間安定し、誰にでも使いやすいシステムであるところに技術力やお客様を思う気持ちを感じました。システムで多くの人に影響を与えたいと思っていた自分の考えに合うと思っています。
それに対して、「金融じゃなくてもよくない？」
確かに金融でなくてもこの内容が当てはまる業界があると思います。しかし、皆が自然と使うこと、生活から絶対に切り離せない事というのは金融系ならではだと思っています。自分は興味を持つきっかけはこのような理由でこれとはまた別な理由で御社に魅力を感じているのできっかけとして受け止めてもらいたいです。

弊社を志望する理由はなんですか

2つ理由があります。まずはりそなグループのプライムSIerであるところです。システムの上流工程から下流工程までワンストップで関われることに魅力を感じています。自分の長所は様々な業務を覚えようとする好奇心と失敗を恐れない心だと思っており、アルバイト先でも自分から仕事を教わりに行くことで仕事を覚えていました。御社ではこの力が生きると思います。
2つ目は雰囲気です。私自身長く働きたいことから職場の雰囲気を大切にしています。特「自分が働きやすい雰囲気をつくれるか」という先輩社員の話しやすさなどをインターンから感じました。受け身にならず自分で作る姿勢を活かして御社でもリーダーのような立ち位置になりたいと思っています。