学究社の本選考ES（エントリーシート）一覧（全2件）

学究社のWeb説明会動画は1時間の中に就活生が知りたい内容が全部詰まっており、分かりやすくまとまっていたので、とても頭に入りやすかったです。経営理念やビジョンから入り、仕事内容や職場環境、研修制度と具体的な内容に入る形がとても流れが良かったです。さらに校舎1日の流れが詳細に書いており、この会社で働いた時のイメージがとてもしやすく教師職に興味を持ちました。またこの動画で都立中高一貫校の最低合格点よりも1点足りなくて落ちてしまった生徒に対して、1点を取れなかったのは自分の責任と社員が悔やむシーンにも生徒の成長のためにできることを全てやるという思いが感じ取れました。このように学究社は生徒思いで生徒の力になりたいという人たちが集まる会社なのだとこのWeb動画で感じました。 続きを読む

まず1つ目は他社が取り組みにくい難関都立高校、都立中高一貫校の進学に力を入れている点です。特に適性検査入試は自分の考えなどを文章で表現するなど、「思考力」「記述力」「表現力」が試され、公式を覚えて解ける試験ではありません。このように対策しにくい分野が学究社の得意分野です。2つ目は売上高に比べ、経常利益率がとても高いところです。売上高は他社に比べると少し低いように見えますが、経常利益率で見ると2位まで上がっています。これはかかるコストが適切に抑えることができているからです。3つ目は残業をさせない、コストパフォーマンスを効率よく出してほしいために定時に強制的に帰らさせるところです。言い方が良くないかもしれませんが強制的に帰らせることで嫌でも定時に終わらせる。効率的に仕事をしようと意識ができるので他者には絶対にないとてもよい試みだと思います。 続きを読む

都立校の入試に特化しているという部分が、他の塾に比べやはり特徴的であると感じました。他の塾においては、適正検査などの対策は行っていないため、その対策が行なえるという部分がやはり生徒さんにも魅力的でも感じるのだろうと感じました。また、職場環境において、塾の先生は遅くまでその日の記録をつけたり後片付けしたりと、遅くまで働いているイメージがあったため、社長指示で定時で帰るために、時間になると、ブレーカーが落ちる校舎もあるという部分にとても驚き魅力を感じました。さらに、１番印象に残っている部分は最後の社長のお話の部分でおっしゃられていた教室は校長の私物であるというお言葉です。教室の中で自分のやりたい教育をするという部分にとても魅力を感じ、生徒に合わせてやり方を変えられるその部分がとても魅力的であると感じました。 続きを読む

まず１つ目は、合宿場を保有しており、長期休暇などを利用した合宿において、学力面だけではなく、生きる上で必要な知識も教えることができるということだと考えます。合宿を用いて、学習面だけではなく、精神面などでも教育を行う事ができるという部分が１つ目の特長であると考えます。２つ目は、日本一の私塾、心のふるさとという目標の通り、生徒さんと関わりが深いことだと感じます。説明会でお話されていた、辞められた生徒さんでも戻ってこられたり遊びに来られる方が多いというのは１つ目の特長である合宿が深く関わっていると感じました。合宿において、寝食を共にしたからこそ、絆が深くなり、戻ってこられる方が多いのだろうと感じました。３つ目は、都立中高の入試対策に特化しているという部分だと感じました。他の塾が対策をしにくいような、適性検査などの対策を行い市場を独占している部分が最も大きな貴社の特長だと感じました。 続きを読む