19卒 本選考ES
MR職
19卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで特に熱心に取り組んだ事柄について入力ください。 200文字以下
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A.
英語の勉強に特に熱心に取り組んだ。もともと英語は得意ではなかったが、海外にバックパック旅行に行くことが決まり、現地の人々とコミュニケーションを取りたいという思いから勉強を始めた。主に文法や単語を学びなおすことと、動画をみてリスニング力をつけることをした。勉強を始める前は525点だったTOEICの点数が1ヶ月の勉強の後には655点まで上がった。旅行でも、トラブル時の対応などができるまでになった。 続きを読む
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Q.
自己PRを入力ください。 400文字以下
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A.
私の強みは常に周りを広くみて行動をしていることだ。その強みを最も発揮したのは飲食店でのアルバイトの経験である。アルバイトでは、店の顔となるフロントというポジションで仕事をしている。フロントの仕事は新規のお客様のご案内、全体への指示出しが主なものである。営業中の問題点として、店が混雑すると商品の提供遅れや、店の回転率が低下してしまうというものがあった。そんな時に私は、全体をみて、他のポジションに指示を出すことをしている。キッチンには、料理のない卓を伝え優先的に作ってもらったり、人手が足りないポジションがあればそこのフォローに入ってもらう指示を出したりと、常に全体を見て仕事をするように心がけている。このように私は広く周りを見て行動できる人間である。貴社においても、特約店などの動向に常にアンテナを張り、訪問先の病院全体にも広く目を向け、課題を見つけ解決することで貢献したい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことについて入力ください。 400文字以下
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A.
私が学生生活で最も打ち込んだことはサークル活動だ。その中でもサークル合宿の主催をしたことが学生生活で私が最も力を入れて取り組んだことだ。私は50人規模のバレーボールサークルに所属している。合宿は春と夏で2回行う。春合宿では、責任をしっかり果たそうという思いから、すべての準備を一人でやってしまった。しかし、幹部のメンバーに情報の共有ができておらず、合宿中に一つ一つ指示を出さなくてはいけなくなり、うまく連携が取れなかった。そんな春合宿の経験を生かし、夏合宿では仕事を人に頼って分担することも責任を持って仕事をすることだと思い、幹部のメンバーに協力をお願いし、全員で準備状況を確認しながら合宿を迎えることができた。また合宿の内容についても幹部で話し合う余裕ができ、より充実した合宿になった。この合宿の経験を通して人に頼ることができるようになり、一人の力の限界と、チーム力の偉大さを学んだ。 続きを読む
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Q.
会社説明会感想 250文字以下
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A.
貴社の説明会に参加し、多くの魅力を知れたことで、より貴社への志望度が増した。貴社の説明会では希望職種だけでなく多くの職種の話を聞くことができ、入社の希望職種だけでなく、将来やってみたい仕事もイメージすることができた。貴社の説明会では質問を一人必ず一つするという決まりがあったことで、普段なかなか質問のできない私でも現役MRさんに質問ができ、有意義なお話を聞くことができた。また、代表取締役社長が就活生のためにわざわざ動画メッセージを用意してくださっていたのがとても印象的だった。 続きを読む
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Q.
製薬業界の志望理由 200文字以下
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A.
これからより高齢化が進む日本で薬はより必要とされるものになると思った。MRとして必要とされる薬を届けることや、薬を育てていくことは、薬を必要とする全ての人の為になり、それが社会貢献へと繋がるのではないかと思った。また、祖母が病気になったときに何もできない自分の無力さを感じ、同じ思いをしている患者さんやその家族に、より良い薬の提案や新薬を届けることができればいいと思った。 続きを読む
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Q.
大鵬薬品の志望理由 200文字以下
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A.
「いつもをいつまでも」という言葉に感銘を受けた。ガンという多くの人が苦しむ病気に対し、いつもをいつまでもにできるようにMRとして貢献したいと思った。ガンといえば大鵬薬品と言われるような領域における貴社の存在感からも、ドクターに必要とされ、大きな責任感をもって仕事ができるのではないかと思った。また、研究開発費の大きさから、多くの新薬をMRとして世界中の患者さんに届けられるのではないかと思った。 続きを読む
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Q.
希望職種とその職種を選んだ理由を教えて下さい。 (併願する場合は、併願する職種についても同様に教えて下さい。) 400文字以下
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A.
私はMR職を希望する。私がMR職を希望する理由は、貴社でガン患者さんのトータルケアをしたいと思ったからだ。貴社ではMRが全製品を担当できることや、ガン関連の製品の多さから、ガン患者さんの治療にトータルに関わることができるため、真にチーム医療の一員として活動ができると思った。経口抗がん剤で、患者さんになるべくいつもの生活を続けてもらえるような提案ができるのも貴社ならではだと思った。また、患者さんだけでなく、その家族のことも大切にする貴社でなら、MRとして真に患者さん中心の薬の提案ができると思った。私の祖母が病気になってしまった時に何もできず無力さを感じた時の気持ちを忘れず、患者さんとその家族に寄り添ったMR活動を貴社でしたいと思った。そして、ガン治療のスペシャリストとして、ドクターから一番に治療の相談をされる存在になりたい。 続きを読む
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Q.
大鵬薬品で将来やってみたい事について教えて下さい。また、そこで活かせるスキルや経験などがあれば教えて下さい。 400文字以下
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A.
学術職として、MRがより効率よく情報提供ができるような資料作成などの仕事をしたい。MRとして現場で働いたからこそわかることを資料作成に反映し、MRにとってもドクターにとっても助けになるような仕事をしたい。サークル活動で合宿を主催した際に、現場で必要とされるものを新しく作るという経験があった。合宿を主催するにあたって、口頭で先輩から引き継ぎを受けたが、先輩も記憶が曖昧なところがあり、なにをすべきなのかが分かりづらかった。そんな現場での経験を生かし、合宿を主催する流れや、失敗や注意点などをノートにまとめ、後輩に引き継ぐということを新しく始めた。また、合宿費の使い道も不透明だと思っていたので、レシートや領収書をノートにすべてまとめ、収支をしっかり管理することで、お金の使い道の透明性を確保することができた。この経験が、学術職として現場のニーズを反映させるために活かせれば良いと思う。 続きを読む