19卒 本選考ES
MR職
19卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
当社MRとして活躍する際のあなたの強みを具体的に教えてください。また、それはどのような形で当社への貢献に繋がるかもお聞かせください。※400文字以内
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A.
私の強みは常に周りを広くみて行動をしていることだ。その強みを最も発揮したのは飲食店でのアルバイトである。アルバイトでは、フロントという、新規のお客様のご案内、全体の指示出しをする役割をしている。営業中の問題点は、店が混雑するとそれぞれのポジションが回らなくなり、商品の提供遅れや、店の回転率が低下してしまうことだ。そんな時に私は、全体をみて、作業の優先順位をつけ、他のポジションに指示を出す。キッチンには、お料理のない卓を伝え優先的に作ってもらい、人手が足りないポジションがあれば、そこのフォローに入ってもらう指示を出したりと、常に全体を見て仕事をするように心がけている。このように私は広く周りを見て行動できる人間である。貴社においても、お医者様の向こう側の患者さんやその家族まで広く目を向け、課題を見つけ解決することで、チーム 医療の一員としてお医者様に必要とされるMRになることで貢献したい。 続きを読む
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Q.
あなたは会社に何を求めますか?また、あなたは何を会社に提供できますか?※400文字以内
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A.
私が会社に求めるのは、誠実な会社経営である。私が会社を選ぶ際に重視してることは【その会社の製品に自信と誇りをもって仕事ができるかどうか】である。会社の製品に自信と誇りを持つためには、会社のことを信頼する必要がある。信頼している会社の、良質な製品を世に広めるための仕事ができることは私にとって大きなやりがいになる。製品や会社の魅力をより多くの人に知って欲しいだとか、人々の役に立つかもしれないというわくわくした思いが原動力となって仕事ができたらいいと思う。そんな会社であれば、私は会社にリスペクトと誇りを持って働くことが提供できる。また、私の強みである、広く周りをみて行動できるというものとかけ合わせることで、会社にとって大切なことと、患者さん・お医者様に必要なことを総合的に広い視野で分析し、適切な判断ができると思っている。 続きを読む
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Q.
今、あなたが自分の課題と思っていることは何でしょうか?また、それをどのように克服しようとされていますか?※400文字以内
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A.
私の課題は、計画性がないことである。勉強にしても旅行にしても、計画を練らずに実行してしまう。勉強の場合では最後に勉強時間が足りず、困ることや、旅行であれば、現地についてから困ることも少なくない。克服するためにしていることは、毎日の予定や、一週間ごとの予定を明確にすることだ。今までは、計画を立てることがあまりなく、思い当たりばったりで行動することが多かった。そのため、やりたいと思っていたことがその日に出来ないことや、逆にだらだらと過ごしてしまうことがあった。しかし、やるべきことを明確にし、それぞれに適切な時間配分を設定することで、自分の中でメリハリもつき、集中力も増すことがわかった。MRは自分の時間管理で行う仕事が多いため、スケジューリング能力はとても大切であると思う。将来のためにも自分できちんと時間をマネジメントできる能力をつける努力をしていこうと思う。 続きを読む
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Q.
過去の出来事で責任を実感したのはどんな時ですか?また、責任を果たすためにどのような行動をしましたか?※400文字以内
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A.
私が責任を実感した経験は、サークルの合宿を主催したことだ。私の性格上、すべてを自分でやることが責任をもって仕事をすることだと思い、人に頼ることができず、全ての準備を自分一人でやってしまった。そして合宿当日に臨んだ結果、幹部のメンバーで情報の共有ができていなかったため、メンバーが動きが取れず私が1つずつ指示を出さなくてはいけなくなってしまった。そのため、後輩から見ても私だけが頑張ってると思われ、幹部メンバーにも悪いイメージがついてしまうことになった。そんな春合宿の経験から、夏合宿では準備の仕事を人に頼って分担することも、責任を持って仕事をすることであると思い、幹部のメンバー全員で準備状況を確認し合いながら合宿を迎えることができた。また合宿の内容についても話し合う余裕ができ、より充実した合宿にすることができた。責任を感じたときに一人で抱え込まず、他人に頼ることも大切だと思った。 続きを読む
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Q.
あなたにとっての日本新薬の魅力は何ですか?※400文字以内
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A.
ひとりのために、本気になっている。これが貴社の魅力であると思う。難病・希少疾患に最注力している製薬会社は貴社だけではないだろうか。本当に一人の患者のために本気になっているからこそできる選択だと思う。患者さんの数は少なくても、必要とする人が確実に存在する、そんな誰かがやらなければいけない領域に、御社だから生み出せる薬を通して貢献していることは貴社の大きな魅力である。最後の希望として貴社に期待している患者さんやその家族も多くいるのではないだろうか。そんな人たちになくてはならない、存在意義のある会社だと思った。独自性のある薬を生み出し続ける創薬力も、全員が本気でやっているからこそのもでのあると思う。また、今までは治らないとされていた病気でも、貴社の治療剤によって治療の土台を築くことで、治ることが当たり前になる。そんなことが、貴社ならば実現可能だと思った。 続きを読む