23卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
三菱地所レジデンス株式会社 報酬UP
三菱地所レジデンス株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
【1日目:自己紹介、企業説明、ガイダンス】 各種ガイダンスが行われ、チームビルディングや、4日間のプログラムが発表された。 【2日目:開発業務体験】 開発部門の社員に一日同行し、現地に赴いて開発中の物件を視察したり、実際の会議に出席したりした。 ここまで細部まで体験できる企業はなかなか無いように感じる。【3日目:販売業務体験】 この日は実際のモデルルームで開催され、お客様へ対応のロールプレイングや、新たに分譲する物件のマーケティング戦略を考えたりした。 【4日目:成果物作成、最終発表、クロージング】 2.3日目の業務体験を踏まえ、マンションの開発から分譲までのフローをグループで模造紙1枚にまとめた。その後、社員に対しプレゼンをした。
続きを読むはい インターンシップを通して会社のことを詳しく知ることができるため、それをしっかり言語化すれば、厚みのある志望動機を語れるようになるからだ。 実際、本選考では志望動機に対する人事の反応が良かった。
続きを読む前半は営業の体験である。実際の物件に足を運び、営業社員の方々と一緒の指導をいただきながら営業のロールプレイをしたり広告を考えたりした。また最後には就業体験報告書を書いた。後半は用地・開発の社員が学生2人に対して1人で割り当てられ、本社でジョイントベンチャー他社や設計会社とのMTGに一緒に出席したり、現場でゼネコン社員との打ち合わせに同行したりした。
続きを読むはい 前述の通り、インターン参加者はGD選考が免除となるものの3回の面接を経なければならず、インターンからの内定者はインターン生の10%程度であったため、ごく僅かで、近道というわけではないようだった。
続きを読む初めは本社にてマナー講座、デベロッパーとしての研修を3、4時間行った。 用地・計画の社員に同行し、物件訪問や実際の会議の見学させてもらった。ゼネコンや管理会社とのコミュニケーションの取り方を実際に学ぶことができた。実際の販売部に行き、モデルルームの見学をさせてもらった。その後、お客様にどうマンションを売っていくのかをロールプレイングし個人個人の評価をいただいた。 最後の日にそれぞれが学んできたことをまとめ、三菱地所レジデンスの仕事についてまとめた。
続きを読むはい その後の選考ではGDは免除となり、内定が早まった。実際にGDで何人も落とされるとの話を聞いて1・2次面接ととても早い段階で通過し最終面接まで2週間かからなかった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。