【プラス評価で合格確信】【23卒】かんぽシステムソリューションズのITの1次面接詳細 体験記No.28831（非公開/非公開）（2022/6/22公開）

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今回の面接は人間として普通の会話ができていれば受かったと思います。インターンの評価が高かったのはかなりのプラスだったと思います。

雑談形式でとても柔らかい雰囲気で進みました。
テンポとしてはかなりはやく友人と話しているようでした。
油断は禁物です

なし

なし

就活の調子はどうですか？

わたし：そうですね。順調だと思います
面接官：具体的にはうちの会社以外はどうなの？
わたし：そうですね、〇〇は〇〇次面接、〇〇は〇〇次面接、〇〇は〇〇次面接、〇〇は〇〇次面接です。
面接官：へーなかなかすごいね
わたし：ありがとうございます
面接官：その中だと〇〇と〇〇がIT企業だけどなんでうちなの？

〜〜志望動機は割愛するよう指示があるので割愛〜〜

面接官：ほーそれが理由なんだ。そういえばインターン頑張ってたね
わたし：ありがとうございます
面接官：実はねインターンって選考とまでは言わないけど加点は結構あるんだよ
君は優秀だったからほとんどこの面接は通過ね
わたし：ありがとうございます！
面接官：多分一週間以内に通過のメール来るからしっかり予約忘れずにね

上の面接の会話の続き

面接官：受け答えもいいし、合格だけど時間が余ってるから一応続けるね
わたし：はい、お願いします
面接官：学生時代に頑張ったことは？
わたし：私は所属しているサークルにて昨年〇〇担当をつとめ年間〇〇円の〇〇を獲得するという目標を立てたがコロナの影響で半年間活動が禁止され、達成は困難だと感じた。しかし自分が訪問や交渉できる限界の数の企業やお店に〇〇の依頼をし、協力してくれるメンバーを増やすためにお金だけを集めるのではなくサークル員に無料で配布できる〇〇を行いサークル員の興味を増加させ、協力者を増やすことに成功した。私はピンチな場面でも期待に応えよう、楽しもうとするタフさがある。結果として約〇〇ヶ月で〇〇円を獲得することができ目標を達成することができた。私はピンチに対し挑戦することを負担ではなく前向きに挑戦できる姿勢がある。以上から自分自身が可能な努力をするのはもちろん仲間のモチベーションを上げ協働して困難を乗り越えることができる。
面接官：はいオッケー！終わりね！またメール来るから次も頑張って