21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
当社を志望した理由と挑戦したいことについてご記入ください 500字以内
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A.
私には日々の食を通して人々の生活を豊かにしたいという思いがある。そのためには「おいしさ」はもちろんのこと「健康」も提供すべきであると考える。その点、「乳」は牛乳・ヨーグルトなど様々な形で我々に美味しさと健康をもたらしていると考え、乳製品業界を見ていた。その中でも貴社はガセリ菌SP株を用いた製品を展開していることから、人々に健康を広める基盤があると考える。また、酪農生産者のパートナーであることから、生産者に寄り添う貴社の姿勢・生産から携わるという乳への強いこだわりが伺え、魅力に感じた。そのような貴社で働くことで私の想いを実現できると考える。そのような貴社で挑戦したいことは、営業として貴社の製品、主に健康食品を多くの人々に届けることで「乳製品の健康食品といえば雪印メグミルク」というイメージを抱いてもらうことである。乳製品で高い市場シェアを持つ貴社であれば、そのシェア率を活かして健康食品もより多く届けることができると考えたからである。貴社の営業では飲食店でのアルバイトで培われた①様々な年齢層の方との信頼関係構築力②お客様視点での考え・行動を活かせると考える。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだことについてご記入ください。 500文字以下
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A.
アルバイトでの【運営上の人員不足問題解消】である。昨年の4月に私の店舗では人員不足の結果、社員の方の負担が増えることが問題として挙げられた。その社員の方にはお世話になっていたことから、この問題を解決したく思い、社員の業務である従業員へのスケジュール交渉を一時的に担うという対応策を取った。この対応によって社員の負担を減らすだけでなく、人員不足問題の解消にもつながると考えたからである。しかし、単に交渉を行うだけでは従業員に断られることが多く、行動を起こしてから一ヶ月ほどは現状が変わらなかった。このことから、交渉に囚われすぎていることに気づき、新たな取り組みを始めた。それは①様々な年齢層の従業員とのコミュニケーション、②困惑している従業員への積極的な手助けなどを行うことである。この行動によって得られたことは、信頼関係を構築できるだけでなく、相手を知ることによって、各々のライフスタイルに合わせたスケジュール交渉が可能になったことである。結果的に人員不足問題の解消に貢献でき、社員の方からも感謝の言葉をいただくことができた。また、この経験から対面の交渉力を身につけることができた。 続きを読む