21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
志望理由 500
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A.
世界の人に乳製品の潜在的な力を広め、世界の人にもっと食事を楽しみを広めたいと思い志望しました。就活の軸に人に感動を与えるということがあります。その中でも人が必要不可欠である食を通じて世界の人に感動を与え、より豊かな生活を送って頂きたいと考えます。食には言語や文化が違う買ったとしても通ずるものがあると留学を通して感じました。営業に携わり、食をより豊かにする乳製品というものの魅力を届けたいと思います。また、留学経験では異文化や価値観の違いを体得し、ゼミでは国際政治や国際関係を学んで参りました。その学びを活かして、貴社の海外事業に携わりたいと考えています。現在貴社は海外市場の開拓に力を入れてます。その事業に携わり、海外でのそれぞれの国ある食生活に関する課題を解決し、乳製品の力を届ける営業をしたいと考えています。その際に、貴社の特徴である様々な種類の乳製品の強みを活かして、その国々での異文化や食生活の違いを大切にし、その国のライフスタイルにあった商品を提供できればと思います。世界の人が食を楽め、健康的な食生活を送ることで、豊かな生活を送ることができ、さらに世界が平和になると考えます。 続きを読む
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Q.
ガクチカ500
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A.
英語力の向上です。幼い頃、英語で世界の人と話したいという夢がありました。しかし、中学の頃より英語が苦手で、高校1年次、周りが英検準2級に合格している中、自分は不合格となり悔しい思いをしました。そこで2年次に1年間の留学の機会があり、英語しか通じない環境に飛び込みました。ホームシックにかかった時期もありました。毎日英語で日記を書いたり、授業を毎回録音し、復習を徹底的にすることを心がけ、最後まで目的意識を失わず頑張りました。まずは行動という性格が、この経験を作り出したと考えています。帰国後、留学前では不可能だと思えた準1級に合格することができました。英語に対して少し自信も付き、大学も英語を学ぶ道を選びましたが、入学後の英語クラス分けで1番下のクラスに割り振られてしまいました。その後に再び留学する機会に恵まれ、日本語に触れない環境を作ることに専念し、色々なコミュニティーに参加することを心がけました。帰国後のTOEICでは学部の平均点を越え870点を取ることができました。このように、自分で決めた目標に対して、諦めずに行動できる姿勢の大切さを学びました。 続きを読む