22卒 本選考ES
総合職/技術系
22卒 | 東京農業大学 | 男性
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(最大500字)
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A.
焼肉店にて常連客の確保に打ち込んだことです。勤務していた店舗では良心的な価格でおいしい肉を提供できることが最大のウリでした。しかし駅から徒歩25分という距離にあったことから常連客の獲得が要でした。そこで私はオーナーと同僚に協力を仰ぎながら「従業員にあった接客スキルの差の解消」に取り組み、もう一度足を運びたくなるお店作りに挑戦することで従業連客の確保に取り組みました。その際に大切にしていたことが人の想いを汲み取った指導と働きやすい雰囲気作りです。具体的には他の従業員に対して指示をする時は相手の理解度に合わせた内容で話すことや、注意をする時は間違いを指摘するのではなく、その間違いが起きた過程に対して注意することを徹底づけて教えることにしました。また接客を楽しんで取り組んでほしいと思いから上手な接客に目を配り、互いを褒め合う雰囲気を先導しました。その結果、常連客の増加に繋がったことで月間最高売上を達成することが出来ました。この経験から人の想いを汲み取った行動が相手を動かす原動力になることを学ぶことが出来ました。そしてこの学びを活かして貴社の生産職で活躍したいと考えております。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由と入社後に挑戦してみたいことについてご記入ください。(最大500字)
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A.
私は食のモノづくりを通して人々の健康と食の安心に貢献したいという想いがあり、そのため2つの理由から貴社を志望します。1つ目は消費者のニーズの本質を捉え、新たなミルクの価値を創造し続ける姿勢に惹かれたからです。なぜなら貴社は健康志向が強い現代社会においてミルクの可能性に着目し、特定健康用食品や機能性表示食品を展開することで人々の健康に貢献しているからです。2つ目は食への責任の意識の高さと品質へのこだわりを強く感じたからです。なぜなら貴社は過去の失敗を風化させずに世界基準の食品安全管理システムの導入や危機管理体制の整備に取り組むことで高品質を実現しているからです。そして将来、私は貴社で「生産管理」の仕事がしたいと考えております。生産管理職は適切な人員配置や生産計画を練る事でより生産の効率化を目指し、さらに食を安心安全に供給することで人々の食生活に貢献できる職業だと認識しております。そのためロボット導入や労働不足の状況が予想される時代の中でも適した生産管理体制の構築に挑戦し、乳の可能性を最大限に引き出したいと考えております。そして多くの人々の健康寿命延伸と豊かな食生活に貢献したいです。 続きを読む