22卒 本選考ES
総合職/技術系
22卒 | 東京農業大学 | 男性
-
Q.
志望動機について
-
A.
貴社は原料から品質にこだわり、野菜を通して人々の健康と社会課題に貢献する姿勢に惹かれ、志望します。貴社は原料から品質にこだわり、野菜を通して社会課題に貢献する姿勢に惹かれ、志望します。貴社は「よい原料はよい畑から生まれる」という思いから栽培や調達から原料にこだわり、そして垂直統合型ビジネスを用いて農業から生産、加工、販売と一貫して行うことで人々の健康と社会課題に対して貢献していると考えております。そのため貴社の事業を通して新たな価値を提供し、人々の健康寿命延伸と日本の農業活性に貢献したいです。 続きを読む
-
Q.
あなたはどのような人ですか。5文字以内
-
A.
人思いな人 目標達成を行う際に一人一人に対して気を配り、チームにとっての最善とは何かを考えて行動することを大切にしているからです。中学生の頃、所属していたバスケットボール部では副部長として県大会出場を目標に練習に取り組んでいました。しかし結果が出ない状況が続きました。そこで一人一人に気を配り、小さな違和感から思考を広げることでチームにあった上下関係の問題やお互いの不満を共有しないといった課題を大会後のミーティングで取り上げ、課題解決に取り組みました。その結果、不安が解消された後輩が奮起し選手層が厚くなったことで、県大会出場を勝ち取ることが出来ました。現在はアルバイトにて従業員をまとめる際に発揮しています。 続きを読む
-
Q.
あなたがチームで課題に取り組んだこと チーム構成やあなたの立場を教えてください
-
A.
駅から徒歩25分という立地条件の焼肉店にて常連客の確保に取り組みました。 そこで接客態度の向上に取り組み、お店の満足度の向上を図ることで挑戦しました。主に高校生で構成されており、私は統率する立場でした。 続きを読む
-
Q.
解決すべき課題はどのようなものがありましたか?200文字
-
A.
接客態度の向上を行う上で主な原因が2つありました。1つ目は新人従業員へ指導が行き届いていなかったことです。そのため、従業の間で接客スキルの差が生じてしまい、接客態度の一定の質を提供ができていなかった現状がありました。2つ目は従業員のコミュニケーション不足による連携の乱れがあったことです。そのため提供の遅れなどの業務に追われてしまい、全員が接客に対して余裕を持って向き合うことが出来ませんでした。 続きを読む
-
Q.
どのように課題に取り組みましたか?苦労した点や自分なりに工夫した点
-
A.
相手の思いを汲み取った指導と積極的なコミュニケーションにこだわり、改善に取り組みました。指導に関しては新人への理解が足りず、一方通行の指導になっていたと考えた私は、一人一人の特徴に合わせて歩み寄る指導を行いました。また立場を問わずに積極的に意見交換ができる雰囲気作りに挑戦しました。その結果、一人一人の役割が明確になることで暗黙の了解で行われていた業務がなくなり、連携の向上を繋がりました。 続きを読む
-
Q.
あなたがカゴメで実現したい夢を教えてください。
-
A.
私は野菜飲料を通して健康的な文化を実現し、人々の健康寿命延伸に貢献したいです。なぜなら私も野菜飲料を活用している経験から必要性を感じたとともに高齢化や若年層の偏食により栄養不足に陥りやすい現代社会だからこそ、誰でも気軽に手にできる野菜飲料は大きな役割を担っているからです。そのため私は生産管理を通して食の安心に貢献し、また高品質を求めた原料調達を行うことで実現したいと考えております。 続きを読む