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KDDIの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全515件) 5ページ目

KDDI株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

KDDIの 本選考体験記一覧

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515件中401〜500件表示 (全87体験記)

ES

技術系総合職
21卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】KDDIで実現したいことを教えてください。あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。【ES対策で行ったこと】就活会議や,ワンキャリアなどのサイトを参考にし,わかりやすく論理的な文章を書けるように心がけた.また,先輩にチェックしてもらい,おかしいところは変更した.

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公開日:2020年6月3日

WEBテスト

技術系総合職
21卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語,非言語,英語,性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】他の企業のwebテストを受けることで対策を行った

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公開日:2020年6月3日

1次面接

技術系総合職
21卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員の部長クラス【面接の雰囲気】おん面接を始める前に緊張をほぐすよう雑談を挟んでくれたが,面接が始まると堅い雰囲気であった.論理的な受け答えを求められているように感じた【学生時代に力を入れて取り組んだ経験】私は代表を務めていたハンドボールサークルの存続危機を乗り越えました。所属していたサークルは参加人数が少なく、試合ができない時があるという問題を抱えていました。原因究明のため、メンバーと議論した結果、人数が少ない原因が、メンバーの定着不足にあると考えました。そこで新規メンバーへの積極的な声かけ、練習後に親睦を深めるための飲み会を開催しました。理由として、メンバー同士で仲良くなればサークルの居心地が良くなり出席率が上がる、初めてサークルに来た人と仲良くなれれば、多くの人が継続的に参加してくれる、と考えたためです。初めはなかなか練習の出席率が上がりませんでしたが、周りを巻き込みつつ、率先してコミュニケーションをとっていくことで、サークルの代表としてチームの雰囲気向上に責任をもって努めました。その結果、それまでは練習で15人以下しか集まらなかったのが毎回30人以上練習に来てくれるようになりました。【先ほど挙げたもの以外に力を取り組んだ経験は?】仲間と協力し,アルバイト先の飲食店でアルバイトのみで営業することです。私は飲食店の接客のアルバイトをしています。その店舗では閉店後の締め作業をアルバイトが行うことができないため社員の方が休めないという問題を抱えていました。そこで私は他のスタッフと相談し、月に数回アルバイトのみで店を営業することを提案しました。この提案が受け入れられ、アルバイトのみで営業する日が設けられました。その結果、社員の方の休日が増えると共に他の業務にかける時間も増えサービスの向上につながり、前年同月に比べ売り上げが10%アップしました。しかし問題が起きた時の対処法が確立されていない事が課題となっており改善に努めています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手の質問に対して短い文章で返答できたいた点.また,深掘りをされても慌てず,自分の意見を論理的に伝えることができた点

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公開日:2020年6月3日

最終面接

技術系総合職
21卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス,人事,技術系の社員【面接の雰囲気】全員が温厚な人であり,圧迫などの雰囲気はなく,純粋に受け答えから,どんな人間かを判断しているような雰囲気であった.【KDDIを志望理由は?】私は「通信技術により心豊かな生活の創造」を実現するため貴社を志望します。現代において通信技術は人々の生活に必要不可欠なインフラになっています。それだけでなく、近年AIやIoTなどの最新技術の発展により通信技術は私たちの心や暮らしを豊かにしています。貴社は、世界トップレベルの高品質なICT技術を武器に、通信とライフデザインの融合を目指しています。私はライフデザイン企業へと変革している貴社で、通信のジェネラリストになりたいと考えています。そのためにまずはSEとしてシステムの設計、構築の経験を積み、幅広い知識を身に付け、サービス開発に着任しスマートシティの実現を目指したIoTサービスを提供したいと考えております。またインターンシップやOBOG座談会を通して、熱い想いを持つ社員の方々に多く出会いました。高い技術力と、熱い想いを持った社員の方と共に貴社で「通信技術により心豊かな生活の創造」を実現したいです。【自分自身の強みについて】私の強みは、誰とでも明るく接することができる協調性です。私が代表を務めていたハンドボールサークルは参加人数が少なく、活動できない時があるという問題を抱えていました。その原因が、同学年間の仲は良いが上下関係の結びつきが弱いことにあると考えました。そこで、より多くの人に練習に来てもらえるサークルに変えようと、毎回の練習後に学年間の親睦を深めるための飲み会を開催しました。理由として、学年を問わずメンバー同士で仲良くなればサークルの居心地が良くなり出席率が上がると考えたためです。初めはなかなか練習の出席率が上がりませんでしたが、周りを巻き込みながら、率先してコミュニケーションをとっていくことで、皆が仲良くなれる飲み会を作りました。その結果、それまでの倍以上の人数が参加してくれるようになりました。以上のように私は先輩後輩関係なく、コミュニケーションをとることでチーム全体を繋ぐ役割を果たすことができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手の質問に簡潔かつ論理的に答えることができた点.また,最終面接であったため,志望度の高さをしっかりと示せたことも評価されたように思う.

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公開日:2020年6月3日

企業研究

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターネットで他の通信事業会社(NTTドコモやソフトバンク、最近だと楽天など)との違いを調べていました。特に通信事業ということもあり自分が挑戦したいことや将来のキャリアで成し遂げたいことはきちんと言語化できるようにしていました。またインターネットだけの情報だけでは不安だったので競合他社であるNTTドコモさんのインターンシップに参加しました。NTTドコモさんは国内のモバイルユーザー数のシェア率を一位を誇っていること、ソフトバンクさんは通信事業以外にも様々な事業を多角化させていること、楽天さんは格安モバイルを売りにこれからシェア率を高めていくこと、KDDIは海外への進出に力を入れていることは頭に入れてました。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

志望動機

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は御社を志望する理由は通信という無限の可能性を秘めた技術を活用することで、日本社会の抱える課題解決に貢献したいと考えたからです。数ある日本社会の抱える課題の中でも父親が転勤族で様々な地方で生活をしており、年々廃れていく自分の故郷を見て育った経験から「地方経済の活性化」に着手したいと考えています。これを成し遂げるために私は、海外の方がもっと日本に観光しやすくなる環境を作っりたいと考えました。そこで御社のAUPAYやAUウォレットなどのキャッシュレス決済を海外の方にも普及させることで訪日観光客の方が気軽に購入できるようになり、それにより観光客の多い地方から順に地方をかっせ化させていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

ES

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】学生時代に取り組んだこと、成し遂げたいこと【ES対策で行ったこと】就活会議に登録して内定者の方のエントリーシートを参考にしました。競合他社との比較もして差別化をしていました。

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公開日:2020年7月22日

WEBテスト

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格審査、英語【WEBテスト対策で行ったこと】他社のウェブテストでパターン化して対策しました。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】とてもフランクでした。誕生日が一緒だねといった雑談のような話から始まり、基本的に笑顔がてない面接でした。【学生時代に頑張ったことはなんですか】部活動にて「練習環境改革」に力を入れて取り組んだ。私が所属する準硬式野球部は体育会特有の年功序列制度が根強く残っていたことから、下級生に練習機会が与えられずまとまっていなかった。私は、今の練習環境を変えて下級生の練習機会を増やしボトムアップの組織にするべきだと直訴した。初めは監督やキャプテンに却下されたことで苦悩したが同じ意見であった周りの学生を巻き込み、説得を試みたことで認められるようになり、徐々に低学年にも練習機会が与えられるようになった。最上級生となった現在は、練習環境の改善に努めながら選手としても貢献できるよう日々努力している。また、新たに浮上した課題に対しても解決策を模索し少しでもチームに貢献できるよう心がけている。【学チカ以外は聞かれないので逆質問をしました。】①今後の通信業界を取り巻く環境を踏まえ、求められる人物像について教えてください。この新型コロナの影響を受けて通信業界の需要は一時的に増えており、社会にとってかけがいのないものになっています。ですが、脅威として国からの通信料の減額や第四勢力として楽天のモバイル事業の参入など大きく変化しています。これらを踏まえて、求められる人材は「変化に対応する力ではなく、自ら変化を巻き起こすことができる人材、もしくはそういったことを成し遂げた経験のある人材」を求めていくと思います。②配属リスクについてどの様なお考えをお持ちですか。確かに配属リスクは存在します、しかし、5年後にもう一度しっかり面談をおこない、自分の希望を伝える場はあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的にフランクなので、人柄重視だと思いました。常に笑顔で面接を楽しめていたのが評価されたと思います。

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公開日:2020年7月22日

2次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】一次面接同様、基本的にはフランクでした。しかし、二人いるうちの一人の方は常にあら捜しをしている印象で鋭い質問を受けました。【学生時代に取り組んだこと 一つ目】大学で所属している準硬式野球部において、チーム目標を達成するために既存のチーム環境の変革に力を入れて取り組みました。私は二年生時から選手としてチームに貢献してきましたが、全国大会予選会の直前に怪我で二軍に降格した経験があります。当時は非常に落ち込みましたが、先輩方に「次までに焦らず治せよ」と励まされたことで何とかしてチームに貢献したいと考えるようになりました。そこで徹底的に自チームを分析し、二軍の中で成果を残しているのに一軍に上がれない低学年の選手がいることに気がつきました。その原因として一軍と二軍の選手の間に障壁があるからだと考えた私は、既存の環境を変えて頑張っている二軍の選手を積極的に起用していくべきだと進言しました。その結果、低学年の選手の活躍で35年ぶりの「全国大会優勝」を果たしました。これを行うに対し、最も困難であったことは「先輩方にこの変革を納得していただくこと」でした。先輩方にとって、この取り組みは練習時間が減り、ライバル増えることを意味していたからです。この困難を乗り越えるために私は三つのことに注力しました。一つ目は、「私自身の日頃の生活態度の改善」です。このような大きな取り組みを行うに対し、まずは先輩方に一人の選手として認めてもらうことを最優先に考え、行動しました。二つ目は、「同意見の選手を巻き込むこと」です。決して一人だけで行うのではなく、様々な考え方を持つ仲間と何度も相談することで意見を練り上げました。三つめは、「客観的なデータの収集」です。仲間たちと話し合った結果、既存の環境を変えるメリットが分かるデータが必要であるという結論を出しました。そこで、実際に同様の取り組みを行った強豪チームの話や母校の指導者の元へ足を運びアドバイスをもらうなど説得力を高めるための活動を行ったことで乗り超えることができました。【学生時代に取り組んだこと 2つめ】アルバイト先の個別指導塾にて、教室の抱えていた課題解決に貢献しました。現状課題として新人講師の授業の質の低さが挙げられており、改善が求められていたものの具体的な解決策が見出されていませんでした。私はなぜ新人講師の質が向上しないのか分析した結果、ベテラン講師と交流する場がなく、教育のノウハウが身に付きづらい環境であるからだと推察しました。そこで毎日の授業終了後に数分でありますがベテラン講師と新人講師が一対一でその日の反省会を設ける必要があると教室長に進言し、実行しました。結果、新人講師の授業の質が改善され受験生の第一志望校合格率を昨年の1.2倍にすることができただけでなく、講師間のコミュニケーションが円滑になりキャリア関係なく自分の意見を積極的に言い合える環境に変革させることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接よりも深堀がすごいので、焦らずに簡潔に回答することは意識していました。また、熱意もある程度見られていました。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】かなり年次の高い方々が面接官であったため、自然と雰囲気は厳格であったと感じています。しかし、意地悪な質問はありませんでした。【成し遂げたいことについて】より多くの海外観光客が国内旅行を快適に過ごせるサービスを提供し「地方創生」を実現させたいと考えている。私は父親が転勤族であった影響で様々な地方で生活をし、その経験から徐々に廃れていく街のために働きたいと強く思うようになった。そこで「地方創生」がテーマのゼミに所属し研究を重ねた結果、主な要因である地域の人口減に対するソリューション提案ではなく、近年増える海外旅行客が様々な地域に行きやすくなるサービスを展開することが急務であると考えた。現状分析から日本に来る観光客はアジアの国からが多く、これらの国はキャッシュレス普及率が6割を超えているのに対し日本は18.9%と遅れていることが分かる。この点から私は、御社の法人部で金融機関やSierと連携をとることで海外観光客が気軽にスマートフォン通して自国の電子マネーで決済できるようにするとともにポイントや日本独自のサービスなどを付与することに取り組みたいと考えている。【今のKDDIをよりよくするためには?】学生の身分からで大変申し訳ございませんが、2点ほど改善したほうが良いことがあると感じました。1点目は、貴社のホームページについてです。とてもシンプルでわかりやすいものなっていますがコンシューマーにとってわからない単語が多すぎるのではないかと感じました。そこで専門用語の意味を気軽に検索できるようなページを作成するとさらに良くなると感じました。2点目は、御社の店舗についてです。私は御社のモバイルを契約させていただいています。そこで何度か、契約内容についてお伺いしたことがあるのですが、やはりどうしても分かり辛い部分があるので、競合他社よりもわかりやすくすることで将来的にシェア率をさらに高めることができるのではないかと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、熱意は当然のこと、いかに企業研究しているかをまとめられておりそこを評価してもらったと感じました。

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公開日:2020年7月22日

企業研究

技術系総合職
21卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ通信キャリアなのかを明確に言えるようにすること、その中でもソフトバンクやNTTドコモではなく、何故KDDIなのかを差別化して言えるようする必要があると思います。また、技術系総合職だと、入社後に運用系の部署や開発部署など非常に多くの選択肢があるため、その中で自分はどのような仕事をしたいのか、何を成し遂げたいのかを話すべきだと感じました。近年は5Gなどが非常に話題になっており、通信業界でも新たな試みが始まろうとしているので、新たな革新的なサービスを生み出すために自分はどのような役割を担うことができるのか、学生時代に自分が経験してきた事と絡めて話すことができれば説得力を増すことができると思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

志望動機

技術系総合職
21卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
前提として、私が通信業界を志望した理由は「通信という現代になくてはならないものを用いて、人々の生活を根柢の部分から支えていきたい」と考えたからです。その中でも特に御社を志望した理由は二点あります。一点目は、モバイル通信・固定通信網だけでなくライフデザインの融合など、他社には無い幅広い側面から人々に貢献できることが魅力だと考えたからです。私は、イノベーションを起こしていくには一方向的な見方では限界があると考えており、多角的な知見を有するジェネラリストになりたいと考えています。二点目は、他社には無い海外展開力の強さです。私は将来、海外での通信インフラ支援などを始めとする海外勤務にも強い関心があります。御社は現在、ミャンマーやモンゴルを始めとして世界各地で通信ネットワーク構築の支援をされており、通信インフラの導入を世界各地にすることで、KDDIの技術を世界的に広めてより多くの人々に貢献できると考えました。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

1次面接

技術系総合職
21卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】10年目位の現場社員2名、人事1名【面接の雰囲気】最終の人事面接の1つ前であったので、この面接で一定数が絞られる。学生を色々な面から見定めている印象があった。【アルバイトでは何が大変だった?】生徒や保護者様からの信頼を得ることが大変でした。チューターを始めた当初は、自分の今までの経験を踏まえた一方的な指導が原因で、生徒からの信頼をなかなか得られずに、生徒の力になることができなかったという反省がありました。そこで、信頼を得る為に何が必要なのかを考え、もし自分が相談役ならば、どういう対応をしてほしいのか、今の高校生が求めていることは何なのかと、相手の立場・状況を考慮して寄り添うことを強く意識するようにした。具体的には・自分から積極的に声掛けをする・不安に思っている事や疑問に思っていることものアンケートをとり、個別対応する・各生徒の話を覚えておき、会話が弾むようにする・面談の内容を定期的に保護者に共有するなどの施策をとった結果、生徒自ら相談に来ることが増え、保護者様からは今後も担当して欲しいという言葉を頂けるようになりました。【自分の長所・短所について教えてください】長所は、主体的に行動を起こし、周囲を巻き込むことが出来る事です。それが一番発揮された場面は、オープンキャンパスでの研究室紹介が挙げられます。前年までの出し物は歴代の使い回しが多く、中高生には分かりづらい内容となっていました。研究室代表である私は、現状に危機感を覚え、来場客数を増やすための施策を皆で話し合う場を率先して設けました。施策として、理解しやすい語句を用いたポスター発表や、体験型の出し物として実験ブースを設置するという結論に至りました。この効果があり、来客数は例年の4倍の200人を突破しました。この経験を機に、皆が日頃からわかりやすい説明を心がけるようになり、学会発表に向けての大きな経験値となった。短所は、没頭しやすい事です。 以前は、資格取得や英語学習(TOEIC)に力を入れた際に、熱中しすぎて研究の進捗が滞った経験があります。結果的に、研究計画を見直す必要に迫られました。以降は、やりたいことをリストに書くなど可視化し、優先順位と時間を決めるように習慣化しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容について深く質問をされたり、イレギュラーな質問が何個かあった為、これらに対して簡潔に、スムーズに受け答えできた点が評価されたと感じた。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

技術系総合職
21卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長、人事3名【面接の雰囲気】最終面接という事もあって雰囲気は固かった。ただ圧迫のような面接ではなく、通常通り質問が淡々とされていくような感じだった。【サークルについて何が大変だったか】役職として大変だったこと、幹部として大変だったことが1つずつあります。役職として大変だったことは、テニスコートの調達です。大学内にコートを有さないため、都営のコートを確保する必要がありました。各キャンパスから通って不便でないテニスコートをリサーチし、確実にコート数を確保することは、スケジュール管理と迅速なリサーチ力が必要となりました。1人で担当することが難しいと考えたときは、事前にメンバーに協力を仰いでおくなどの工夫をして乗り越えてきました。幹部全般として大変だったことは、練習メニューの工夫や練習のリーダーを担当したことです。私は、上手な人だけが楽しめる環境はサークルとしてふさわしくないと考えます。テニスの習熟度に合わせたレベル別のメニューを考案したり、皆が楽しんでテニスをプレーできるように後輩の状況に常に気を配り、頻繁に声がけをすることを意識しました。【研究について何が大変だったか】2点あります。1点目は、先行研究が存在しなかったことです。信号処理方式を検討することや、シミュレーション回路を構築する際に1から考案することに多くの時間を割く必要がありました。その際、周囲の先輩方や教授とこまめにディスカッションをすることで、方向性がズレないように注意しました。2点目は、時間的制約です。私は、研究に着手する4年生のうちに学会発表を経験したいと考えていたため、論文提出の12月までに計画を綿密に立て、1つ1つ課題を解決する必要がありました。到達目標から逆算をして計画を立てる事で、今自分がどこまで進んでいなければならないかを常に把握しながら研究を進めることで、目標を達成することが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、KDDIでなければならない理由を熱意を込めて伝える事ができた点が評価されたと思います。また、イレギュラーな質問にも慌てず冷静に受け答えできた点も評価されたと感じました。

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公開日:2020年7月17日

企業研究

事務系
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ソフトバンク、NTTドコモとの違いを具体的に説明できるようにすることはもちろんとして、なぜKDDIに入りたいのか、入ってからなにを成し遂げたいのかについて話せるようにした方がいいと思います。KDDIさんの新卒採用サイトはかなり丁寧に作られているので、そこを参考にしながら、どういった働きかたができるのかの仮説を立てました。そのあとはOB訪問をして仮説を検証することを行いました。そのOB訪問のなかでKDDIではあまり志望動機を聞かれなかったよという話を伺ったのでそこからはとにかく学生時代に注力した経験について分かりやすく、どんな角度から質問が来てもいいように準備をしました。結果的に聞き方を変えながらガクチカは4つほど聞かれました。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

志望動機

事務系
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
日系企業のデジタルトランスフォーメーションを推進できる人材となりたいと考えて志望しています。今後、デジタル化の波がより進んでいき、既存事業の刷新や新しい事業を生み出す必要があると思いますが、その際にデジタル技術、および通信インフラの技術はどんな企業、どんな業界、どんな人においても必要不可欠だと考えています。そのデジタルトランスフォーメーションを推進するうえで私に最も適したフィールドがKDDIさんだと考え、特に志望しています。その要因となっているのはヒトの部分です。OB・OG訪問を通じて、KDDIさんの社員の方々は仕事についての熱い思いを語ってくださるだけでなく、自分自身のパーソナリティーについて興味を持ってくださいました、こういった環境であれば、自身の吸収力を活かして最大限成長できると考えています。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

ES

事務系
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】学生時代に頑張ったこと/KDDIで実現したいこと【ES対策で行ったこと】就活会議等の就活支援サイトの過去の内定者のエントリーシートを参考にしてそれっぽい内容になるようにした。

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公開日:2020年7月16日

WEBテスト

事務系
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテスト対策で行ったこと】過去問を解いて解法に慣れることを繰り返した。

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公開日:2020年7月16日

1次面接

事務系
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】女性の方で温厚そうな方だった。マスクを着けていたので雰囲気はわかりませんでしたが、優しそうなのが伝わってきた。【学生時代に頑張ったこと】所属する○○団体で○○として○○人を率いて作品を作った経験だ。観客として見た公演に影響されて○○を始めたため、自分もそのような観客を感動させ、影響を与えられる作品を作りたいという目標があった。しかし集まった70人のうち初心者が半数以上を占め、技術力は例年に比べ低かった。技術力の底上げと観客の心に残る見せ場作りが目標達成に必要だと考えた。そこで初心者と経験者に差が生まれる基礎力の底上げ、応用を取り入れた作品の山場作りの2点が課題であると考え、下記2点に取組んだ。1.地味でハードなため、例年全体練習で行わなかった基礎練習を軸に据えた練習メニューを実行すること。2.技術力でメンバーを選抜した応用振りを導入し、作品に見せ場を作った。また、選抜に選ばれるためにメンバーが練習に積極的に取組む誘因にもなるだろうという狙いがあった。結果、本番では観に来た友人数人から「技術力に圧倒された、自分もこの団体に入りたくなった」という褒め言葉を貰うことができた。この経験から目標を達成するには我武者羅に取り組むのではなく現状と目標の間に存在する課題が何かを考え、課題の解決策を考える必要があることを学んだ。【ゼミではなにをやっているのか】計量経済学を専攻しており、貿易量に影響を与える誘因について分析している。世の仮説をデータを用いて実証できる点に惹かれ、専攻を選んだ。授業の中で様々なデータに触れるうちに○○が貿易量に大きな影響を与えていることがわかり、GDP等の変化が貿易にどれ程影響を与えるのかを分析のテーマにしている。その分析にはPythonを用いている。体系的にまとめられた教科書がないほか、データが英語でまとめられていることもあり、扱いがとても難しかった。その中で自分が工夫したことは試行錯誤を繰り返すことだ。何度も何度も失敗し、なかなか思うような研究結果は得られなかったが繰り返し失敗した原因を分析することを通じて最終的にはできるようになった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なのでパーソナリティーを見られていると思った。学生時代に頑張ったことを分かりやすく説明できたのが評価につながったと思う。

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公開日:2020年7月16日

2次面接

事務系
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次高め【面接の雰囲気】年次が高い社員の方が二人いることもあり、全体的に厳かな印象。雰囲気はwebなのでなかなか分からなかった。【なぜ通信業界を志望するのか】デジタルトランスフォーメーションを推進できる人材になりたいと考えて志望しています。今後、外部環境としてデジタル化がどんどん進んでいくなかでどんな人々、どんな業界においてもデジタル技術、通信インフラは必要不可欠になっていくと考えます。その中で既存事業の刷新であったり、事業自体を新しく創造する必要があると考えます。私はその変革を中心となって担いたいと考えています。この変革を行うには通信インフラを提供できる通信業界でないとできない、そう確信しています。なぜなら、長い間通信インフラを提供してきており、知見やノウハウが集積していると考えるからです、以上の理由から私は通信業界を志望します。また、通信インフラ業界でしかそれはできません。【学生時代に頑張ったこと(一次面接で応えたもの以外)】私が学生時代に頑張ったのはアルバイトで行っていたコールセンターでのテレフォンアポイントメント業務です。当初は最後まで話を聞いてもらえませんでした。悔しい思いをしたわたしは、そこから自分に何が足りないのかについて自分なりに分析をしました。分析の結果、自分の不足している点は①トークスキルが足りないこと。②相手に合わせた提案ができていないことにあると考えました。そこでその不足しているところを徹底的に試行錯誤を繰り返しながら克服できるように努力をしました。その結果、最後まで話を聞いてもらえるようになりました。この経験から私は現状と理想の間にある課題を発見し、それに合わせた解決策を打つ必要があると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同様、パーソナリティーが重視されていると感じた。質問にわかりやすく、端的にこたえられるようにするのが大事だと思う。

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公開日:2020年7月16日

最終面接

事務系
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、厳か。社員の方はマスクをつけており、顔色がわからない。ただ厳かであることはわかる。【学生時代に頑張ったこと(一次、二次以外)】○○の○○として新たな収入源を確立した経験だ。○○全体として昨年より観客を感動させる目的があり、○○が貢献出来ることを考えた。プロの公演では、統一された○○が非日常を味合わせ感動を生んでいたが、他の必要費用が嵩み当団体の○○費は少なかった。また収益のない公演で○○に○○するのは難しく、従来の収入源の○○での増収は困難だった。そこで新手段での衣装を豪華にする為の○○万円の捻出を目標にした。手段は○○を選び、如何に1.多数から支援を受けるか2.高額支援を受けるかに力を入れた。具体的には1.安価なプランやDVD等の商品毎のプランを作り、幅広いニーズに応える仕組み作り。2.制作過程で支援がどう使われるか発信し、「○○」という価値の創出。の2点に取り組んだ。結果、○○万円を集めることができ、衣装に関しても観客から去年より豪華で見入ってしまったと頂戴した。【入社の最後の決め手はなにか】2点あります。1点目はデジタルトランスフォーメーションを推進できるかどうかです。自分は将来的にデジタルトランスフォーメーションを推進できる人材になりたいと考えているため、それが実現にできるかどうかを一番懸念しています。なので最終的にはどの会社がデジタルトランスフォーメーションの実現に近いかでえらびたいと考えています。2点目はヒトです。終身雇用は当たり前ではなくなっていますが、ファーストキャリアとして会社を選ぶ以上、5年程度はその会社に自分の身を預けると思います。その際、一緒に働くヒトがどういった人たちであるのか。は入社後の生活を充実させるために重要な指標であると確信しています。以上の2点を最後の決め手にします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、KDDIに入社したいという想いの強さが見られていると感じました。なので最後は熱意で押しました。

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公開日:2020年7月16日

企業研究

総合職
21卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
5Gや通信を使ったビジネスの事例をたくさんし調べた。ニュースリリースを毎回チェックして、中期経営計画も観て、目玉のビジネス、サービスは一通り説明できるようにした。また、企業の座談会が一月にあり、その時に様々な部署の方と密にコミュニケーションを取る機会があるので、そこでどんな働き方をするか、どんな考え方が大切なのかというものを聞いて、自分の価値観や強みにあっているかということも確認した。選考途中にリクルーター面談として若手から中堅、部長クラスまで様々な部署の社員の方に質問する機会があるので、そこでkddiだから実現できることや、今後注目すべきサービスなどを聞き出して、実際の面接で答えられるように生かしていくということも行なった。 続きを読む
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公開日:2020年6月10日

志望動機

総合職
21卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
地域にあった魅力的な街をつくり、新たな賑わいと感動を与えたい。地元名古屋駅で開発が進み、県外からも人が集結して活気付いたり、皆が個々に合った楽しみを感じられる街になったことを肌で感じた経験から、魅力ある街をつくりたい。 特に5Gの技術と市民の生活情報を活用し、地元の人も観光客も誰もが楽しめる新しいコンテンツを企画して、提供し続けたい。例えば立体的なプロジェクションマッピングを用いて、異空間を体感できる場をつくる。またARを用いたバーチャルな街をリアルに重ね合わせた体験型の遊びを提供することも挙げられる。通信で新たなコンテンツを創り、街の中にワクワクする新たな顧客体験を提供したい。 特に自ら挑戦し、社員自らビジネスを創造する貴社で成し遂げたい。自ら挑戦し、答えのない中でも戦略を考え抜き、最後までやり遂げる強みを生かして、通信を活用した次世代の街づくりに携わり夢に挑戦したい。 続きを読む
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公開日:2020年6月10日

ES

総合職
21卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】KDDIで実現したいこと/チームで力を入れて取り組んだ経験【ES対策で行ったこと】企業の座談会が一月にあり、そこでどんな働き方をするか、どんな考え方が大切なのかというものを聞いて、自分の価値観や強みと照らし合わせてなぜ御社かをかいた。

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公開日:2020年6月10日

WEBテスト

総合職
21卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱の問題集を3周して、時間内に解く訓練をする。

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公開日:2020年6月10日

1次面接

総合職
21卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】とてもフランクで話しやすかった。野球が好きな方がいて、好きな選手について話し合うことで、緊張が解けた。【学生時代に集団で取り組んだことについて】大学の学園祭の模擬店で40人のクラスの代表に立ち、売上目標の20万円まで導いた経験だ。価値を発揮し皆を目標まで導きたかったため始めた。回転率の向上が最も頑張った。まず作業プロセスの改善は見込めないと判断した。また半数があまり参加できず、準備が進まなかった。そこで彼らの士気と作業効率の向上に努め、2つを行った。1LINEグループで皆から意見を聞き、良い意見を必ず実行する。これを何度も積み重ねることで信頼を得る。(皆が意見を出しやすくするため、まず中心メンバーに意見を出してもらい、意見を聞くリーダーだと示した。)2各作業のマニュアルを幹部4人で作成し、全体に共有する。そして前日に反復練習をする。(マニュアルは動画撮影や定量化をし、再現性を持たせた。)その結果、メンバーの士気と作業効率が上がり、目標の売上20万円を達成した。立場の異なるメンバーを巻き込み、彼らの能力を引き出せるという自信を得た。【なぜ通信なのか、なぜうちなのか】デベロッパーの様な都市開発では、都内の中心地など、エリアが限られていて、かつ解決できる課題が都市開発というソリューションに偏ってしまう。そうではなくて、様々な課題を解決し、イノベーションを起こせる通信業界で成し遂げたいと考えたため、この業界を志望する。そしてなぜ御社化というと、自ら挑戦し、社員自らビジネスを創造する意識が浸透している貴社で成し遂げたいと考えるから。そして、社員の方が考えることをとても楽しんでいらっしゃって、かつオーナーシップをもって熱い思いでやりきろうという姿勢が感じられ、素直にこの人たちと働きたいと思ったから。特になぜそう感じたかについては、リクルーター面談や座談会でお話を聞いていたというのがある。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜうちなのかということが、実務ベース、そして人の違いを納得させられるまで根拠を詰められたことがよかったと感じる。

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公開日:2020年6月10日

最終面接

総合職
21卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員、人事担当【面接の雰囲気】とてもフランクで話しやすかった。京都が好きな方がいて、好きな観光地について話し合うことで、緊張が解けた。【学生時代のチャレンジについて】受験生向けメディア事業に挑戦。挑戦の中で、半年間で目標の1万ユーザーを獲得したことだ。創業者として5人チームを引っ張った。始めた理由は、多くの受験生の悩みを解決し、「受験生達に喜びを与えたい」と思ったからだ。始めの2ヶ月間は、目標の10%の月千ユーザーしか得られず、常に失敗ばかりで辛い日々が続いた。状況を打開しようと知人の経営者に相談した。その中で「顧客志向」の徹底をすべきと考え、1受験生が本当に欲しい情報提供2アクセスしやすくする工夫が必要と結論付けた。それぞれの課題を分解して、以下3つ行った。1メールの受験相談で真の悩みを知り、解決に最適な内容を設計する。2受験生のスケジュールに合わせた情報提供。3タイトルなど競合サイトと差別化する工夫を重ね、検索エンジンとツイッターで集客。以上を毎日4時間継続すると、半年後に目標を達成した。この経験から、正解のない中考え抜いた施策が功を奏し、戦略的な行動の重要性を強く実感した【将来やりたいこと、それをなぜ当社なのか】志望動機に重なるが、地域にあった魅力的な街をつくり、新たな賑わいと感動を与えたい。特に5Gの技術と市民の生活情報を活用し、地元の人も観光客も誰もが楽しめる新しいコンテンツを企画して、提供し続けたい。例えば立体的なプロジェクションマッピングを用いて、異空間を体感できる場をつくる。またARを用いたバーチャルな街をリアルに重ね合わせた体験型の遊びを提供することも挙げられる。通信で新たなコンテンツを創り、街の中にワクワクする新たな顧客体験を提供したい。それを特に、様々な課題を解決し、イノベーションを起こせる通信業界で成し遂げたい。そして自ら挑戦し、社員自らビジネスを創造する意識が浸透している貴社で成し遂げたいと考える。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】通信業界の本質である、変革を起こせる素質とリーダーシップを発揮できることをアピールできたのがポイント。あと、kddiの特徴を実務ベースで理解できたこともある

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公開日:2020年6月10日

企業研究

OPENコース
21卒 | 京都大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究では、主に大学別座談会で説明していただいた情報やパンフレットを読み込んだ。特に、座談会では学生たちで聞きたいことをリストアップし、それに全て答えてもらえるという形式であったため、もし志望動機や働く環境について聞きたいことがあれば座談会を有効活用すると良いと思う。実際に私はその座談会での情報を頼りに大手通信3社(ドコモ・ソフトバンク・KDDI)の差別化をしていた。逆に、もっと調べておけば良かったと思うのは、通信業界で提供されている具体的なサービスや会社の理念などである。選考の中で、「こんな製品があればいのにと思う通信サービスは?」「会社の理念って知ってる?」など、通信業界やKDDIという会社に興味があるかと言う点が重視されていたように思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

志望動機

OPENコース
21卒 | 京都大学 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
社会の安心を守るとともに、通信の力で産業を発展させたいです。私は将来にわたって人々が物心ともに豊かであり続ける世界を実現したいと思っており、そのためには産業や技術が絶え間なく発展していくことが必要だと考えています。そして、産業や技術が発展し、新たな価値が生まれるにはまず社会の安定や安心が保たれていることが必要だと考えます。そこで、インフラとして社会の安心を根底から支えるとともに、今後あらゆる産業や技術を結びつけて発展させる役割を担う通信に携わりたいと考えています。その中でも、固定通信と移動通信の垣根なく、「社会を豊かにするには何ができるか」という高い視座でサービスを提供できる貴社でならば、真に物心ともに豊かな社会を作ることに挑戦できると考えます。入社後は、個人事業や法人事業など幅広い業務に挑戦し、視野を広く持った上で社会を豊かにするためのサービスを考え続けたいです。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

1次面接

OPENコース
21卒 | 京都大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員2名、どちらも大学のOB【面接の雰囲気】ESやwebテストに先立って面談があった(おそらくリクルーター制度の学生限定)。面接官の方はどちらも大学別座談会でお会いした方々だったため、リラックスして望むことができた。【学生時代にチームで取り組んだことを教えてください。】大学2年生のとき、サークルの途中退会者を減らすために合宿係として夏合宿の満足度向上に取り組みました。会員にとって満足のいく合宿ができず、合宿後に退会する会員が多いという課題があり、合宿の満足度を上げれば退会者が減ると考えた私は、満足度向上のために例年時間制限があった楽器練習を終日可能にすることを決心しました。しかし、宿の方から夜間は苦情が心配だと反対を受け、合宿係のメンバーが宿の方に反発したことで交渉が難航しました。そこで私は、メンバーに対して宿の方と協力的に議論する姿を見せ、協力して進める方針を理解してもらいました。また、宿の方に対し、宿まで赴いて音漏れの調査を行うことを提案し、実行して不安の解消に努めました。結果として終日の楽器練習を認めていただき、途中退会者を前年比で約半分にすることができました。この経験から目標の実現のために多様な意見をまとめ、やりきる力がつきました。【他にどのような業界や企業を受けていて、その中で通信業界はどのような立ち位置ですか。】通信業界の他には、鉄道業界・ガス業界・電力業界などのインフラ企業を中心に選考を受けております。具体的には、鉄道業界ならばJR東日本さんやJR西日本さん、JR東海さん、ガス業界ならば大阪ガスさんや東京ガスさん、電力業界ならば関西電力さんや電源開発株式会社さん、中部電力さんなどを受けております。そして、その中でも通信業界を第一志望業界としています。なぜなら、通信業界はこれらのうちで最も「将来を作り出す」という可能性と使命を持っていると考えるからです。確かに鉄道や電力、ガスは現在の生活をしっかりと支えていくと言う点では非常に重要な役割を担っていますが、通信業界は現在の生活を支えるのに加え、society5.0の時代を主導して作っていく大きな使命がある点に魅力を感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代頑張ったことを聞いて懸念される自分の弱みについてしっかり釈明したこと、通信業界への関心が高い(高く見せた)ことが評価されたと感じる。特に通信業界の使命について話した際は反応が良かった。

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公開日:2020年7月21日

ES

OPENコース
21卒 | 京都大学 | 男性   最終面接

【ESの内容・テーマ】KDDIを志望する理由を教えてください。/あなたがチームで取り組んだことを教えてください。【ES対策で行ったこと】自分が将来実現したいことは何かを自己分析を通じて考え、それを通信業界という手段で実現したいという流れでESを書くようにした。自己分析と企業の仕事内容を結びつけるようにした。

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公開日:2020年7月21日

WEBテスト

OPENコース
21卒 | 京都大学 | 男性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】言語・非言語・性格検査【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱の形式のwebテストであり、ネットで玉手箱の対策方法を調べ、他社のwebテストで実践してから本番に臨んだ。

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公開日:2020年7月21日

2次面接

OPENコース
21卒 | 京都大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】人事部長との面接と事前に聞いており非常に緊張したが、人事部長の方は非常に温厚で、笑いを交えてお話ししてくださるため非常に会話しやすかった。深堀りはかなり鋭く、学生時代頑張ったことに対する質問では答えに窮してしまう時もあった。【新しいことに取り組むのと与えられた仕事をこなすのはどちらが得意ですか。】私は、新しいことに取り組む方が与えられた仕事をこなすことよりも好きですし、得意だと考えています。私が生きる上でのモットーは「挑戦して、視野を広くする」ことであり、視野を広くすることは自分がいままでやったことのない新しい事柄に挑戦して初めて実現することだと考えています。そのため、今までの人生では常に新しいことに挑戦してきましたし、これからもそうであり続けたいと思っています。具体的には、小学校の時は水泳やテニスに打ち込み、中学校では野球部に入って未経験ながらも努力を重ね、高校ではバドミントン部に所属し、大学では今まで経験のない音楽という分野に挑戦するなど、人生のどの段階でも現状に満足せずに新しい競技や趣味に挑戦しています。【今までの人生で困難だったことを教えてください。】中学生の時、野球部の活動で困難を経験しました。私は中学校で野球部に入部し、1年生の時点でレギュラーとして試合に出場していました。しかし、周りの部員が肉体的にも技術的にも急速に成長する中で自分は成長が遅く、2年生の春にレギュラーを外れてしまいました。プレイヤーとしてチームに貢献できないのが本当に悔しく、一時は部活への意欲が落ちましたが、努力不足な自分を成長させるために野球部に入部したことを思い出し、自分にできることを考えました。チームでの自分の価値を高めるには筋力をつけるよりも頭を使った野球をすることが重要だと考えた私は、野球の書籍を何冊も買って勉強した上で、知識豊富な同期や後輩などから試合中に考えていることを聞き取り、学びました。結果として監督に成長を評価していただき、3年生からはレギュラーとして試合に出場することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機に関する質問は一つもなく、学生時代に頑張ったことやパーソナリティについて聞かれたため、KDDIで活躍できる人柄であると判断していただいたのではないかと思う。また、フィードバックでは受け答えの姿勢を評価したと言われたため、年齢がかなり上の方に対してもおじけずに意見を述べられるかを見られていたのではないかと思う。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

OPENコース
21卒 | 京都大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部職員、役員2名【面接の雰囲気】基本的にはみなさん物腰柔らかくお話してくださり、質問内容もオーソドックスだった。しかし、最終面接にしては深堀りが鋭く、今まで聞かれたことのない深堀の仕方もあり若干焦った。また、役員の方のうち1人はこちらが答えたことに対して鼻で笑うような反応をする方がおり、そういった部分でストレス耐性を見られているのかも知れないと感じた。【今までで人と衝突した経験を教えてください。】私は高校生の時、バドミントン部で部員と意見がすれ違い、衝突しました。私は部活動に入った以上は部活動に全力で取り組んでチームで成果を出したいと思っていました。しかし、部員の中には勉強に全力で取り組んで、部活は娯楽感覚で臨んでいる人が何人かいて、その人たちと意見が食い違ってしまいました。私は、部員同士の絆に亀裂が入らないようにしつつ、部活を全力で頑張りたい人と勉強を頑張りたい人のどちらもが満足できる練習をしたいと思い、部活動のうち自主練の日を増やした上で、自主練習以外の日は必ず練習に来るようにするという制度を作りました。結果として部活動に本気の人は自主練も参加して本気で取り組み、勉強に本気の人も決まった日は必ず出席するようになったことで、部員同士の不和を取り除くことができました。【通信業界と金融業界から両方内定をもらったらどちらを選びますか?】私は、仮に両方の業界から内定をいただいた場合、通信業界を就職先として選ぶつもりです。金融業界は通信業界の発展に携わることができる他、通信業界以外の多様な業界の会社を支援することができます。しかし、金融はどこまで出世しても間接的にお金を貸すことで支援するに留まってしまいます。私は実際にサービスを作り上げてお客様に提供するという仕事がしたいと考えているため、通信業界により魅力を感じています。そして、通信業界の中でも御社に最も魅力を感じています。ドコモやソフトバンクは移動通信に特化しており、NTTグループは固定通信に強みを持っていますが、御社で移動通信・固定通信の垣根なく。「お客様のためになるのはどのような商品か」という点にフォーカスして商品を提供し続けたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】通過していないため評価されなかったと感じたポイントを述べると、第一志望である旨をうまく伝えられなかったことであると思う。他にNTTしか通信業界を受けていないことが理由で金融業界にいくことを懸念していたと思われるが、その懸念を払拭できるようなアピールを「最後に一言」でできなかった。NTTとの違いなどを選考の中では問われなかったため、逆質問や最後に一言などの自主的に発言できる機会にアピールする必要があると感じた。

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公開日:2020年7月21日

企業研究

技術系総合職
20卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
業界研究の際に、各三大キャリア(場合によっては楽天も)の内、選考を受けない企業も含めて徹底的に企業研究をするべきである。KDDIの面接では、なぜKDDIなのか、ドコモやソフトバンクではだめなのか,KDDIの弱みと強み等の同業他社との比較要素を聞かれる。その際に、他社でも通用するような理由を答えた場合や返答できない場合は評価が悪くなってしまう。KDDIの強みとして、ミャンマー等の海外展開や固定と移動の両方を兼ねそろえた総合通信業者であることが挙げられる。特に、近年、5Gの発展により自動車の自動運転が発展しているが、KDDIはトヨタ自動車と協力して自動運転の開発を行っている。こういった近年の業界や企業の動向をニュースリリースでチェックし、面接で話せるとよい評価が得られる。また、リクルーターのフォローがかなり手厚いため、できるだけ早いタイミングでOB訪問等のイベントでリクルーターと連絡を取るとよい。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

志望動機

技術系総合職
20卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がKDDIを志望する理由は、世界中の顧客に対して、相手のニーズを把握し、ICTを用いて新たなビジネスモデルの構築を実現したいと考えているからである。私は幼い頃から人と話すことが好きで、普段から人との関わりを大事にしている。また、学生時代の経験から顧客の要望を正確に把握し適切な対応を行う大切さを学んだ。そのため、大学時代に培ったICTに関する知見を基に多くの人と関わりながら、様々な顧客のニーズに合わせたサービスの企画や開発を行いたい。貴社は、固定通信と移動通信の組み合わせで顧客に合わせた最適な通信サービスを提供し、通信キャリアとして多数の企業と関わりがある。さらに、トヨタ自動車との「つながるクルマ」に代表されるグローバル一括のサポートによる顧客目線の事業展開を行った上で、海外展開にも力を入れている。世界規模で人を繋ぎ、顧客に寄り添った貴社だからこそ、私は多種多様な人と関わり、顧客の要望に沿った新ビジネスの提案ができると考えている。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

独自の選考・イベント

技術系総合職
20卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定入社

【選考形式】施設見学【選考の具体的な内容】大学毎に施設見学会というものが実施された。このイベントでリクルーターと接点を持つことができた。また、見学会の中で行われた質問によって評価されていた。

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公開日:2019年6月25日

ES

技術系総合職
20卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】KDDIで実現したいことを教えてください。/あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。【ES対策で行ったこと】就活会議をはじめとした様々な就活サイトを参考にして、エントリーシートを改善した。特に、論理構成や流れが非常に重要であったため、就活サイトを参考にするだけではなく、自分が書いたものを他の人に添削を何回もしてもらった。

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公開日:2019年6月25日

WEBテスト

技術系総合職
20卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、英語、性格診断/読解、図表の読み取り【WEBテスト対策で行ったこと】研究室に保管されていた参考書を繰り返し解いた。また、自身で新たな問題集を購入し、パターンの解析と速答の練習を何度も行った。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

技術系総合職
20卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/年次は不明【面接の雰囲気】面接官が3名おり、温厚な人、普通、少し圧迫気味の人であった。しかし、面接開始の際に、「何時くらいに到着しましたか?」等の質問を笑顔を交えてリラックスできる雰囲気づくりをしてくれた。学生の人間性をかなり重視していると感じた。【大学時代に力を入れて取り組んだことや挑戦したことについて教えてください。】約300人の学祭運営サークルの模擬店部門のリーダーとして、チームとして成果を出すことに挑戦しました。大学入学後、今まで未経験の新たなことに挑戦したいと考えたためです。取り組み始めた当初、運営側で意識共有が不十分であったことから、団体の要望に対し、各々が独断で機械的に対応していました。そのため、不満から出店辞退を考える一部の団体が現れ、学祭の運営が思うように行かず、運営側の雰囲気も悪くなっていきました。そこで、運営側と出店団体で共に学祭を作り上げていくという意識共有が最も大切であると考え、運営側と団体の全員が納得して学祭を作り上げるという大きな目標を掲げました。その目標を達成するために、具体的な目標として学祭後の団体からのアンケートで満足したとの記載を9割以上を目指すということを周知しました。目標達成のための新しい試みとして、運営側と団体との意見交換会を導入しました。団体には気軽に要望が出せるように働きかけ、運営側には団体の立場に立った対応ができるように促し続けました。その結果、運営と団体で一体感が生まれ、出店を辞退する団体がなく、歴代最多の出店数で学祭を成功させることができました。【準備期間がほぼないという前提で、警察署の一日署長になった際、あなたならどういったことしますか。】警察署の一日署長になった際、その地域の問題や課題を調べた上でそれらの解決に尽力します。準備期間がないという前提ではコミュニケーション能力が最も重要な項目であると考えます。事前調査が満足にできない中で、課題を調べるためにはその警察署で実際に勤務している人にヒアリングをすることが最も効率の良い方法であると考えるからです。その地域の問題や課題を最も熟知している人は永くその地域で働いているその警察署の方々です。そういった人々に私自身のコミュニケーション能力を駆使して課題のヒアリングを行います。その上で、ヒアリングした課題に対して、その人々ならではの解決方法の案も合わせて聴取します。最終的に、外部から来た人間ならではの意見と統合してより良い案にし、課題解決に向けて具体的に実行します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】KDDIへの志望度のアピールが最も重要な評価項目であると思う。同業他社の違いを明確に述べることで志望度への説得力を持たせることが重要である。単に第一志望と話すだけでは、評価されないように感じた。自分の能力を用いて、自分が実現したいことがKDDIでなぜ実現できるのかということをはっきりと述べることができれば、非常に高く評価されると思う。それに加え、人間性も重要視されているため、突拍子のない質問に対しても臨機応変に対応できることが重要である。

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公開日:2019年6月25日

企業研究

技術職
20卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
今流行りの5Gを含め今後の通信業界についてのリサーチは必須であると考える。特に通信は今後スマートフォンなどのBtoCのみでなくコネクテッドカーや産業ロボット用などBtoBで特に活発に発展が見込めるため広い知識が必要になると考える。私は新聞でそういった通信関連の情報をまんべんなく得るように心がけていた。また、他社キャリアとの違いについてのリサーチは必須、そのため他社キャリアのインターンや説明会も余裕があれば参加するべき。特にKDDIはau経済圏なるライフデザインサービスを重視していくなかで新規参入である楽天との差別化はより重点的に行うべきであったと実感した。また、私はネットワーク機器ベンダーのエリクソン・ジャパンの冬季2daysインターンシップに参加したが、キャリア目線でなくネットワーク機器ベンダー目線でのネットワーク業界について知識が深まるためよかった。特にエリクソン・ジャパンは外資系企業であるため海外進出を目論むKDDIではこの経験は強く活きたと感じる。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

志望動機

技術職
20卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がKDDIを志望する理由は通信を通して多くの人に影響を与えられると考えるためです。従来の通信インフラとしてのBtoCサービスはもちろん、BtoCとして未来を作るツールとしての通信としての姿もあり影響力は莫大であると考えたためです。またなぜ通信機器メーカーでなく通信キャリアを選んだのは次の2つの理由があります。1つにベンダー企業はHuaweiやEricsson、ノキアなど主に海外資本の会社が多く日本では開発業務に携われないためです。2つめにより通信サービスの応用より、すなわちアプリケーションに携わりたいと考えるためです。また、他社キャリアでなくKDDIを志望した理由として次の2つが挙げられます。1つにキャリア3社が横並びでID数をMVNOに奪われていくなかでそれぞれ他の強みを出していく必要があるなかKDDIは通信とライフデザインの融合を実現させようとしておりそのビジョンに共感できたためです。2つめに唯一海外事業で成功したキャリアであり今後国内のユーザー数減少に伴い収益減少していく国内市場のつぎのフィールドを狙ってグローバルに戦えると考えるためです。以上の理由により志望します。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

ES

技術職
20卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】KDDIで実現したいことを教えてください。/あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。【ES対策で行ったこと】就活会議やみんしゅうを参考にした。特にOBや先輩の添削などはうけなかった。また他社キャリアのものも非常に参考になるのでドコモやソフトバンクのES例を参考にした。

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公開日:2019年6月25日

WEBテスト

技術職
20卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を多少読んだ程度、選考で重要視されないと伝えられていたためそれほど対策はしなかった。

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公開日:2019年6月25日

1次面接

技術職
20卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職2人【面接の雰囲気】最初に人事の方と会って交通費の支給があった。そこでアイスブレイク(今日の経路、どうすればいいか、研究の雑談)があり面接室へ通された。面接自体も優しい雰囲気【研究内容を教えてください。】「解析の効率化」を目的として、新しい数値電磁界解析手法の開発を行っています。アンテナや高周波デバイスの設計開発過程では電磁界シミュレーションが必要不可欠ですが、解析対象によっては莫大な量の計算機メモリ、計算時間を必要とする問題点があります。私が解析の対象としているものはメタマテリアルという未だ実現できない性質を実現できる媒質です。これは非常に解析に時間がかかるという欠点があり通常のコンピューターでは1、2日時間がかかるという問題点があります。そこで本研究では解析対象を近似モデルで置換することで計算の簡略化および計算の効率化を実現する新しいシミュレーション手法の開発を目的としています。これにより開発の現場において新規デバイスの設計の時間を著しく短くすることが可能です。【どうして他社キャリアでなくKDDIを志望したのですか。】1つにKDDIは少子高齢化などで縮小する日本の市場の先を見越して真っ先に海外市場に飛び込み唯一成功を収めているキャリアだからです。ドコモは旧電電ファミリーの名残で通信機器を国内企業(富士通、NEC)に依存しておりますが国内企業は海外でほとんどシェアを有しておらず、それが海外進出の1つの足がかりになります。しかしKDDIは通信機器をグローバルシェアをもつ外資メーカーのものを用いているためスムーズに海外進出をすることが可能でした。こういった海外進出などグローバルな面からみたときの可能性を考えてKDDIを志望しました。また他社と比べてBtoBでの他業界の企業との協業が多いことが魅力でした。通信は今後あらゆる業界で広く使われ未来を作っていくなかでその手助けをしたいと考えたためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特にフィードバック等はなかった。変わった質問もなく想定される範囲ないのものを淡々と答えただけだったのでしっかりと情報を固めて発言することが大事だったと考える。ESの内容を頭に入れて答えればよかった。熱意などは見られていないように思えた。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

技術職
20卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人、技術2人【面接の雰囲気】最初に待合室でPCを使い簡単な四則演算のテストをした。正答率60%程だったと思う。待合室では人事の人と簡単なアイスブレイクの話をした。面接は今までよりもすこし厳かな雰囲気だった。特に大学生活や研究などよりも人生を広い視点でみたときのリーダー経験の話が印象に残っている。【リーダーとして活動した経験を教えてください。】私はまとめ役として、仲間と協働してサークルの新入生の退会者を大幅に減らしました。所属するサークルは新入生の退会者が多いことが例年の問題でした。私はこの問題を解決するため、新入生が早くに団体に馴染めるよう自己紹介冊子の作成の提案をしました。しかし予算はわずか1万円、与えられた期間は6週間、予算の都合で印刷を業者に頼むことは難しくこの提案を断念しようかとも考えました。しかし「やると言ったからには絶対やりきりたい」と思い、同期の数人に手伝ってもらい自分たちで作ることにしました。皆の予定を調整して、授業の空き時間で計画的に印刷を行いました。私が常に進捗状況を確認し、作業を滞らせないようにすることで無事期間内に冊子を作成でき、好評を博しました。その結果、新入生の退会者も前年の半分に減らすことができました。この経験から挑戦における「行動力と計画管理能力」の重要さを学びました。【あなたの長所を3つあげてください。】1つに負けず嫌いなところです。私は必死になると誰にも負けたくないと思い本気でその物事に取り組みます。例えば研究では他の同期に絶対負けたくないと思いだれよりも研究室に滞在して頑張ることで多くの成果を形にすることができました。2つめに計画性があるところです。論文の締切や授業のレポートが複数重なるようなときも予め予定をたてて計画的に書くことで対処しました。3つめに整理が上手いところです。整理とは部屋の掃除など物理的な意味はもちろん頭の中の整理などの意味も含みます。きれい好きであるため常に頭のなかで情報を整理し何を次にすべきかなどを整理しておくことで新しい情報に対処できるようにしています。これらの性格は会社に入ってからも間違いなく活きるものと確信しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックが電話で頂けた。1つに笑顔がよかったとほめられた。笑って雰囲気をほぐすのがいいと思う。また自分に限界を決めずつねに挑戦をしていく姿勢がいいといわれたのでなにごとも挑戦する姿勢を示せればいいと思う。

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公開日:2019年6月25日

企業研究

総合職事務系
20卒 | 東京大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
通信業界の特色を理解することを第一に始めた。やっていることはなんとなくわかるが、具体的には日々どのような事業を行っているのかが、特につかみづらい業界であると思ったので、説明会に積極的に参加して、わからないことは質問するようにしていた。通信業界の魅力は個人的には「どのような業界ともコラボレーション可能である点」であると思っていたので、その中でもどのような業界とタッグを組んでいるからKDDIを志望するのかを明確にすることを大切にした。また、他の通信キャリアではなく、なぜKDDIなのかという点は、どの段階でも必ず聞かれるので、自分なりに明確に論理的に説明できるようにしておくべきだと思う。この点に関しては、就活会議などで過去の先輩がどのように説明していたのかを見ておくとかなり参考になる。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

志望動機

総合職事務系
20卒 | 東京大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
まず私が通信業界を志望する理由は、通信というものの特性上、幅広い様々な企業とコラボレーションすることが可能である点が、好奇心旺盛な自分の性格と親和性があると感じたからです。その中でも、KDDIを志望する理由は2点あります。第一に、自分が生まれてから今まで使い続けてきた通信キャリアがKDDIであるという点です。自分が利用してきたからこそ、利用者の視点にたって事業に取り組んでいけるのではないかと考えています。第二に、貴社が取り組んでいるライフデザイン事業に魅力を感じるからです。貴社が、通信という幸せの土台だけを提供するのではなく、au Walletやauでんき等のライフデザイン事業に手を広げており、お客様の日常全体をより便利で快適なものにする包括的なサービスを提供している点に魅力を感じました。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

ES

総合職事務系
20卒 | 東京大学 | 女性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】KDDIで実現したいことを教えてください/あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。【ES対策で行ったこと】ガクチカについては、オーソドックスな質問であったため、過去に書いたものを使いまわした。志望動機については、友人に一読してもらい、手直しをした。

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公開日:2019年7月26日

1次面接

総合職事務系
20卒 | 東京大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】大学OB若手社員。人事ではない【面接の雰囲気】大学OBということもあり、和やか。あまり形式ばった面接ではなく、会話の中でお互いが質問するような感じだった。【大学時代頑張ったことを教えてください。】塾での指導員アルバイトで、校舎全体の第一志望校合格率を3割伸ばしたことです。校舎の学生リーダーとなり、大学生指導員の統括を行いました。中でも保護者との面談制度導入に主体的に取り組みました。指導員と保護者の信頼関係が十分に築けていない点を危惧していたため、保護者との面談を全指導者が行う制度として導入したいと考えました。しかし業務の量が増えるため反対意見もありました。そこで、保護者との信頼関係を築けるだけでなく、家庭学習の様子がわかり、指導方針が立てやすくなるというメリットを粘り強く伝えたところ、指導員に受け入れられることができました。制度導入により志望校合格率が向上した上、生徒数も前年度の1.5倍になりました。【なにか聞きたいことはあるか(逆質問)】『私が通信業界を志望する理由の一つとして「様々な業界、企業とコラボレーション可能であること」があるが、IT化が進んだ現代社会において、通信が役に立たない業界というのを思い浮かべることができない。本当にどのような企業ともコラボレーション可能な社会において、なにを優先的に行っていくかを決定する軸があるのであれば、それを知りたい。もちろん、株式会社であるため、利益が大切なのはわかるが、それ以外になにかあれば教えてほしい。』上記について聞いた。質問は事前に考えておいたものである。回答としては、確かにどのような企業とも通信はコラボレーション可能であるが、それによって相手企業の成長が一番大きいところが優先であるということであった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな質問にもハキハキ答えられた点がよかったのだと思う。志望動機については、さらっと聞く程度で、あまり深堀はされなかった。

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公開日:2019年7月26日

2次面接

総合職事務系
20卒 | 東京大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員。人事ではない【面接の雰囲気】厳かな雰囲気ではあったが、圧迫ではない。ただ、質問内容が多岐にわたっていたので頭の回転の速さを見られていたのかなと思った。【auに足りないなと思う点はありますか。】通信というサービスの性質上ある程度仕方ない部分が大きいとは思いますが、一般カスタマー向けの商品説明が失礼ながらわかりにくいと思うことが多々あります。先日、母親が機種変更をする際、au ショップに同行したのですが、プランが多岐にわたっており、自分が今なにを決めようとしているかわからないことが多く、かなり混乱しました。母親が私に同行してほしいと頼んだのも、自分だけでは不安であったからだと思います。今後日本は高齢化が進み、ユーザーにも今よりもっと高齢の方は増えると思います。そうなった時に、誰にでもわかりやすく明朗なプランやシステムができれば、もっと長く付き合っていきやすいキャリアになることができるのではないかと思います。【人生で一番つらかったことを乗り切った体験を教えてください】私が、人生でつらいながらも乗り切った体験は、大学受験での、一年間の自宅浪人生活です。現役時代、第一志望校に不合格になりました。結果を聞いたときは非常に悔しく、絶対にリベンジしたいという気持ちになりました。しかしながら、家庭の経済的事情もあり、予備校に通うことはできなかったため、一年間自分の力だけで大学受験をすることを決意しました。毎日の生活リズムを自分だけでコントロールすることはもちろん、どのように学習を進めていくかを考えるのは大変でしたが、逃げられない状況に自分をおくことで成し遂げることができました。この経験から、自分が何かを全力でやれば、やってやれないことはないという自信がつき、大学に入ってからも多くのことに積極的に取り組めるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】多岐にわたる質問にポンポン答えられたところ。答えに詰まった時は、「少し考えてもいいですか」と言い、頭でまとめてからしゃべった。

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公開日:2019年7月26日

最終面接

総合職事務系
20卒 | 東京大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終ということもあり、やはり厳かであったが、ところどころ笑顔も見られた。答えたことに対して面接官がしっかり反応してくれるので話しやすかった。【塾のアルバイトでナンバーワン講師となれたのはなぜだと思いますか。】私は、生徒に対するアプロ―チを工夫した点が、ナンバーワン講師となれた理由だと考えています。生徒に対するアプローチとして、勉強自体が好きではなく、なんとなく塾に来ているような生徒が、塾に行きたいと積極的に思えるようになってほしいと考えました。そこで、ただ機械的に、効率的に指導することを第一に据えるのではなく、普段の指導の際に、私のプライベートな話(私が大学で学んでいることや、最近あった面白いことなど)を織り交ぜることで、「私に会いたいから」塾に行きたいと思ってもらえるようにしました。そうすることで、生徒との信頼関係を構築することができたと思います。生徒の勉強に関係ない悩みも丁寧に聞いてあげることも心がけました。【自分を動物に例えるとなにか。その理由も。】私は、自分を動物に例えると「ゾウ」であると思います。私は、身長も高く、自分の意見も主張するタイプであるため、初めて会う人には「存在感があり、怖い」と思われることが多いです。しかしながら、自分としては「ゾウ」のように争いを好まない温和な性格であり、たくさんの人と集まって何かをすることが好きな協調性のある性格であると思います。また、初対面の人が大勢集まるようなところでは、非常に緊張してあまり自分の素を出せないことも多々あります。このように、内面と外見のギャップが大きいですが、時間をかけて人と関わることで、徐々にそのギャップを埋めていくことができるという点において、自分を動物に例えると「ゾウ」であると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機をあまり深堀されなかったことに驚いた。最終面接では、人柄を重視してみていたのだと思う。協調性のあるエピソードを求められたので、うまく対応できた点が評価につながったのではないか。

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公開日:2019年7月26日

企業研究

総合職
20卒 | 一橋大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OBさんのアドバイスをもとに、主に新卒採用ページにある企業情報の読み込みを徹底的に行った。KDDIが今後注力していく要素として、au経済圏の創出というところがあると思うので、そこの理解を深めることは大切になってくると思う。具体的には、キャッシュレス以外にも、電力だったり、キッザニアに取り組む意義を自分なりに整理することが必要。また「なぜ他社(ドコモやソフトバンク)ではなく、KDDIなのか」という視点も重視していて、その答えを学生一人で見つけるのは難しいと思うので、OB訪問で質問し、社員さんから話を詳しく聞き、それを自分なりに理論的に説明できるようにすることが、最も有益な企業研究になるのではないかと感じた。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

志望動機

総合職
20卒 | 一橋大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
5G、IoT、通信とライフデザインの融合などを通じて社会に大きなインパクトを与え、生活の当たり前を変えていける点に強い魅力を感じたからです。特に通信とライフデザインの融合に関しては、携帯電話を利用するお客様の、家計支出を一手に引き受ける存在となることで、貴社の経済圏を広げ、更なる成長を促すとともに、よりお得で便利なサービスを提供し、お客様へ毎日の満足感とワクワクを与えられる点に大きな可能性を感じました。しかし今はまだ、各サービスは、個別の専門企業に任せるのが一般的です。この価値観を打ち崩すのは、困難かもしれませんが、同時にやりがいのある挑戦となるはずです。私自身今までピアノ、勉強、部活など各分野において、高いレベルで長期目標を設定し、逆算的に今やるべき課題を明確にし、その課題に毎日向き合い、継続的に努力することで、夢を叶えてきました。だからこそ今度は貴社の一員として、この難題に挑戦し、生活のあらゆる場面にauマークがあふれるような、新たな文化、そして豊かさを生み出したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

ES

総合職
20卒 | 一橋大学 | 女性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】KDDIで実現したいことを教えてください。あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。【ES対策で行ったこと】OBさんに何度も添削してもらった。焦って出すよりも、完成度の高いものを出すために、2期目に提出した。

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公開日:2019年6月25日

WEBテスト

総合職
20卒 | 一橋大学 | 女性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、英語【WEBテスト対策で行ったこと】英語があるようだったので、少し単語帳を見返した。

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公開日:2019年6月25日

1次面接

総合職
20卒 | 一橋大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】大学のOBの社員【面接の雰囲気】リクルーター制度を利用していたが、形式的にやるといわれた。しかし雰囲気はなかなか厳かであった。予想していない質問も多く飛んできた。【ゼミではどういったことを勉強しましたか?またそこから何をまなびましたか?】社会的に弱い立場で働く人たちの労働に着目し、その原因や現状について考察する労働社会学を学びました。外国人、派遣、女性、と様々な立場での労働をクローズアップし、現場単位での課題を見つけることを重ねるうちに、日本社会全体の課題を捉えることができる点にこの学問の魅力はあります。またこのゼミを通じて労働者一人一人が、仕事をこなすだけでなく、更なる向上心を持ってもらうためには、チーム意識、繋がりを持つこと大切だということを学びました。組織内の関係性の作り方や管理の在り方が労働の質や満足感を決めるからこそ、これから働く中で、上の立場にたつことがあったら、目標を共有すること、一人一人に裁量を与えることを意識すべきだと考えています。【政府が携帯料金下げるといっているけどどう思う?今の料金は高いと思う?】高いか高くないかでいったら、学生の身からすると高いと思います。でもそれは私自身が携帯電話でできること、受けられるサービスを存分に引き出せていなかったかもしれません。そのうえで、携帯電話料金を下げるという政府の決定は、少し安直かと思いますが、決められてしまった以上、それを受け入れたうえでどうしていくべきかということを考えるべきだと思います。料金が安くなるということは、逆に今まで携帯電話を持っていなかった小学生などへのハードルが下がるチャンスだと捉えることもできるはずです。そういった層にKDDIならではのアプローチができたら、他社に対してリードできるチャンスにもなりえると思います。つまり今までの収益構造に引っ張られないサービスを考えだす一つの転換点だと前向きにとらえたらよいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな質問に対しても、自分の意志や論理が明確にあったといわれた。伝え方は少しうまくなかったが、なんとか内容でカバーできたようだ。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

総合職
20卒 | 一橋大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】15年目~30年目くらいの人【面接の雰囲気】最終だけあって、厳かな雰囲気ではあった。しかし面接官は笑顔で、こちらの話にうなずいてくれて、力を発揮しやすい環境を作ってくれている様子だった。【マネージャー長をやっていたそうですが、組織をまとめるうえで苦労したことは?】選手と違い、一人一人のモチベーションに差がある点に苦労しました。私自身は今シーズンのマネージャーの目標を「勝利にこだわり、貢献するマネージャー」に設定したのですが、マネージャーの中には楽しむことを目的としている子も多くいました。彼女たちに自分の基準を強いることは、マネージャーの一体感や自主性を損なうことになるので、自然に部活への熱意を高めてもらうことを常に意識しました。そのために具体的には、ミーティングの回数を増やし、意思疎通を図ることと、低学年にも積極的に仕事を振り、責任を持たせることを徹底しました。ミーティングでは低学年の子の意見も尊重する一方で、「その決定が部にプラスか」という目的意識をぶらさないようにしました。仕事面では、個人の仕事を一人一人がもつことで、自分が部にとって欠かせない存在だという認識により、コミット意欲を高めました。【中高はバレー部のキャプテンをやっていたそうですが、そこからマネージャーという立場にかわったのはなぜですか?つらくなかった?】自分が表舞台にたって、中心として引っ張るということにはやり切ったという思いがあったので、大学はプレーヤーという立場はとらないことにしました。ただチームとして何か一つの目標に向かっていくことは大好きだったので、マネージャーという支える側からスポーツに関わることにしました。つらかったのは、サッカーができないマネージャーは、直接的にチームの目標に貢献することができず、自分が頑張っていることの成果や正しさが見えにくい点です。その中でやめてプレイヤーに戻ることも考えましたが、投げ出すのは負けたようで嫌だな、と思い、4年間はこの役職を極めようと決意して今に至ります。今では、自分次第で、仕事を工夫し、新たな貢献の仕方をいくつも生み出すことが可能なマネージャーの仕事に、自分が中心になるのとは違う魅力を感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックでは、笑顔と声の大きさと温かさが良かったといわれました。また、チームプレーが得意な点も評価されていました。回答内容以外の面で自分らしさを出せたのがよかったと思います。

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公開日:2019年6月25日

企業研究

総合職
20卒 | 日本大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずはなぜ通信業界なのかを明確にすること。自分の経験を交えて、どうしてそれがKDDIの事業に繋がるのかを簡潔に答えられるようにしておく。KDDIの面接は、志望動機というより挫折経験やチームで成し遂げたことを中心に聞かれることが多い。学歴や経歴関係なく、自分が経験してきたこと、そこにどのような苦労があり、どうやって乗り越えてきたかが重要。また競合他社との比較も重要で、自分自身で深く業界研究、企業研究を行なっていく必要がある。最終面接まではそのような自身のキャリアについて聞かれることが多く、最終選考は意思確認だけではなく、どのようなキャリアプランを描いているのか、KDDIの改善点なども聞かれるので、詳細な企業研究が必要である。また、二次面接では暗算のテストもあるので、数字に弱い人は勉強しておくべき。KDDIは海外進出も積極的に行なっており、グローバルな経験や将来を描いていることをアピールすると好印象なイメージ。また、通信業界の中で最も地方に力を入れているので、デジタルデバイドなどにも触れるとさらに良い。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

志望動機

総合職
20卒 | 日本大学 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望する理由は、私の目標が御社のKDDIフィロソフィーや経営方針にとても近いと感じたからです。私はカンボジアでの経験から、発展途上国では貧富の差も激しく、通信インフラや交通インフラの整備が遅れており、Wi-Fiがなければ連絡をとることも難しい通信速度でした。時間や場所、人を選ばず、人々の生活を豊かにしたいと考えたときに、すべての社会課題に対してアプローチできるのが通信であると考えました。その中で御社はどの通信業界よりもお客様の生活に寄り添い、発展途上国への進出などの挑戦を続け、世界中の今日より明日、明日より明後日を豊かにしようとしていることに魅力を感じました。御社の事業に携わることで、私の目標を具体的にし、また通信や通信以外の領域での挑戦を通し、成長できると確信しております。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

ES

総合職
20卒 | 日本大学 | 男性   最終面接

【ESの内容・テーマ】・KDDIで実現したいこと・なぜKDDIで実現したいのか・チームで取り組んだこと、また自分の役割【ES対策で行ったこと】様々な就職サイトのESをチェックした。自分の経験をどうやってKDDIで活かせるかを明確にし、人としての部分を飾らずに率直に描いた。

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公開日:2019年6月25日

1次面接

総合職
20卒 | 日本大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】とても穏やかで、終始私の回答に対して頷いていただきました。面接の前に、「先ほどは何を考えてましたか」と言いた雑談をしていただけたので、緊張せずに挑むことができた。【チームで成し遂げたことと、あなたの役割を教えてください。】カンボジアでのビジネスインターンで、目に見える結果と目に見えない結果を得ることができました。目に見える結果としては、ビジネスということで100ドルの出資金に対して50ドルほどの利益を得ることができたことです。目に見えない結果としては、初めて会う6人で、目的を共有し、課題を解決していくチーム力を身に付けたことです。それぞれが違う価値観を持つ中で、ディスカッションを重ねていき、同じ矢印で最後まで成し遂げることができました。また、私は斬新なアイディアを出し実行し、ムードメイクをしてチームを活性化させる役割であると考えています。ビジネスインターンではメンバーからのフィードバックでも「アイディア出しが豊富」「行動力がある」「盛り上げてくれる」などの評価を頂いておりました。私自身がチームを盛り上げることで、モチベーションを高く保つことを意識していました。【KDDIで実現したいことを教えてください。】まずはやはり私自身が成長することが必要であると考えております。私にとって成長とはお客様や社会の課題を明確にし、解決できる営業力や提案力を身につけることであると思います。コンシューマ営業やソリューション営業で、身に付けたいと考えております。そこから、人々の生活をより豊かにし、お客様自らがクリエイティブな未来を想像できる社会を作るための新サービスを提案し、発展途上国の生活も変えることができるグローバル人材となりたいです。また、国内外問わず、デジタルデバイドの解消を目指したいと考えております。国内ではスマホ教室の普及や地方創生などの事業に携わりたいと考えております。国外では、安定したインフラの整備や、IOTなどを使った新たな教育を推進することで、幅広く人々の生活を豊かにしたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私自身の経験をしっかりと伝えられたことにあると思います。KDDIは人を大事にしています。嘘や虚実を言わずに、自分らしさを評価されたと考えております。また、面接官に爽やかだねと言われとことも踏まえると、営業としてのフレッシュさを評価されたことも一つあると思います。

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公開日:2019年6月25日

2次面接

総合職
20卒 | 日本大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の営業【面接の雰囲気】一次選考同様、穏やかな雰囲気だった。私の経験にとても深い興味を持っていただき、とても話しやすい雰囲気だった。面接官が二人だったが、圧迫を全く感じなかった。【挫折経験を教えてください。】高校のサッカー部で挫折を味わいました。小学校から中学校までは、関東大会や全国大会にレギュラーとして出場し、それが当たり前であると考えていました。そこに確かな驕りが生まれ、高校に入ると試合に出場するどころか、トップチームに上がることすらできませんでした。小学生の時に一番仲の良かったチームメイトはプロになり、中学のチームメイトもレギュラーとしてチームの中核となっていました。その状況を見たとき、悔しさが込み上げ、涙しました。しかしそこで私に力を与えてくれたのもまた周りの仲間の存在でした。誰よりも努力をしようというより、私自身の限界を超えて努力を重ねました。最終的に、トップチームには上がれませんでしたが、一つ下のチームで副部長として3年間勤め上げました。【KDDIをどんな会社だと思いますか。】まずはフィロソフィーの部分を重視している会社であると考えております。人として、御社の社員としてあるべき姿の軸を明確にしてあることで、全社員さんが同じ意識で仕事をする環境が整っていると考えております。そして特に魅力に感じているのは「挑戦」という心です。KDDIフィロソフィーにもあると思いますが「夢を描き、追い続ける」や「志高く、挑戦し続ける」という人間の芯の部分に魅力を感じております。また、楽天さんと共同で2023年までに圏外をなくすという取り組みからも、他社さんより広い領域をお客様として捉えていることに魅力を感じています。私自身が御社の事業に携わることで、人として成長することができ、それが社会貢献につながると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり爽やかさに印象を持たれたと思う。自分の経験を簡潔に伝えることができ、わからないことはわからないと正直に伝えられたことが評価されたと思う。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

総合職
20卒 | 日本大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業、コーポレート系【面接の雰囲気】最終選考ということもあり、若干重い空気があったが、待合室で社員さんたちが和ませてくれた。面接官の一人は、意外な切り口から質問をされる方で、若干圧迫気味。【全国展開しているが、転勤や異動は平気か。】全く問題ありません。確かに東京は、日本の中心であり、最先端の技術あり、また多種多様な情報を一番近くで入手することができ、触れることができます。しかし、地方には地方の課題があり、地域や時間によって問題は変化します。そのような地方でしか感じ取ることのできない課題を解決することも、御社の一員として重要であると考えております。また、私自身、デジタルデバイドの解消を実現したいと考えており、御社は地方に最も力を入れています。そう考えると、全国転勤は私にとってチャンスであり、私自身の可能性を広げることができると考えております。様々な地域課題の課題を解決していける営業力と、提案力を身につけることができれば、私自身のキャリアップにつながると考えております。【KDDIのホームページを見て、改善した方がいいと思ったことはあるか。】KDDIのブランドメッセージ動画を全面的にアピールするとさらに良くなると思います。私自身、ブランドメッセージ動画をみてとても感動し、御社での未来を想像し、ワクワクしました。こういった、他人の心を動かす見せ方を、より全面的に押し出すことで、私のような就活生や、法人のお客様、個人のお客様に、よりKDDIの魅力や将来性を感じ取っていただけるのではないでしょうか。「未来は自分で作るもの」「一緒に未来を作っていこう」などのメッセージに心を打たれました。御社で働くことが、多くの人の未来を創造するきっかけになることに、非常にワクワクしたと同時に、入社意欲がさらに高まりました。上から目線で申し訳ありませんでしたが、以上です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社意欲を明確にした時は、面接官も関心を寄せていたと思う。また、3人の面接官全員に話しかけるように喋り、最後まで笑顔を忘れずに面接できたので、好印象は持たれていたと思う。

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公開日:2019年6月25日

企業研究

総合職
19卒 | 大阪教育大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究を万全にしていったのですが、残念ながら面接では一切聞かれませんでした。自分が行った企業研究はサイトを隅から隅まで読み込み、空で事業について語れるようになるまで知識を入れ込みました。その際、IR情報なども見ていました。また、その頃ロボット事業方面でも活躍しているとニュースで知ったこともあり、KDDIについてのニュースにも目を光らせていました。 面接で主に聞かれたことは、部活やアルバイトでの経験についてでした。その活動の中で、部員と衝突してきた際の対応の仕方、自分から進んで取り組んだこと、指導の際に注意してきたこと、などを問われました。また唐突に、自分の長所を表す単語を三つ答えなさいという質問もされました。 続きを読む
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公開日:2018年9月6日

志望動機

総合職
19卒 | 大阪教育大学 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
面接では志望動機は一切聞かれず、自身の経験してきたこと(部活やアルバイト)や物事の考え方について聞かれました。エントリーシートに記載した、当社でならなければならない理由は以下の通りです。 私が貴社でなければならない理由は、貴社の事業領域が広く、特にデータ通信事業ではエリアが広大であり、多くの人々の役に立てると思ったからです。入社後のキャリアパスは様々な業務を経験していきたいと考えています。まず営業に携わり、KDDIのサービスの拡販に努め、売り込む力や営業の現場についての知識をつけていきます。次に営業で得た知識を商品・サービス企画に活かしてお客様のニーズに合ったサービスを考案したいと思っています。現在でも貴社は通信を基盤としてIOT通信サービスやエネルギー事業、金融事業などを展開していますが、これからはAIロボット事業などにビジネスチャンスがあるので、積極的に提案していきたいです。 続きを読む
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公開日:2018年9月6日

1次面接

総合職
19卒 | 大阪教育大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかな感じでした。紳士的で、圧迫など皆無で、自分の話をじっくり聞いていただき、とてもいい面接の時間を送れたと思います。【ボランティアについて教えてください。】私が行ったボランティアは、子ども食堂の運営のお手伝いです。子ども食堂は近年共働きや片親家庭などライフスタイルの変化により、子どもたちの孤立化を改善しようと試みた活動です。昔のような団地のような、地域の人々で子どもたちを育っていこうという趣旨で活動を行っていました。皆でご飯を食べて、宿題を教えたり、一緒に遊んだりしていました。私はカレーや野菜サラダ作りをし、また塾講師をしていた経験を活かして、宿題を教えていました。またこのボランティアには地域の方も大勢参加しており、中にはコマやめんこといった昔の遊びに詳しい方などのおられ、子どもたちと触れ合う中でも私自身も勉強になることが多くあり、とてもいい経験でした。【学生時代からあなたが大事にしてきたことはなんですか? 】私が物事に取り組む際に大事にしてきたことは、限界を超えて挑戦することです。特に合気道部の稽古中は本当にしんどいことが沢山あるのですが、自分の限界を感じたとしても、もう一歩踏ん張って稽古を続けるということを大事にしてきました。その理由には、私自身の考えとして、何かひとつのことに本気で向き合うことで、初めて見えてくるものや味わうことができる経験があると思っているからです。合気道の場合ですと、技のコツや微妙な加減などが分かるようになり、とてもいい勉強になったと思います。また学生のうちに何かひとつのことをやり遂げるという経験をしておくと、社会人になって辛いことがあっても耐えきることができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初にまず、大きな声で大学と名前、自己紹介をしたことで、明るく元気な印象を与えられたことが通過のポイントだったように思われます。

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公開日:2018年9月6日

2次面接

総合職
19卒 | 大阪教育大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】年配の方お二人に面接をしていただき、片方は穏やかで、もう片方は険しい表情をしておられていましたが、そこまで圧迫ではありませんでした。【合気道部を選んだ理由はなんですか?やってみたらどうでしたか?】私が大学で合気道をしようと思ったきっかけは、何か新しいことに挑戦したいという思いがあったからです。これまで私は中学でバスケットボール、高校で水泳と、新しいライフステージごとに異なるスポーツに取り組んできたのですが、武道で勝敗を決めないスポーツをやったことがなかったので、興味を持ち挑戦しました。実際にやってみたら、勝ち負けがなく、練習の裁量は自分自身ででき、技の正解がひとつではない所にとても奥が深いと思いました。同じ名前の技なのに、黒帯の人でも少し違った技のように見えることもあり、また同じ師範の教えを受けていても、師範の技と少し違っており、とても個性が出る武道ということにとても魅力を感じました。【就職活動の軸を教えてください。】私が自分がその企業で働くことでどれだけ多くの人々の幸せに、そして笑顔にできるかということを軸に就職活動をしてきました。主に通信インフラ業界と食品業界を中心に活動を行っており、第一志望はこのネットワーク社会で一番人々に貢献できるであろうと考えている御社を含めた通信インフラ業界です。こうした考えに至った理由は、部活動で部の運営のために尽くしたことに達成感を感じた経験があったからで、働く際には多くの人々のためになる仕事に就きたいと思いました。また同じく私が所属していた合気道部で幅広い年代の人と関わってきた経験から、人と連携をしながら仕事をしていくことができる企業を軸に、これまで就職活動を進めてきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】背筋を伸ばしてハキハキと話すことで、一次と同じく体育会系の元気なイメージを与えることができたことが通過に繋がったのではないかと思います。

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公開日:2018年9月6日

最終面接

総合職
19卒 | 大阪教育大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】離れた位置に机があり、窓際には三人の役員の人たち。どの人も険しい顔つきをしており、やや圧迫な印象を受けました。【あなたは何故、様々なスポーツをしてきたのですか?】エントリーシートに記載の通り、これまでに私がバスケットボール、水泳、合気道と違ったスポーツに取り組んできたことには、理由があり、それらの経験を私の中では円と色をイメージしています。例えば、野球やサッカーなど同じスポーツを長く続ける人が多いと思われますが、それらのスポーツを長く続けることで、そのひとつの円を大きく、色を濃くできると思います。ですが、様々なスポーツを経験することで円の数を増やすことで、また円どうしが重なり、そこでまた違った色が出る、すなわち違った物事の考え方や思考回路ができるようになるのではないかという思いから、自分の成長のためにあえて異なるスポーツに、一生懸命に取り組んできました。【部員どうしで意見が割れた際にはどうしましたか。】部員どうしで意見が割れた際には、私とは違った意見を言った人に理由を詳しく尋ねるようにしていました。このような問題の際には、その人が何故そのような結論を出すに至ったのか、根本的な理由を知る必要があると思っているからです。お互いの主張の目的や意図を理解することで、お互いが納得できる方向を探すことができると私は考えており、相手が後輩であれど、決して言論で相手をねじ伏せるようなことはしません。もし、それでも意見が食い違ったままであれば、一番責任のある主将に判断を任せて、私たちは彼を信じて彼が決めた方向で一緒に行動してきました。結果的には上手く、運営ができて来れたので、この方法で良かったと私は考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大本命の最終面接であり、めちゃくちゃ緊張をしていたものの、詰まることなく、話せたことは良かったと思っています。

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公開日:2018年9月6日

企業研究

17卒 | 東北大学大学院   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
面接ではなぜドコモやソフトバンクではなくKDDIを志望したのかを必ず聞かれるので、業界研究ではKDDIだけではなく、携帯キャリア主要三社の業界研究を進めておくとよい。私は参加していなかったがドコモ、ソフトバンクの説明会にも参加することで社風の違いなどWebの情報だけでは見えてこない点が明確になる(他の内定者の談)。KDDI主催のCarrier Meetingにはぜひ参加してほしい。リクルートサイトに記載されている業種の社員が参加しているので、自分の興味のある業種について理解を深めることに役立てる。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 東北大学大学院   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私はKDDIの面接での志望動機は通信工学を専攻していることを主軸として話した。具体的には「震災時に通信インフラが断絶したことで、通信の重要さを知った→大学では通信工学を専攻し、研究室も通信関係を選択した→今後はこれまでの知識を生かして、実際の世の中を通信で盛り上げたい→KDDIを志望」というプロセスで通信インフラを志望する理由を述べた。また、他のキャリアではなくKDDIである理由としては以前にKDDIの関連会社へインターンシップへ行ったことを交え話した。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 東北大学大学院   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】リクルーター面談であったが、人事部最終面接を想定した内容であった。面談終了後は自身の受け答えについてフィードバックがあり今後のアドバイスがもらえた。【研究志望というですが、必ずしも研究所に配属とはなりません。それについてはどう思われますか?】研究所が第一志望ではありますが、それは研究によって新技術を生み出すことで今後の通信インフラを豊かにしたいからそう考えています。従って、必ずしも研究オンリーとうこだわりがあるわけではなく保守・運用などでも私の思いは実現できると思います。また、研究をするに当たっても現場を知っている研究者の方が、より会社の利益に繋がる研究の提案が出来ると思います。ですので、保守運用、建設、営業などの現場を知ったうえで、研究に繋げることが出来ればと考えております。研究はあくまで目的ではなく会社で行いたいことの手段であるという点をアピールして、是非他の業務にも携わりたいとことを強調しました。【NTTではなくKDDIを選んだ理由を教えてください。】御社は固定通信と移動体通信の両方を手掛ける総合通信事業者だからです。私は現在、光通信の研究を行っており、その点で御社に貢献できると考えたためです。また、私は光通信を発展させるだけではなく、光通信と無線通信を相補的に融合させることでより、通信を便利にすることが出来ると考えています。この考えは御社の掲げるシームレスな通信と合致していると思います。ドコモやソフトバンクは基本的には無線の会社であり、固定の会社ではない。両者を事業としているKDDIだからこそ出来ることはなにか伝えられるよう回答した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機はよく見られていると感じた。特に志望動機が就活本や就活サイトに載っているようなテンプレ的なものだとすぐに見抜かれた。また、業界研究をしっかり行っているかも見られているように感じた。特にKDDIの場合NTT東西、NTTコムといった固定系の会社ではなく、ドコモ、ソフトバンクの携帯キャリアとの差異についてはより深く掘り下げられた印象があった。、

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 東北大学大学院   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】質問の回答についてかなり深堀されたが、圧迫的な印象ではなくこちらのいい点を引き出そうという意図が感じられた。【最近、弊社では海外事業に力を入れているが海外に行くことについてどう思われますか?】「海外に行く機会があれば、是非チャレンジしたいと考えています。技術者として、現地の人たちに技術を教えつつ、率先して技術開発を行いたいと考えています。」と答え、それに対して「出張先は日本と違い環境が劣悪であることも多いがそれについてはどうか?」と聞かれ「私は日々の生活でも次の日にストレスを持ち込まないよう心掛けており、異なる環境においてもそれは変わらないと思いますので、問題なく暮らすことができると思います」と答えた。【もし、弊社の選考がダメだったらどうしますか?】「その時は、また一から考え直します」と答え、それに対して「その際にドコモやソフトバンクの選考を受けることが出来るのであれば、受けますか」と聞かれ、「その機会があるのであれば受けます」と一言回答した。このような質問をされることは想定していなかったためかなり焦ったが、嘘はつかずに正直に回答した。この質問にどういった意図があったのか不明だが、結果的に内々定を得ることが出来たため、思っていることをそのまま吐き出してよかった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同様に、ドコモではなくKDDIを受ける理由について深堀される印象があった。KDDIで成し遂げたいことへの熱意とそれが実際の職務にマッチングしているかを注意深くみられていると感じた。面接の中では志望度を問うような質問も多く、御社が第一志望であると強くアピールすることが合格するには必要不可欠であると感じた。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 日本大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
通信キャリアを第一志望としている学生は他社の選考も必ず受けるべきである。また、他社との比較やKDDIでしかできないキャリアについて深く考える必要がある。企業研究の中でセミナーに参加し、社員さんからお話を聞く機会があり、そこで志望動機や実際に会社が求める人材等が推測できるため、ぜひ参加するべきである。説明会から本選考まで時間が3か月間空くため、他社の選考を受け面接慣れをしておいた方がよいと思う。また、会社の現状を新聞やアプリ等で入手しておくべきである。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 日本大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は「日本の当たり前の技術を発展途上国に届ける」ことを貴社の総合職で実現したいと考えています。現在海外では、経済成長が著しいものの新興国にICTを存分に活用できていないことが課題として挙げられます。そこで、私は固定・移動体通信の両方に精通する貴社であれば、一貫したインフラ整備と共に、日本だけでなく世界全体を豊かにできると考えました。私は貴社の総合職として日本と世界をつなぐパイプ役の一端を担えるように、貴社のICT事業やコンテンツのノウハウの獲得と英語力の向上を計画的に図ります。そして、自身の成長が貴社のグローバル事業の発展に繋げることができる人材を目指したいと考えております。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 日本大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の営業【面接の雰囲気】多くの学生が各ブースで一斉に面接を行っているため、独特な緊張感があったが、面接官の方が穏やかな口調で話して下さったためリラックスして面接にのぞめた。【なぜ、KDDIなのか。】固定・移動体通信の両方に精通する御社であれば、一貫したインフラ整備と共に、日本だけでなく世界全体を豊かにしていくことができると考えました。私は御社の総合職として日本と世界をつなぐパイプ役の一端を担えるように、御社のICT事業やコンテンツのノウハウの獲得と英語力の向上を計画的に図っていきたいと考えております。そして、自身の成長が貴社のグローバル事業の発展に繋げることができる人材を目指したいと考えております。【学生時代の経験をどう総合職で活かしたいか。】実際に、学生時代に行った部活動やアルバイトの経験から成果にこだわり粘り強く努力していくプロセスを磨きました。そのようなプロセスを過程を御社の総合職では活かすことができると考えております。先ほど日本と国外のパイプ役になりたいと申し上げましたが、そのような社員になる為には、まずコツコツと国内で働き信用を頂ける社員を目指したいと考えております。一次面接でしたので、ごく当たり前なことを聞かれましたが、会社でやりたいことと自身のアピールポイントをうまくつなげられるようにしておいた方が良い。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望業界と志望動機を明確にしておくべきである。ここが話すことができないとまず、通過しない。また通信キャリアの違いについても志望動機にうまく織り交ぜると説得力が増します。ここの志望動機のところで私はKDDIならではの良さを伝えることができたので通過できたと思います。そして自己PRについても実経験をもとに論理的に話すべきである。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 日本大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】7年目の総合職/10年目の総合職【面接の雰囲気】一次面接とは違い、二次面接の方が固い雰囲気であった。しかし、面接は和やかな雰囲気のもとで行われたので、リラックスした状態でのぞむことができた。【私も専攻が理系だったのですが、なぜあなたは弊社の総合職を志望しましたか。】私は、もともと自動車業界や部品業界など自分の専攻を活かした業界で働いていこうと考えておりましたが、部活動やアルバイトの経験を活かしたいと考え、御社の総合職を志望致しました。ICTの技術を活用することによって人々の生活を豊かにすることができる。また、この技術を提供していく社員として働きたいと考えたからです。御社の総合職では自分の強みである成果への粘り強さを活かすことができると考えております。社員の方が理系で総合職の方であったため、理系の学生でも総合職として活躍することができると知ることができました。【KDDIが他社より優れている点は。】御社は固定・移動体通信の両方をもっている唯一の企業であり、総合的な通信サービスを提供できる企業として魅力的であると私は考えました。他社に比べお客様に対して迅速な対応ができ、また大規模災害が起きた場合においても御社であれば人々に安心を寄与できると考えております。以上の理由から御社は他社に比べ優れていると思います。ドコモやソフトバンクにはないKDDIの魅力として大きな点であったため、ここを強く優れている点として考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】KDDIを志望する理由を一次面接の時よりも深堀された気がします。また、キャリアについてどのように考えているかを面接官の方は詳しく聞いてくるので、KDDIでどのような働き方をし、キャリアアップをしていきたいかを論理的に発言できるようにしておくべきであると考える。通信キャリアの業界研究をしておけば安心してのぞめる。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 日本大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員/役員/役員【面接の雰囲気】一次面接、二次面接とは違い、最終面接独特の緊張感の中で始まった面接であったが、1人の面接官が穏やかな雰囲気に変えてくれたため、リラックスできた。【KDDIの魅力とは何か。】御社は固定・移動体通信の両方をもっている唯一の企業であり、総合的な通信サービスを提供できる企業として非常に魅力であると考えております。特に両方を兼ね備えているからこそ、実際に災害等が起きた際にも迅速に対応できますし、災害大国と呼ばれる日本を守っていくことができると考えました。以上の点を私は、KDDIの魅力として挙げます。最終面接でも同様に通信キャリアの中での違いを明確にしておく必要がある。また、その優位点を織り交ぜて自身の志望理由と重ねて発言しました。【他にやりたいことはあるか。】私が他にやりたいことは、KDDIの技術を利用して中小企業の技術力の向上をサポートしていきたいと考えております。中小企業の技術がなかなか世間に知り渡っていないと私自身考えておりまして、そのような考えから中小企業の技術をKDDIの力で広めていきたいと思いました。実際にこのように答えましたが、結局自分のやりたい分野がぶれてしまったため、内定を頂けなかったと考えております。このような質問に関して今後受ける方はぶれずに答えるとよいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が社員として働いていくキャリアをどのように想像しているのかというところを面接官の方は見ていたと考えております。そこで、私は答え方にブレが生じてしまったため、突っ込まれたときに切り返すことができすに黙ってしまいました。その点において私は内定を頂けなかったと考えており、また第一志望であるというところを強調すべきであったと考えています。。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 関西学院大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究でやっと方が良いと思うことは、通信業界大手携帯キャリア3社をしっかりと比較すること。表面的に比較するのではなく、実際に販売代理店に足を運んだり、OB訪問をしたりすることが他人とさをつける企業研究になると感じる。特に、通信業界は漠然としていてよく分からないという人はやておくべきだと思う。もちろんモバイルだけでなく、固定回線事業者、国際長距離通信(ISP)、ベンダーなども併せて見ておくことで、自身が志望する企業の特徴を捉えることができるのではないかと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 関西学院大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がKDDIを志望する理由は2つある。まず1つ目は、ただただAUというブランドのファンであるということだ。今日では、同じキャリアを長く愛用しても相応の恩恵を受けられないようになっている。価格競争のいたちごっこのような状態が続き、自動更新の2年契約を境にして、顧客の取り合いが起こっている。そういった中でも、既存顧客の継続性を促す多様なサービスが存在することがAUの魅力の1つと考えている、そして2つ目は、今後のAUの戦略に共感し、この会社でともに成長していきたいと考えたことだ。既存の顧客の継続性のみならず、新規顧客をも巻き込むプロモーション力と、AUライフデザインによる生活のトータルサポートは今後のAUの確かな収益基盤となり、将来性を感じた。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 関西学院大学   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官1人に対して、学生は2人、ESに沿って交互に質問される形式で面接は勧められた。最初に自己紹介とマイブームを互いに話し、アイスブレイクが行われた。どこまで考えているのかを試すかのように、すべての質問に対して回答の深堀が行われた。面接官は入社5年目の若手で、人柄はいいが堅い性格だと感じたため、質問ひとつひとつに対して最小限に答えなければ揚げ足をとられる傾向にあった。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】学生時代に注力したことは、通信回線の営業代理店の立ち上げを行ったこと。営業方法は主にテレマーケティングと業務委託の訪問販売である。約20人で、月賦契約件数100件を目標に着手し、最大96件約470万円の売り上げを達成した。立ち上げを行ったきっかけは、通信回線のテレマーケティングのアルバイトを3年ほど行っており、そこでナンバーワンを維持してきたこと、その経験を何らかの形で生かしたいと考えていたこと。支援していただける企業とのご縁があったことから実現した。回答する際に注意した点は、簡潔かつ明確に質問に答えること、面接官に聞かせたい部分(アピールしたい内容)を聞かせる話し方をすることである。結果的に面接官との会話が弾み通過に至ったと感じた。【KDDIに入社してやりたいことを教えてください。】私は通信回線の代理店を立ち上げ、個人向けの営業を3年行っていた経験がある。そのため、代理店のコンプライアンスに違反している劣悪な環境を目の当たりにしてきた。KDDIに入社したからには、エンドユーザと直接的に関わっている代理店の印象を良くすることがKDDI自体の印象をあげ、会社の発展と顧客の継続性に繋がると考えるため、代理店の劣悪な環境の抜本的な改革に取り組みたいと考えた。自身の代理店立ち上げ経験を生かし、現場の営業力向上のみならず、誠実な営業パーソン育成に尽力したい。そのため、コンシューマ営業を希望した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】代理店の現状を打開するために抜本的に変えていく必要があるという点に対して、具体的にどうやって改革を行っていくべきだと考えているかと突っ込まれた。通信業界はいま、価格競争のいたちごっこのような状態が続いている。お客様に対して新規性の高い付加価値を提供していく必要がある。AUライフデザインなどにより、生活に必要なサービスをトータルサポートすることだけでなく、通信と何かを組み合わせる権限を販売代理店などに権限委譲していくことも必要ではないかと考える。販売代理店がベンチャー企業などと提携し、その販売代理店ならではのサービスを提供できるようになれば、販売代理店の当事者いしきが強まり、コンプライアンスを重視した丁寧な営業を行う意識が身につくのではないと考える。そのため、アライアンスを強化していくことが重要だと感じると答えた。評価されていると感じる点は、聞かれたことに対して自分の言葉で簡潔に伝えたことで、会話がテンポ良く進んでいた点。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 関西学院大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/マネージャー【面接の雰囲気】学生1人に対して、面接官は2人。2人とも40~50代くらいの人事担当、マネージャークラスだと思われる。人柄は非常によく、終始笑いの絶えない楽しい面接だった。学歴を伏せ、名前だけで自己紹介をするよう求められのがKDDIの選考の特徴で、私という人間の中身をしっかりと見てくれていると感じた。【これまでに挫折経験、それをどのようにして乗り越えてきたか。】挫折ばかりであるが、挫折を前向きに捉えることができるとを話した。具体的には、大学受験に失敗したが、他分野の学部に入学したことを前向きに捉え、入学後に興味を持った通信という分野を追求して通信回線の営業代理店の立ち上げとマネジメントを行い、新たな道に果敢に挑戦していける気概を話した。私は、一度始めたことはとことん探求し、最後まで諦めずに自分なりの面白さを見出すことができると考えているため、挫折をしても諦めず取り組み、試行錯誤のプロセスを通じて新たな発見をすることにやりがいを見出している。注意したことは、簡潔に質問されたことに答えることで、揚げ足をとられないよう心がけた。【強みと弱みはあるか。】強みは、決めたことを徹底的に探求し、その情熱で周囲を巻き込んでいくこと。これが発揮されたのは、3年注力したテレアポの営業経験を生かして通信回線の営業代理店の立ち上げを行った際に、ゼロから始まり、約20人規模まで到達したことがあげられる。周囲を巻き込んでいくために日頃から、多くの人とコミュニケーションをとることで自身の引き出しを増やすことを意識している。また、相手が何に興味を抱いているかを的確に捉えることが出来る自信があるため、その興味に対して的確な内容をプレゼンテーションすることによって相手のやる気を引き出し、巻き込んで行けると考えている。弱みはこだわりが強く、頑固な一面を持つこと。自ら考え、その考えをもとに実行する習慣がついていることから、自分の考えに自信を持っている傾向があるため、こだわりが強いという指摘を受けることがある。また、1つのことにこだわりすぎて機敏さに欠けることがあったり、自分で何でもやってしまおうという面があるため、人を頼ることに慣れていないところがある。しかし、こだわり抜いた結果、自分ならでわの効率的なやり方を模索し、他を圧倒する成果を出してきたこともあるため、最適な塩梅を常に考えていく必要性を実感した。注意したことは、より多くの具体的エピソードを交え、説得力のある裏付けをしたこと。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】KDDIはエントリーシートとは別に自由表現紙というものがある。A4サイズの白紙に自分を好きなように表現するというものだ。これは提出必須ではない。2次面接では提出したこの自由表現紙に関する話で盛り上がった。私は自身の見た目と性格を表す2種類の動物をフォトショップで合成して1つの動物に加工した画像と、その補足を記した自由表現紙を作成し、提出した。思いの外面接官の興味がそこに向いていたため、その自由表現紙を作成するに至った経緯や、講評をいただき、楽しくコミュニケーションをとることができた。評価基準は、自分という人間をどれだけ理解しているか、面接官との距離感を縮めることができたかどうかではないか。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 関西学院大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】学生1人に対して面接官は3人、面接官のうち2人が主に質問を投げかけ、残る1人が書記を担ってるような感じだった。質問している2人は、人事担当の管理職、営業担当の管理職だったと思われる。3人ともに非常に人柄はよく、話をしっかりと聞いてくれるため良い印象を受けた。面接内容は、2人が思い思いに質問を投げかけてくるため特に一貫性はなく、広く浅く話をした印象がある。【携帯3キャリアのイメージを教えてください。】AUはスマートバリューや学割など、国内市場を主軸とした点のサービスに強い印象がある。販売代理店のイベントや施策などを見ても、それを実感することが多かった。また、AUライフデザインを戦略に掲げていることから、顧客の継続性を固めようとしており、さらなる安定収益を得ようとしている点が魅力だと感じる。また、プロモーションに長けておりCMからのファンも多い印象。docomoは幅広いサービスにより若年層よりも高齢者からの支持が厚く、一度利用すると手放せなくなるような継続性の高いサービスを提供している印象。対してソフトバンクは、10、20年後の未来の先駆けとなるような新規性の高いサービスにより、若年層を中心に支持されている。スポナビチャンネルをはじめとしたコストパフォーマンスに長けたサービスで他社と差別化を図っている印象。【KDDIでどのようなキャリアを歩みたいか。】私は将来社会に影響力のある経営者になりたいという目標がある。その理由としては、現在通信回線の代理店を立ち上げマネジメントを行っている経験で、人の上に立ちまとめる役務を通じて人生で最も成長と学びを得られたことから、将来より多くの人を動かしていける経営人材になりたいと感じるようになったからだ。そのために、入社後は営業で鍛えてきたコミュニケーション力・プログラミング経験で得た通信の専門的な知識を生かしつつ、あらゆる業務に徹したい。そこでより幅広いスキルや視野、人脈を構築し、周囲を巻き込んで新規事業を発足したいと考えている。注意した点は、面接官3人に対して分け隔てなく接すること、均等に目を合わせ、KDDIへの想いを熱く語った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対する深堀はほとんどなかったが、特に聞かれたことは配属先のリスクがあげられる。KDDIは日本全国に販売代理店(AUショップ)があるため、田舎への配属リスクが大いにありうる。私は九州出身なため、「長崎のAUショップとかどう?」と聞かれた。また、KDDIは国内需要に大きく依存しているため、今後の海外展開に意欲的であるため、「海外配属でも大丈夫?」とも聞かれた。配属先のこだわりはないこと、どこに行ったとしてもうまくやっていける一面を具体的なエピソードを踏まえて説明した。内定連絡をいただいた際のフィードバックでいただいた評価は、社会人としての心構えがしっかりと出来ている、即戦力として活躍してもらいたいなど。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 学習院大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業は通信だけではなく様々な分野においてビジネスを展開していることから、企業研究するのが難しい。通信事業について志望動機をつくってもほかの就活生と似たようなものになってしまい差別化が難しい。そこで私がおすすめしたいのは日本経済新聞を読み漁ることだ。そこで紹介されている新しい事業や新しい取り組みについて、自分の経験とマッチさせた志望動機をつくれば選考はスムーズに進んでいくと思う。またOB訪問をすることで、会社で注目されている事業も知ることができるだろう。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 学習院大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
グローバルに総合的なサービスを提供していきたいです。貴社はスマートフォンや採血キットを使い自宅で血液検査ができるサービスについて、住民向け健診サービスとして採用するよう自治体に働きかけています。検査を契機に生活習慣病などの予防につながり健康な住民が増え、将来の医療費削減することができ、またしばらく健康診断を受けていない人でも時間をかけずに自宅で健康状態を把握することができます。チャレンジ精神と実行力のある貴社において、学生時代に身につけた新しいことでも積極的に挑戦する姿勢を活かして、ヘルスケア分野をグローバルに展開させ、医療費を含む社会保障関係費用の増加の課題を解決したいと思い志望致しました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 学習院大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業【面接の雰囲気】1次面接は集団面接だったがたまたま個人面接ということもあり、面接官はこちらに気をつかってくれた。「なるほど、そうなんですね、わかります」と共感してくれたり、非常にいい雰囲気だった。【業界の志望理由を教えてください】2つあります。1つ目は「通信業界は、インフラとしてなくてはならない…多くの人に門戸が開かれ、仕事を通じて社会の基盤を支える」ことのできると思い志望しました。インフラとして、日本だけではなく、世界中の幅広い層の人を助けることができる、また世界中どこでも活躍できるフィールドがあり、挑戦しつづけられると思ったからです。2つ目は、通信の可能性に魅力を感じたからです。私は、入院生活や、過去に交通事故で担任の先生を失くした経験から、「医療の分野で人を助けたい」「交通事故を起こらないようにしたい」という想いを中学生からもっていました。ヘルスケア事業やITSなど人と人、人と車、車と道路のつながる、ネットワークを用いた道路をつくることで、ヘルスケア、交通事故のおこらない社会のどちらも通信で解決できると思ったからです。注意したのは志望動機を大学での経験からつくるのではなく、もっと昔の経験からつくったことだ。そうすることで自己分析の質問に移ることができ、面接官の質問を誘導することができた。【KDDIに興味をもったきっかけを教えてください。】御社のセミナーで、御社は、総合的なサービスを提供する会社だと社長がおっしゃっていました。また、OB訪問では〇〇さんが、「トータルソリューションのできる、通信以外の付加価値をつくっていきたい。」とおっしゃっていました。社員の方の間でも、「通信だけではなく、総合的なサービスを提供したい」との想いを共通してもっていることに、とても魅力を感じました。誰もが一台は持っている携帯電話を使って、何か革新的なことをしてみたいと思ったのがきっかけです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機は1次面接から細かく聞かれた。また、この企業の事業内容を盛り込みながら面接官の質問に答えることができたため、「よくそんなことまで知っているね。きちんと企業研究してくれてありがとう」と言われた。このようにほかの就活生の知らない企業の情報を見つけ、それと関連させて質問に答えたことが高く評価されたのだと思う。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 学習院大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】とても和やかだった。面接中に「最終面接でも頑張ってね」と、今行っている面接の合格を間接的に教えてくれたりもした。笑い声の絶えない面接だった。【ヘルスケア分野を世界中に展開したい理由はなんですか】2ヶ月間入院生活を送ったときに出会った糖尿病の患者さんとのエピソードがきっかけです。その方は、自分が糖尿病だと気が付くのに時間がかかり、足を切断しなければならない状況でした。私はリハビリをすることで、歩けるようになり、走れるようにもなるけれど、その方は、結局切断したため、今も車いす生活です。切断をしたその人の足を、もはや誰も助けることができませんでした。もっと早く糖尿病だと気付いていれば、その人の2本しかない足を守ることができたのに…このような思いから、「予防」というヘルスケア事業を、守ることのできる人がいるところに、世界中に展開していきたいです。実現したい事柄の理由についてできるだけ詳細に答えた。難しい言葉で説明するのではなく自分の言葉で説明することを心掛けた。【KDDIの志望動機について教えてください。】私の就職活動の軸は2つあります。人を守りたい、自己成長し続けたいです。1つ目の軸である「人を守りたい」については、御社は、スマートフォンを使って自宅で手軽に血液検査ができるサービスを展開しています。予防という観点で、多くの人を生活習慣病から守っています。2つ目の軸である「自己成長しつづけたい」は、セミナーで伺った社長の言葉「通信は事業の1つにすぎなくなる」という言葉に衝撃を受けました。通信以外の付加価値をつくり、総合的なサービスを提供している御社だからこそ、グローバルに、幅広い事業において挑戦し、自己成長しつづけられると思い志望致しました。チャレンジ精神と実行力のある貴社において、私の強みである「現状に満足せず、常に上を目指す姿勢」を活かして、ヘルスケア分野をグローバルに展開させたいです。最初に就職活動の軸を話し、「それがその企業に合致しているから志望しているのだ」という熱意を論理的に伝えるよう心掛けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESと1次面接での一貫性、整合性を見ていたと思う。そこで私は、1次面接で答えた内容のプラスアルファを話すことを心掛けていたが、それを面接官に評価してもらえたと思う。2次面接ということもあり、1次面接のときよりも、面接官に自己分析に関する質問を誘導できたと思う。面接官は自分の聞きたい質問をたくさん質問できたため、それがプラスにつながったと思う。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 学習院大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官と学生の距離が遠く、おごそかな雰囲気だった。3人いる面接官が挙手して私にそれぞれ質問してくるため、すこし重い雰囲気だった。【ヘルスケア分野を希望しているそうだが、なぜ医者や看護師は志望しないのですか】「もちろん医者や看護師を目指していた時期もありました。しかし、医者や患者の関係は未だ対等であるとは断言できないこと、患者が病院に来て初めて治療をする、受け身にならなければならないことに、違和感を覚えました、営業ならば、対等な関係を築きながら、自分から積極的に仕掛けにいけると思い、営業を志望しています。」と答えました。この手の質問に関しては「もちろんそうだけど、~」「たしかにそうですけど、私は~」と相手の言ったことに対して一度肯定してから答えるよう心掛けていた。【KDDIでなければいけない理由を教えてください】御社は、変化の速いIT業界で、ネットワークを使うサービスを自社回線のインフラを用いて素早く対応できる、国内で唯一の移動通信と固定通信の両方を持ち合わせた総合通信会社です。このように御社は通信の事業全体を一社で扱っているので、その分だけ多くの可能性があると感じていました。また御社は幅広いサービスを行っているため、ありとあらゆる視点から、いろんな業界と協力しながら様々なサービスの内容を考えることができます。御社がアジアで一番必要とされる会社になることに貢献したいと思い志望いたしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「この企業でなくてはいけない理由」や「ほかの企業、ほかの業界、ほかの職種ではいけない理由」をたくさん質問されたことから、本当にこの企業が第一志望なのかを見ていたと思う。ただ単に「第一志望です」というのではなく、明確な理由をつけなければ面接官を納得することができないと学んだ。少しいじわるな質問もあったが、そこで依然として堂々とした態度をとれているかどうかも見ていたと思う。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大手通信会社3社の一角であり、ドコモ、ソフトバンクとの経営戦略の違い、遠隔の違いなどについて企業研究した。移動体通信3社の中でもトップを走るドコモを追う形であるので、なぜドコモではなく、KDDIなのか。ドコモに勝つにはどうしたらいいか。KDDIに足りないものは何なのかということを研究した。(実際に面接でも質問された。)また、就職していろいろなことにチャレンジをしたいという学生であれば、なぜソフトバンクではなくKDDIかということを詰める必要があるだろう。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
2点ございます。1点目としまして、御社での仕事に他の企業よりも無限大の可能性があると感じたからです。御社は固定、モバイル、クラウド、データセンターといった総合通信企業という強みを持っており、顧客に提供できるソリューションの幅が広いから。他の企業よりも仕事に無限大の可能性があり、お客様を満足させることは勿論、自分自身も楽しく仕事が出来ると思った。2点目としまして、御社に企業としての将来性を最も感じたからです。今後、コンテンツが大きくなっていくにつれ、通信量が今の何千倍とも必要とされる時代がくると考えました。それにはモバイル回線だけでは対応しきれずそれを固定で補っていく必要があると考えました。その観点で言いますと、固定、移動両方に強みを持つ御社には将来性があり、業界を牽引していくのは御社であると考えました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の現場社員【面接の雰囲気】面接官が事前にESを深く読んでおり、ESに沿って進む面接であった。ESに書いてある内容を自分の言葉で説明をするという形式であった。雰囲気は面接官の方の年齢が近いこともあり、リラックスした雰囲気で行われた。【なぜ通信業界を志望しているか。】私は社会を支えて、人々を幸せにできる仕事をしたいと考えておりまして、今の時代携帯電話やインターネット回線はほとんどの人々がもっており、それらが無ければ世の中は成り立たず、もはやインフラと呼べるものであり、それに携わることにより、社会や多くの人々を支えらえると考え、通信業界を志望しております。そう思ったきっかけとしまして、私自身、中高は、部活の部長、大学はゼミの代表やアルバイトのリーダーなどを務めてきて、他人に影響を与えてきた経験から、さらに大きなスケールで人々や社会に影響を与えたいと考えました。【KDDIでやりたいことを教えてください。】Wi-Fi事業を推し進めてゆき、「生活に不可欠なインフラ」としたい。そのために、コンシューマー営業において、お客様にWi-Fiの導入を勧め、スマートフォンや家電などあらゆるモノと連携をし、Wi-Fiを「使っている」という感覚を忘れさせるほど生活の一部となるまでに浸透させたい。また、2020年の東京オリンピックにも向けて、公共のWi-Fiの設置場所を拡大したい。具体的には、スマートフォンのアプリなどを介して、エリアごとの区々な認証手続きの不便さを解消し、一度に認証できるような仕組みを構築したい。また、SNSのアカウント等と紐づけることにより、より簡単な利用をできるように進めたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ほとんどESに書いてあることを自分の言葉で説明するという形式であったので、基本的なコミュニケーション能力を見られていると感じた。また、面接官はPCを常に開いており、複数のチェック項目に何度もチェックをしていたので、選考ポイントが複数あることがうかがえた。1次面接ではあったが、志望動機もしっかりと聞かれたので、志望度も見られていると感じた。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の高い社員【面接の雰囲気】面接官の方が年次の高い方2人であったために、多少の緊張感はあったものの、非常に優しい口調で質問をしてきてくれ、所々笑ってくれる場面もあり、リラックスした雰囲気で面接に臨むことが出来た。【KDDIは今後どうしていくべきか。】若い世代の囲い込み。今ドコモなどを使っている高齢者層を取り込むにはコストがかかるから、若い世代を囲い込む。長期で見れば、その世代に子供が出来たときなどは、子どもに同じキャリアを持たせる。また、スマートバリューを浸透させること。既存のお客様には固定回線を利用していただくということを徹底する。スマートフォンのデバイス自体から、その周辺のサービスに力を入れるようにしていくこと。それだけに今後は、いかに料金競争に巻き込まれずに、スマートフォンの周辺で付加価値を高められるかということ。【やりたい職種、その中でやりたい仕事はなにか。】アルバイトのリーダーをつとめていて、その経験から、店舗を管理するという意味でコンシューマー営業をやりたい。その中で、スマートバリューなどの固定回線と移動回線を勧め、「生活に不可欠なインフラ」としたい。そのために、お客様にWi-Fiの導入を勧め、スマートフォンや家電などあらゆるモノと連携をし、Wi-Fiを「使っている」という感覚を忘れさせるほど生活の一部となるまでに浸透させ、生活をより便利に、より豊かにしたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接よりも、具体的に何がしたいか、KDDIの課題は何なのかというような難易度の高い質問が投げかけられた。コミュニケーション能力等は確実に見られていたと思うが、それに加え、KDDIの志望度、KDDIのことをどのくらい知っているかと言うことも見られていると感じた。特にKDDIの課題について、幾つか述べることができた点は評価されていたと思う。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】1次面接、2次面接と会場が異なり、一気に緊張感が増した。また、面接官は言わずもがな年次の高い方であり、面接官との物理的な距離も離れているので非常に緊張した。質問の内容などは2次面接とほとんど変わらず、圧迫面接ではなかった。【KDDIで何を成し遂げたいか。】信において、人対人のコミュニケーションを超えるコミュニケーションの質を実現したい。最近はデバイスや通信が進化してきて連絡を取ることも容易になっていたりする。しかし、LINEでは思っていることが上手く伝わらなかったり、今階でいる匂いなどを伝えることは困難だ。人対人のコミュニケーションには劣る。そのため、ありとあらゆるものを通信でつなげ、通信において、人対人のコミュニケーションを超えるコミュニケーションの質を実現したい。【KDDIの課題や今後取り組むべきことは何だと思うか。】若い世代の囲い込み。今ドコモなどを使っている高齢者層を取り込むにはコストがかかるから、若い世代を囲い込む。長期で見れば、その世代に子供が出来たときなどは、子どもに同じキャリアを持たせる。また、スマートバリューを浸透させること。既存のお客様には固定回線を利用していただくということを徹底する。スマートフォンのデバイス自体から、その周辺のサービスに力を入れるようにしていくこと。それだけに今後は、いかに料金競争に巻き込まれずに、スマートフォンの周辺で付加価値を高められるかということ。2次面接と同じことを聞かれ、同じことを答えたが食いつきが悪かったように思えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は、自分の学生時代頑張ったこと、生い立ちについて半分、KDDIの志望理由ややりたいこと、課題などについてが半分と言う形であった。2次面接では納得してもらった回答が納得されていない様子だったので、単に回答を述べるのでなく、それに対して、自分がどう取り組むかということまで述べた方が良いと思った。特にKDDIに入社してからのビジョンが具体的かということについて見られていると感じた。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 立教大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
同業他社との違いを面接の際にかなり詳しく聞かれるので、雑誌や説明会やインターネットを駆使して、差異をしっかりと理解しておくと良い。しかし、説明会の回数は数回しかないので、必ず参加するようにしたほうが良い。また、二回もテストをやらされるので、早い段階からしっかりと対策をしておくべきであると思う。テストの内容も英語や国語、数学もあるので、意外と大変だった。特に数学の計算問題は即答を求められるので、訓練を重ねておくことが、突破の近い道だと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 立教大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は通信を使って、未来の新しい当たり前の教育現場を作っていきたいと考えています。理由は東日本大震災の復興支援に参加し、子供達に勉強を教えていた時に、人手不足を感じ、通信教育をさらに発展させることで多くの人々に学習環境を与えられると思ったからです。具体的には、貴社の既存の教育サービスの更なる普及に貢献することや、いつでもどこでも誰でも受けられるような新たな教育サービスの発展に貢献していきたいと考えています。またこのようなことを実現するためには、固定・移動体通信を持っている総合通信事業者であり、多くのネットワークサービスを提供してきた実績がある貴社以外にはありえません。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 立教大学   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業社員【面接の雰囲気】温和な女性の面接官で、アイスブレイクをしながら緊張をほぐしてくれた。質問内容はESに書いたことがほとんどで、特に難しさを感じることはなかった。また逆質問の際にも自身の経験等を熱く語ってくれた。【志望動機と成し遂げたいことは何ですか。】私は通信を使って、未来の新しい当たり前の教育現場を作っていきたいと考えています。理由は東日本大震災の復興支援に参加し、子供達に勉強を教えていた時に、人手不足を感じ、通信教育をさらに発展させることで多くの人々に学習環境を与えられると思ったからです。具体的には、貴社の既存の教育サービスの更なる普及に貢献することや、いつでもどこでも誰でも受けられるような新たな教育サービスの発展に貢献していきたいと考えています。またこのようなことを実現するためには、固定・移動体通信を持っている総合通信事業者であり、多くのネットワークサービスを提供してきた実績がある貴社以外にはありえません。ほかの学生は、理由を詳しく聞かれていたので、自分もその点に心がけた。【あなたは周りからどんな人だと思われていますか。】私は何事も有言実行する人に見られていると思います。そう思う理由は、サークル活動の一環として、車で全国を一周したからです。私はサークルのイベント長として、長期休暇を利用して、全国一周することを企画しました。最初のうちは、メンバーに口約束であると思われ、実現しないと思われていました。しかし、私は自分の言ったことには責任を持ち、またサークルを盛り上げたかったので、必ず実現しようと考えていました。このような思いをメンバーに伝えるために、計画を綿密に練り、計画書を作成しました。この取り組みにより、全国一周企画を実現することができ、途中で断念することなく、全て計画通りに実行することができました。かなり爆笑されたが、要点を抑えながら、しっかり伝えることを意識した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの内容で気になっていたところを、詳しく聞いてきたようだった。ほかの学生が話をしている時に、どこか自信がないような喋り方をしていると、納得していないような表情をしていたので、自分はそうならないようにハキハキと話をした。その点は比較的高く評価されたような気がした。また、笑いを狙って話をしたら、雰囲気も良い感じになって、非常に手応えがあった。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 立教大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事社員/営業社員【面接の雰囲気】面接が始まった時に、自分が緊張していると、気を使ってくれて、就職活動の状況や趣味の話などをしてくれた。志望動機や成し遂げたいことに対しては、深掘りをされたが、相槌を交えながら笑顔で反応をしてくれた。【学生時代頑張ったことは何ですか。】新設ゼミのイベント長として討論大会での優勝に貢献したことです。ゼミを纏め優勝する為には、目標・知識の共有と定着が必要であると思い、二つの事を実行しました。一つ目はサブゼミを行った事です。ゼミ生が参加しやすいように、事前に時間を設定し、効率よく目標や知識を共有する事を目的に行いました。二つ目は様々な行事を行った事です。目標の共有を目的に食事会や旅行を行い、また実情を捉えた深い知識の修得を目的に企業訪問を行いました。以上の取り組みにより、討論大会で優勝できました。この経験から一人一人との意思の共有が成果を上げる根源である事を学びました。私は今後も常に意思の共有をし、何事にも取り組んでいきます。深堀りはそこまでされなかったが、ゼミの構成を聞かれたので、簡潔に伝えた。【志望動機や成し遂げたいことは何ですか。】私は通信を使って、未来の新しい当たり前の教育現場を作っていきたいと考えています。理由は東日本大震災の復興支援に参加し、子供達に勉強を教えていた時に、人手不足を感じ、通信教育をさらに発展させることで多くの人々に学習環境を与えられると思ったからです。具体的には、貴社の既存の教育サービスの更なる普及に貢献することや、いつでもどこでも誰でも受けられるような新たな教育サービスの発展に貢献していきたいと考えています。またこのようなことを実現するためには、固定・移動体通信を持っている総合通信事業者であり、多くのネットワークサービスを提供してきた実績がある貴社以外にはありえません。深掘りをかなりされたので、熱意を込めて話をした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機及び成し遂げたいことをかなり詳しく聞かれた。またなぜそう思うようになったのかという動機の部分をかなり聞いてきたので、納得させるのに苦労した。その際に自分が体験してきた話を動機の部分に絡めて、論理的に話をし、その点を高く評価されたのだと思う。また積極的に逆質問をして、疑問に思っている点や、言い足りなかったことを補足した。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 立教大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業部長/営業部長/人事責任者【面接の雰囲気】3人のうち、2人は温和な方で、笑顔で相槌を交えながら話をしてくれた。しかし、1人は全く笑顔がなく、怖いという印象を受けた。基本的に、深掘りはされなかったが、他社の選考状況や志望度を測っているようだった。【自己PRをしてください。】私はどんな問題に対しても全力で取り組む事ができます。またその過程で困難に当たっても、努力を惜しまず解決する事ができます。その特徴が一番よく現れた例は、塾講師のアルバイトの経験です。私は高校受験生を担当していました。最初は、頼まれた指導法を実践していただけでした。しかし生徒と接するうちに、一人一人によって、やる気や学力の差があるという問題に気が付きました。この差を埋めるために従来の指導法に加え、二つの工夫をしました。一つ目は生徒との会話です。プライベートな話をする事を特に心がけました。その結果、生徒は日々の出来事を赤裸々に話してくれるようになり、わからない問題に対しても、積極的に質問をするように変わりました。二つ目は生徒ごとにテキストや宿題の量を変えた事です。その結果、生徒全員が第一志望の高校に合格する事ができました。私はこの長所を活かし、貴社のあらゆる業務に挑戦していきたいですどういう人間なのかを知ることを最終確認したいのだなと思ったので、情景が伝わるように心がけた。【この会社で何をしたいですか。】私は通信を使って、未来の新しい当たり前の教育現場を作っていきたいと考えています。理由は東日本大震災の復興支援に参加し、子供達に勉強を教えていた時に、人手不足を感じ、通信教育をさらに発展させることで多くの人々に学習環境を与えられると思ったからです。具体的には、貴社の既存の教育サービスの更なる普及に貢献することや、いつでもどこでも誰でも受けられるような新たな教育サービスの発展に貢献していきたいと考えています。またこのようなことを実現するためには、固定・移動体通信を持っている総合通信事業者であり、多くのネットワークサービスを提供してきた実績がある貴社以外にはありえません。前回の面接から矛盾がないか確かめているようだったので、矛盾がないように心がけ、言い足りなかったことや言い回しを変えつつ、発言した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この会社で成し遂げたいことという質問の中で、この会社の営業がどういうものなのかを理解しているかというような趣旨の話をされて、あまり答えられなかったので、企業研究不足が露呈したのだと思う。例えば、OB訪問等で社員と直接話をしないことには、得られない情報を交えて話をすれば、志望度の高さをアピールできたなと思った。企業研究不足と志望度の高さを上手くアピールできなかったのが評価されなかったのだと思う。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 関西学院大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
softbank、docomoとの差別化は選考の中で必ず聞かれると思います。ですので、業界分析をしっかり行うことが重要だと感じました。そうすれば、志望動機に深みが出てくると思いますし、話す内容の説得力も増すと思います。OB訪問をする学生は全体の3割ほどしかいませんので、まずはOB訪問をすることをお勧めします。また、業務内容が多岐にわたりますので、自分がどの部門で何をしたいのかを考えることが大切です。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
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KDDIの 会社情報

基本データ
会社名 KDDI株式会社
フリガナ ケイディーディーアイ
設立日 1984年6月
資本金 1418億5200万円
従業員数 62,095人
売上高 5兆6717億6200万円
決算月 3月
代表者 高橋誠
本社所在地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿2丁目3番2号
平均年齢 42.5歳
平均給与 943万円
電話番号 03-3347-0077
URL https://www.kddi.com/
採用URL https://career.kddi.com/
NOKIZAL ID: 1130276

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。