19卒 本選考ES
SPA職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
PwCあらた有限責任監査法人の「ITリスクコンサルティング職」を志望するにあたり、200字以 内で自己PRをご記入ください。 200文字以下
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A.
私は目標達成の為に泥臭く考え、行動出来る。学生時代、私は体育会〇〇部のトレーナー兼副医務として、部員の練習離脱のリスクと向き合った。原因は2つあり、1つが怪我に因るもの、も う1つが体調不良に因るものである。前者のリスクを、トレーナーとして部員のフィジカルの強化 で減らし、後者のリスクを様々な方法で減少させた。以上の事前のリスク対策を愚直に行った経 験は、貴社の守りのコンサルティングに通ずると考える。 続きを読む
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Q.
今までに成し遂げたこと、達成感を味わったことを教えてください 300文字以下
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A.
大学3年生の時に部活の〇〇戦の勝利に貢献した事だ。所属する部活の〇〇戦は演武、乱取り競技6戦ずつ、計12戦を行い勝敗を決定する。当部は例年乱取り競技が劣勢であった為、私 はこの状況を打破した上で勝利したいと考え、2つの問題の解決に取り組んだ。1つが我々が通常練習で乱取り競技を行わないが故の実戦不足。2つ目が相手選手の研究不足である。1つ目の 問題の解決の為、普段の練習に週一回以上は、乱取り競技に習熟されたOBに来て頂き、実戦の機 会を大幅に増やした。そして自ら相手選手の映像を全員分研究して、味方選手達に自分の分析を 伝えた。以来、相手選手をより意識した練習が可能になった。本番では、私の1勝を含む2勝を 上げチームも勝利した 続きを読む
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Q.
チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください300文字以下
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A.
部のトレーナー兼副医務を1年間務め、部員の怪我のリスクを軽減させる事と、怪我人が出た 際の対応を担った。成果としては1ヶ月以上の長期離脱者が0であった事だ。主にトレーナーと してはフィジカル面の強化、副医務としては医務と幹部と協力して怪我のリスクを洗い出し、対応 策を打ってきた。具体的には2部制のトレーニングを導入し、練習後にも筋トレの日を週一回設 けた。また副医務としては日頃から部員との対話を密に行い、身体の状況や健康状態の把握に務 め、怪我を起こさない事を第一義に活動した。そして、遠征や合同練習等の際には常に周りの病 院の種類や、アクセスについて事前調査を行い万が一の状況に備えた。このような地道の努力の 結果、上記の成果を上げた。 続きを読む
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Q.
PwCあらた有限監査法人の「ITリスクコンサルティング職」を志望する理由を教えてください 300文字以下
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A.
私が貴社の「ITリスクコンサルティング職」を志望する理由は二つある。1つ目が企業の成長と 挑戦に対して、リスクコンサルティングという私にとってなじみ深い手法で貢献出来る事だ。私は 学生時代の経験から、人の成長がスムーズに行くように縁の下から支えて感謝されることに喜びを 感じて来た。その経験を社会人になっても味わいたいと考える。2つ目が時代に適合した、価値 の高い専門領域を持ったプレイヤーになれると考えたからだ。私は自分が1プレイヤーとして活 躍する事にこだわってきた。貴社の当部門においては、会計、業務プロセス、ITとビジネスにおい て本質的な領域の専門家となる必要がある。よって社会人として大きく成長出来る環境だと考え、 志望する。 続きを読む