19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
あなたの将来の夢や目標は何ですか。その上で豊田通商を志望する理由は何ですか。
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A.
世界の生活の利便性向上に寄与したいと考えます。仕事とは他者への価値提供であり、最も本質的な貢献は人の身近な部分の利便性に貢献する事です。貴社を志望する理由は総合商社の中で、最も先見性を持っていると感じた為です。貴社は昨年東南アジアの配車サービス大手グラブに出資し、トヨタ自動車との協業に一役を買いました。この行動には主要事業の自動車事業の未来を見据え、車からの1次情報を利用し、次世代のモビリティ事業を創る意思を感じました。加えて、貴社は世界的に発展途上国の多いアフリカでの存在感を持っています。このように先進性と、世界規模の人の便益向上の実績を持つ貴社でこそ、目標を達成出来ると考え志望します。 続きを読む
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Q.
あなたのこれまでの人生における最大のチャレンジは何ですか。
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A.
「応急処置講習会」主催した経験を挙げます。 大学時代、公認団体の〇〇に所属していました。そこで応急処置講習会の責任者を務め、講習会の参加率を100%にする事を目標に活動しました。その為に2つの改善策を実行しました。 ①各部への参加要請をあえてアナログ化。 主にメーリスを使用した各部への連絡を、各部の担当者が直接告知する方法を採用しました。 ②各部との報連相を頻繁かつ柔軟化。 年に数回だった各部の年間予定の把握を、担当者が月一回確認をするようにしました。結果最も参加可能な部が多い日に開催する事が出来ました。以上の取り組みの結果、参加率が80%を超えました 続きを読む
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Q.
これまでに周囲と協力をしながら成し遂げた最も大きな経験は何ですか。 また、その上であなたが大切にしていたことは何ですか。
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A.
所属していた〇〇部の〇〇戦への取り組みです。〇〇戦は〇〇大学との定期戦であり、演武・乱取り競技6戦ずつ、計12戦を行います。当部は例年乱取り競技が劣勢で、過去5年間で平均1勝以下という状況でした。私は状況を分析して2つの問題に取り組みました。1つ目が乱取りの実戦不足。2つ目が相手の研究不足です。まず通常練習で乱取りを行う〇〇大学への出稽古の習慣を作り、実戦不足の解消に務めました。そして出稽古にカメラ係を帯同させ、相手選手の映像を集めました。その映像により深い分析が可能になり、本番に向けた質の高い対策が可能になりました。本番では私の1勝を含む3勝を上げ、チームとしても勝利しました。 続きを読む
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Q.
あなたを一言で表してください。またその理由を教えて下さい。
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A.
自燃性の変革者 目標を持てば、他者にモチベーションを左右されず、自分で情熱を持って物事へ取り組んできたから 続きを読む