ES
【ESの内容・テーマ】志望動機/学生時代力を入れた事【ES対策で行ったこと】WEBセミナーを2回見た。就活会議に載っている去年の通過したエントリーシートも参考にした。文字数がとにかく少ないので、その少ない文字数の中で言いたいことが伝わるよう両親に見てもらい何回も直した。
続きを読む株式会社JTB 報酬UP
株式会社JTBの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの内容・テーマ】志望動機/学生時代力を入れた事【ES対策で行ったこと】WEBセミナーを2回見た。就活会議に載っている去年の通過したエントリーシートも参考にした。文字数がとにかく少ないので、その少ない文字数の中で言いたいことが伝わるよう両親に見てもらい何回も直した。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】ef‐1G独自の問題【WEBテスト対策で行ったこと】ef‐1Gは問題が独特で対策が難しいと聞いていたので特に対策はしなかった。他の企業のテスト対策として、SPIは一通り解いていた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】にこやかで、こちらの発言に毎回リアクションもしてくださる優しい方でした。一問一答形式の面接ではなく、会話っぽい面接でした。【(携帯電話販売のアルバイトをしているという事で)お客様に断られる事が多いと思うけど、お声がけとか誘導方法とか何か工夫してるか。】はい、しています。私はお声がけは目の前を通り過ぎる方全員に積極的に行っています。そして、そのお声がけに返ってきた言葉やリアクションを見て、お客様に合わせたお声がけをしています。キャンペーンへの参加をお断りされるお客様は大きく2つに分けると、時間がない方と不安感不信感を持っている方がいます。そのお客様方のお断りされる理由を短い時間で取り除けるよう、お声がけしていきます。例えば、お声がけに対し「急いでいるんで」と言われたら無理には追いません。「1日中でやっていますんで、お帰り際にでも!」と笑顔でお声がけをし、帰りがけに来てくださる事を望みます。「勧誘とかあるんでしょう?」や「お金かかるんでしょう?」というお客様に対しては、「3問チェックをつけていただくだけのアンケートです。誰でも無料でご参加いただけます。」と勧誘や値段などの不安点を短い時間で確実に取り除けるような返答をします。【結婚式場のアルバイトの課題はなんだと思いますか?】年齢や性別・宗教・価値観など本当に様々な方がいらっしゃるのですが、お席や料理・ドリンクはすでに決まっているものしか提供できないという点が課題だと思います。お客様が会場にいらっしゃってから、お席や料理・ドリンクを変更する事は難しいです。なので、お客様のニーズをくみ取り、すでに決まっているものの中で考え出来る限り寄り添ったサービスをする事が大切になってくると思います。私は毎回お客様の行動や表情をよく観察して、出来る限り喜んでいただけるサービスが実現できるように心がけていました。例えば結婚式に飽きてしまったお子様には、バーの前まで連れていき、好きなシロップを選んでもらいそのシロップとカルピスとお水を混ぜる事で新しいドリンクを作る体験などをしてもらう等、出来る限り楽しい時間を過ごしてもらえるよう心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「自立創造型社員」を感じていただけた点だと思います。「自立創造型社員」を達成できる人物だと思っていただけるよう、自ら考え行動・改善し続けたエピソードを多く話しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳しそうな方だったが、ところどころ笑顔を見せて下さった。私の返答に対しての深堀りは特になく、一問一答のような感じだった。【5年後のキャリアプランを教えてください。】私は個人と法人どちらにも興味があるのですが、法人営業が第一志望なので今回は法人でのキャリアプランについてお話させていただきます。私は5年目には法人営業で、教育に関わりたいと考えています。旅を通して得られる学びは、その方の一生に関わるような経験になると思います。そのような影響を与えられるような旅を提案したいと考えているため、教育を志望しています。そのために、一般企業での法人営業も経験したいと考えています。教育は参加される学生だけでなく、保護者の方や教師の方のニーズも組んで提案しなくてはならないと考えています。今の私には学生目線しか分からないため、様々な方のニーズを学ぶという意味でも企業の法人営業を経験したのちに教育に携わりたいです。【ハネムーンのお客様にどのようなサービスを提供しますか。】私がハネムーンのお客様を担当したら、決めつけず見逃さずお客様のニーズを汲み取り、お客様の想いを出来る限り実現できるように行動します。そのため、「このようなプランを提案したい」というのはお客様によって変わるものだと考えているので、具体的なプランは今ここではお話しできないです。結婚式場でのアルバイトを通して、お客様はお一人お一人価値観や考え方が違うものだという事を強く学びました。ですので、お一人お一人違う価値観や考え方を出来る限り満たすことが出来るよう、お客様の些細な発言や表情・仕草も見逃さずに観察し想像・実現し続けます。正直全く想像していなかった質問なので、パッとプランが思いつかなった。なので普段から心がけている「決めつけて行動しない」という事を中心にお話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機は二次選考で初めて聞かれたのだが、「旅」へ行かない方の心にまで良い影響を与える事が出来るのが御社の法人営業だと思うとお伝えしたところ、「なるほどね」と納得していただけた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代に参加したゼミ、部活動、ボランティア活動、課外活動などで一番力を注いだことと成果・JTBグループのファーストキャリアで携わりたい事業と具体的に取り組みたいこと・JTBグループで挑戦したいこと【ES対策で行ったこと】事前に就活会議やワンキャリア、みん就でESの内容を調べていた。また、企業説明会などで、人事の人が話す「求める人材」をしっかり把握した。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】言語、非言語、英語、一般常識、地理の5科目。これらを1時間半で解く。知識がないと解けない問題もあるが、全てを解ききることは難しいためわからない問題を飛ばし、分かる問題をいかに正確に溶けるかがコツだと思う。【筆記試験対策で行ったこと】JTB独自の筆記テストだが、一般的なSPIの対策をしていれば問題無い。世界遺産や旅行を検定の勉強をしていたら有利になるかもしれないが、していなくてもそこまで差はつかない。
続きを読む【学生の人数】5人【テーマ】海を見たことのない人は、世界で何人いるか【評価されていると感じたことや注意したこと】自分の考えを発信できるか、チームでうまく話し合えるか等を見られていると感じた。そのため発言しつつ、他の人の意見も引き出すようにした。発言していない人には「あなたはどう思う?」と適宜尋ねるよう心がけた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一人は30代くらいの若手男性社員、もう一人は50代くらいの中堅男性社員。若手の方が面接の進行を行っており、二人に2問ずつほど交互に質問される。若手の人はやや緊張気味で、現在の就活の状況やなぜJTBなのかを中心に質問。中堅の人は「営業の厳しさをわかっているかどうか」を問う、だいぶ厳しい質問をしてくる。【航空業界とJTB両方から内定をもらったらどうするか。】私はJTBを選びます。お客様にナンバーワンの品質を届けつつ、素敵な旅を提供するという意味では、航空業界と旅行業界は似ています。しかし、私がやりたいことは、お客様のもつ組織的な課題を根本から解決するということです。JTBでは法人営業で、様々な企業さまの組織運営に関わるイベントを、自らの頭を使って企画し提案することができます。そうすることで多くの組織のマネジメントや運営に貢献することができ、日本経済の発展にゆくゆくはつなげられると思っております。JALでは、そのような1対1のオーダーメイドの組織課題の解決策を提案することは難しく、そういった意味で私はJTBを選び、そこで働くだろうと考えております。【法人営業で関東圏を志望していますが、あなたなら栃木の旅行パックをつくるときどのような企画を提案しますか。】関東圏の栃木周辺の県と合わせて、複数の県を回れるような旅行パックを提案したいです。栃木は毎年、都道府県の魅力度ランキングが47都道府県中最下位です。そのため、栃木単体での旅行パックを作っても売り上げはあまり伸びないと考えられます。栃木だけではなく、周辺の地域も一緒に巡るB級グルメパックや、寺院を楽しむパック、自然を楽しむパックを作り、関東ならではの魅力を伝えられるものにすれば買ってもらえるのではないかと思います。ただ私自身、関東圏勤務を希望しておきながら栃木県に関して勉強不足で関東圏のことを知れていないため、次の面接までに勉強し、精進したいと思います。本日の面接では、詳細な旅行行程をご提案できず申し訳ありません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業が具体的にどのようなことをするのか、事前に知り合いに聞いて臨んだ。楽しい仕事ばかりではない、と知った上で臨んだため、営業は大変だが大丈夫か何度聞かれても「つらいことがあるとわかっているが、それでも私はこのような理由で頑張れる」という切り返しを用意して臨めたことが大きい。まt、なぜJTBなのか、JTBで何をしたいのか。自分の経験と照らし合わせ、自分の言葉で明確にできていたことも評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】若手社員一人、年配の社員が二人。前回の面接よりは穏やかな空気であるが緊張感はあり、内定前提の面接では全くない。全員がESを読み込み、あらかじめ質問をがっちり用意している。それぞれの面接官は全く違う切り口で質問してくるため、それぞれどのような意図で質問しているかしっかり考えた。【なぜ関東圏を志望するのですか】様々な業界や業種の人と関わり、豊富なバリエーションの課題解決に携わることができると思ったからです。関東は日本の経済の中心ですし、日本のトップ企業が多く存在しています。法人営業としてスキルを最大限高めるためには、そのような環境に身を置き、営業としての経験を多く積む必要があると考え志望しました。また、私がやりたいことは法人営業の組織やマネジメント面での課題解決ですが、トップの企業であればあるほどその課題は大きく複雑であると同時に、私にとっては課題を解決するやりがいの大きさがあると思っております。業種のばらばらな法人様を担当し、法人営業のプロフェッショナルとなるために関東配属を希望させていただきました。【関東圏の配属になれなかったらどうしますか。】それも一つのステップアップなのだと考えます。最初はやはり悔しいかもしれませんが、いつか関東配属になるために成績を出そう、評価してもらうためにがんばろうという気持ちになると思います。サークルでも元々は代表ではありませんでしたが、自分の組織への取り組みや、テニスの大会での成績が評価され、次の年に代表になることができました。一流の組織であればあるほど、若手にしっかり下積みを経験させると思っており、それが将来会社の経営を良いものにしていく、ということもサークルの代表経験を通して学びました。関東圏の配属でなかった場合でも、いつか関東へ行くために成績を出し、そして今自分の取り組んでいる仕事は、JTBをより良い会社にするために必要なのだ。これらを頭において仕事をがんばると思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】縁もゆかりもない場所を配属希望していると、そのモチベーションを問われるため用意しておいたほうが良い。事前に考えていた答えがあったため、自分の場合はここはプラスに評価されたと思う。また、自分が最終通過できなかった原因はJTBの法人営業が現在行っている具体的な仕事内容・プロジェクトの詳細を答えられなかったことにあると思う。仕事内容を詳しく、ホームページ等で調べることを勧める。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】訪日外国人を増やすためには【評価されていると感じたことや注意したこと】発言性はもちろん、グループディスカッションに参加する姿勢、またグループ全体でひとつの方向を向けているか、それに対して輪を乱すような行為をしていないかなどを見られていていたように感じる。ディスカッションの最後にプレゼンがありそこで発表するかしないか、発表するにしてもその能力が高いか低いかも見られていたと思う。また専門的な内容でもあるため旅行にどれだけ興味を持っているかも問われているように感じた。
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】5年目の営業【面接の雰囲気】一つの質問に対して深く突っ込まれることが多く、しっかり準備していないと答えられないかもしれない。面接の雰囲気は明るく、また面接官が二人いたため一人がにこやかでもう一人が厳しめな雰囲気だった。また雑談形式で質がちりばめられているので気をつけないと質問に答える機会を逃す可能性があるので集中しておくように。【自己PR】私は課題解決能力がある。私はサークルで合宿係をしていた。合宿は年6回あり、費用もかかってしまうため参加率が低かった。これを改善するためにいくつかの事に取り組んだ。1つ目は合宿内容の改善。どうしても野球がメインの合宿になってしまうのでマネージャーも楽しめる飲み会での企画、体育館でのイベントなどの内容を増やした。2つ目は日程管理。早い段階で合宿日程を複数提示し一番みんなが参加できる日を選び、また途中参加、途中帰宅の融通をきかせることで少しでも合宿に参加できるようにした。3つ目は費用の削減。例年の合宿では自分も含めて費用の面から参加しない合宿をもあった。そのため、複数の旅行会社、レンタカーを比較しその中で費用と内容のバランスを考えながら例年より安くした。この結果、例年半分程度しか合宿に参加しなかったが最終的にほぼ全員の50人が合宿に参加するようになった。【JTBで実現したいこと】私は日本をもっと国際的な国にしていきたいと考えている。私はアルバイトで外国人の方たちと一緒に働く機会が多く、その際に日本人と彼らの間に壁があるのを感じた。それは日本人にとって外国人がまだ馴染みのないもので交流することに抵抗があるからだと考えた。旅行という観点から日本人に海外をもっと身近にしていき、東京オリンピックに向けまだまだ少ない訪日人数や日本人の海外への渡航人数を伸ばしていきたいと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話の内容は当然のこと、話し方、雰囲気を見られているように感じた。多少つまりながれでも自信をもって堂々と話すことが大切だと思う。ただ話の内容に興味があるかないかわかりやすく反応にでるので注意が必要。あと働いてからのイメージができているかも当然見られていると思う。あとグループ面接だったため一緒に面接を受けた人の話をちゃんと聞いているかも重要。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】15年目の営業×2【面接の雰囲気】1次面接のときより年代も上で役職についている人が出てくることが多いので緊張感はある。ただ話し方自体は非常に柔らかい物で笑顔も多いので非常に話しやすい雰囲気でやりやすかった。質問は一次と大体同じだがより深堀される印象があった。しっかり準備しておくことが大切。【学生時代頑張ったこと】私はゼミの勉強に最も力を入れている。私は英語を勉強するならただ覚えるのではなくその成り立ちや背景も勉強したいと考え古英語のゼミを選択した。 大変だったことは自分と周りのレベルがあまりにも違ったこと。 私は英語に苦手意識は特に感じていなかったが、ゼミが始まる直前に受けたTOEICの点数が500点しかなかった。そんな中軽い気持ちでゼミに参加したところ、授業の進行が英語で発言も求められるためゼミの勉強を進めていくうえで前提として必要な英語力のなさを痛感し、周りとの大幅なレベルの違いに危機感を覚えた。そこでゼミの勉強はもちろん、大学受験用の文法書や単語張をやり直し英語力を磨いた。その結果TOEICの点数が約200点あがり英語力に自信をもて最後の方には問題なくゼミに参加できるようになり、物事から逃げずにやりきる力が身に付いた。現在は後輩に指導していく立場のため更なる知識の向上と英語力の向上に力を入れている。【集団で意識すること】集団の中で不足しているポジションを補うこととなるべく派閥に属さない。この二つを意識して行動している。まず集団ができた時にそこにいる人たちを観察しイメージを描き、実際にコミュニケーションを取ってみる。そうするとそれぞれの個性が出てくるのでそれに合わせて自分のポジションを探る。個性が強く主張したい人が多ければまとめるポジションにつき、逆に引っ込み事案で主張するのが苦手な人たちが多ければ積極的に意見を言うことを意識している。また、様々な人たちが集まるといくつかのグループに分かれる傾向が強いがグループ間での交流が円滑にできるよう様々なグループと積極的に交流し、グループ間の交流を促すようしている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話の内容は当然のこと、話し方、雰囲気を見られているように感じた。多少つまりながれでも自信をもって堂々と話すことが大切だと思う。ただ話の内容に興味があるかないかわかりやすく反応にでるので注意が必要。あと働いてからのイメージができているかも当然見られていると思う。また旅行業界を華やかなイメージだけで受けていないかなどの確認はされた。あとグループ面接だったため一緒に面接を受けた人の話をちゃんと聞いているかも重要。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長/役員【面接の雰囲気】最終面接なので一瞬意思確認かと思いきや、しっかり選考なので意識して臨むように。最終だからと気を張りすぎて、自分を大きく見せようとすると生意気に見えてしまうので注意が必要。明るく元気よくさわやかな学生が採用されるケースが多いと感じた。雑談の時間も多く人となりが問われていると思う。面接の質問時間自体はあまり長くないように感じた。【自己PR】私はゼミの勉強に最も力を入れている。私は英語を勉強するならただ覚えるのではなくその成り立ちや背景も勉強したいと考え古英語のゼミを選択した。 大変だったことは自分と周りのレベルがあまりにも違ったこと。 私は英語に苦手意識は特に感じていなかったが、ゼミが始まる直前に受けたTOEICの点数が500点しかなかった。そんな中軽い気持ちでゼミに参加したところ、授業の進行が英語で発言も求められるためゼミの勉強を進めていくうえで前提として必要な英語力のなさを痛感し、周りとの大幅なレベルの違いに危機感を覚えた。そこでゼミの勉強はもちろん、大学受験用の文法書や単語張をやり直し英語力を磨いた。その結果TOEICの点数が約200点あがり英語力に自信をもて最後の方には問題なくゼミに参加できるようになり、物事から逃げずにやりきる力が身に付いた。現在は後輩に指導していく立場のため更なる知識の向上と英語力の向上に力を入れている。【JTBで実現したいこと】私は日本をもっと国際的な国にしていきたいと考えている。私はアルバイトで外国人の方たちと一緒に働く機会が多く、その際に日本人と彼らの間に壁があるのを感じた。それは日本人にとって外国人がまだ馴染みのないもので交流することに抵抗があるからだと考えた。旅行という観点から日本人に海外をもっと身近にしていき、東京オリンピックに向けまだまだ少ない訪日人数や日本人の海外への渡航人数を伸ばしていきたいと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話の内容は当然のこと、話し方、雰囲気を見られているように感じた。多少つまりながれでも自信をもって堂々と話すことが大切だと思う。ただ話の内容に興味があるかないかわかりやすく反応にでるので注意が必要。あと働いてからのイメージができているかも当然見られていると思う。また他社の選考情報なども聞かれ、会社に入れるかどうかなども問われたように思える。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】2020年の東京オリンピックに向けて、JTBができること【評価されていると感じたことや注意したこと】人の発言を受け入れ、それを踏まえて自分なりの意見を発することが出来るかどうか?
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30歳前後/法人営業【面接の雰囲気】人数が多いので、一問一答形式ESに書いてあることからひとつずつ質問されるだけ。【なぜコーポレートセールスなのか?】私は大学時代に、様々なコミュニティの人々と交流を持ちました。そこでは自分と全く異なるタイプの人との繋がりこそが常に新しい自分と出会わせてくれると学んできました。そしてその時間はとても刺激的で自分の人生の中で最も輝いていました。将来は、世の中に良いシナジーを沢山生み出したいと思っている。【自己PRと志望動機を合わせて一分以内でお願いします。】私は人好きで、多くの人との繋がりを求める性格だ。大学では他種を知る事を求め、英会話の習得、それに伴い交友範囲を広げた。その経験から、自分と異なる一面を持つ人との繋がりこそが、自分を進化させると学んできた将来はそのような繋がりを創る役目でありたいと思う【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社と人柄のマッチJTBは沢山会社があり、それぞれ求める人物が異なると思うので、しっかり考えていく必要があるあとは、志望する会社を上位3社書く欄がESにあるが、統一性がある方が面接で話しやすいと思う
続きを読む会社名 | 株式会社JTB |
---|---|
フリガナ | ジェイティービー |
設立日 | 1997年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 18,663人 |
売上高 | 9779億7700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山北栄二郎 |
本社所在地 | 〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目3番11号 |
電話番号 | 03-5479-2211 |
URL | https://www.jtbcorp.jp/jp/ |
採用URL | https://www.jtbcorp.jp/jp/job_offer/2024/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。