2019卒の帝京大学の先輩が書いた日総工産総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、日総工産の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒日総工産株式会社のレポート
公開日:2019年4月10日
選考概要
- 年度
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- 2019年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- 総合職
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
定期的に連絡をして頂きましたし、すぐに就活をやめるよう指示されたという事もありませんでした。最低でも、6月1日の内々定授与式までに入社の意思を決めて欲しい、ということでした。
内定に必要なことは何だと思うか
創業から時間もたっていて、実績も十分ある企業です。会社のイメージとしては堅実な社風であるという認識です。面接時はしっかりとマナーを守り、円滑で論理矛盾の無いコミュニケーションを図ることを意識することが大事だと思います。1次面接を担当する人事の方はインターンシップ兼会社説明会の際などに関わることがあるかもしれません。その際には積極的に質問などをするべきだと思います。また、企業ホームページや企業パンフレットなどで仕事内容を把握するだけでなく、人材業界全体のビジネスモデルをしっかりと把握したうえで「なぜ人材業界なのか」「なぜ人材派遣業界なのか」「なぜ日総工産株式会社を志望したのか」ということを固めておくことは、選考に臨むうえで必要だと思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
しっかりと論理的矛盾がなく話すことが出来ているか、人材業界のビジネスモデルを理解しているか、などといったところは評価ポイントになると思います。あとは、人事の方は一通り面接を終えたうえで「この学生は人材業界、人材派遣業界、うちの会社で働くのに向いているか」ということを判断することになるので、人材業界でどのような人が働いていて、どのような人が向いている、活躍しているかを事前に調べました。そのうえで、自分は人材業界に向いていると判断し、選考に臨みましたが、そのことが内定につながった1つの理由かもしれません。
内定したからこそ分かる選考の注意点
1次面接であっても、話に矛盾が生じている場合など、状況によってはかなり鋭い質問がされることがあります。その際の対応、返答は慎重に答えたほうが良いですし、焦らないことが肝心です。2次面接では面接官の雰囲気などに多少圧迫感があるかも知れませんが、特に気にせず、落ち着いてコミュニケーションをとることが大事です。
内定後、社員や人事からのフォロー
定期的に連絡がありましたし、内々定式後のスケジュールに関しても早期から連絡がありました。
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日総工産の 会社情報
会社名 | 日総工産株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニッソウコウサン |
設立日 | 1971年3月 |
資本金 | 20億1200万円 |
従業員数 | 1,814人 |
売上高 | 692億円 ※2020年3月期 |
代表者 | 清水 竜一 |
本社所在地 | 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜1丁目4番1号 |
平均年齢 | 40.4歳 |
平均給与 | 439万円 |
電話番号 | 045-476-4121 |
URL | https://www.nisso.co.jp/ |
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