22卒 本選考ES
開発研究職
22卒 | 東京農工大学大学院 | 女性
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは『好奇心が旺盛で人間関係の構築が早いこと』です。〇〇サークル入会当 初、高校で異なる部活動に所属していた人が同じサークルを選んだ理由に興味を持ち、練 習の度に会話をすることで、、●●人全員と積極的にコミュニケーションを取りました。食 事会を開催する等、周囲を巻き込んでやり取りを続けることで、同期がサークルを選んだ 理由を始め、お互いの価値観に触れることができました。同期内の距離が縮まった結果、 ライブのオーディションに通過した「同期のみで構成されたバンド数」が例年の3倍に増 えました。以上の経験から、積極的なコミュニケーションが人間関係をいち早く構築し、 成果を生み出すことを学びました。ビジネスにおいて成果を生み出すことはもちろん、そ の迅速さも重要です。この経験を生かして、入社後も同僚と良好な関係を築き、働きやす い職場環境を迅速に作ることで、スピード感を持って成果を生み出すことに貢献します。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
仲間と憧れのライブに出演したことです。私はアカペラサークルでバンドに所属していま した。入会当初から、あるライブへの出演に憧れていましたが、それは審査の通過率が二 割という厳しい挑戦でした。最初の挑戦では審査を通過できませんでしたが、「この舞台 で演奏して多くの観客の心を動かしたい」という想いから、翌年も同じメンバーで再び審 査に挑みました。私は「モチベーションの維持」と「歌の表現の統一」が課題だと感じ、 『中期目標の設定』と『曲のイメージや歌い方の共有』を提言しました。この二つを実践 したことでライブ出演への情熱をバンド全体で一年間維持でき、目指す世界観を作り上げ られました。その結果、審査を通過して念願の舞台で演奏でき、終演後のアンケートでは お客様から高い評価を頂きました。この経験から、チームで長期的な目標を達成するため にはマイルストーンを設定し、それをこまめに共有する工夫が重要だと学びました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
あなたの研究テーマ(内容)について教えてください。
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A.
〇〇〇の〇〇〇としての応用を目指し、「〇〇〇〇〇〇〇〇〇」の開発に取り組んでいます。薬物が全身を循環する血中投与(注射)とは異なり、患部に薬物を直接投与する局所投与法は、副作用が少なく、高い治療効果を期待できます。現在までにゲルやシートなどのさまざまな形態の材料が開発されていますが、薬物を少しずつ効果的に放出する(徐放する)機能を材料に与えることが難しい欠点があります。私は局所投与用材料の素材として、生体由来の多糖である〇〇〇〇に着目しました。〇〇〇〇は生体適合性が高く、生体組織に接着する性質を有する〇〇〇〇で修飾することによって、生体適合性と組織接着性を兼ね備えたシートを作製することができます。さらに、薬物の保持・徐放が可能な構造体(〇〇〇〇〇)をシートに複合化することによって、『患部に直接貼り付き、高い治療効果を発揮する』シートの実現を目指しています。 続きを読む
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Q.
入社後にやってみたい仕事を(正直に)教えてください。
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A.
私には「人々に感動や夢を提供できる新製品」を開発したいという夢があり、高機能包装材料の研究・開発に携わることを通してこの夢を実現したいと考えています。説明会で伺ったお話から、品質保持に加えて製品の魅力を向上させる包装材料の開発に興味を持ちました。入社後は、知的好奇心が旺盛であることを活かして知識や技術を積極的に吸収しながら、既存の製品を超えてお客様に愛される製品を開発したいです。このことを実現するために、様々な製品の研究に取り組みながら積極的に顧客や同僚と議論を重ねて、幅広く応用可能な知識や技術を修得したいです。加えて、営業のキャリアを積むことにより、顧客と密に関わりながら製品の魅力を世界に発信したいとも考えています。多様な経験を積むことによって顧客のニーズをより深く把握し、社会に夢を届けられるような製品の開発から魅力を発信することまで広く携わりたいです。 続きを読む