19卒 本選考ES
全国型
19卒 | 上智大学 | 男性
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Q.
学業・ゼミ・研究室で取り組んだこと(200文字以内)
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A.
私たちのゼミは、日本人のライフスタイルや消費行動の変化について研究しています。特に、少子高齢化や未婚化・晩婚化、非正規雇用者の増加など、日本が直面している問題について考え議論することを通して、理解を深めています。また去年はグループワークで、「1人カラオケ」や「1人遊園地」など若者を中心に1人行動が増えていると言われる背景について、SNSの普及などの観点から分析しました。 続きを読む
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Q.
自分の強み、弱み それをどう活かし、どう改善するか(200字―450字)
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A.
私の強みは、何事も前向きに考えられることです。私は中学校、高校とバドミントン部に所属していました。中学校では初心者だったため、最初の頃は部内戦でも負け続け、初めて試合に出た時も2回戦で負けるなど多くの負けを経験しました。しかし、私は負けた時も「この負けは強くなるために必要な負けである」と考え、落ち込むのではなく何が原因で負けたかを考えました。その結果、2年生の冬の大会では個人戦シングルスで県大会に出場することができました。失敗しても前向きに考え次に繋げようとする姿勢を困難な仕事においても活かし、最終的な結果に繋げていきたいと思っています。一方で弱みは、現状や将来に対して危機感がない時があることです。成功が続くとその現状に満足してしまい、油断してしまうことがあります。この弱みを自覚してからは、自分よりも出来ている人や成功している人を常に意識するようにしています。自分よりも「上」を意識することで、油断に繋がらないように心がけています。 続きを読む
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Q.
自己PR(250文字以内)
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A.
私は、学生時代予備校のチューターのアルバイトに力を入れて取り組んできました。チューターの役割は、自分の担任の生徒の受験勉強をサポートすることです。私は当初、自分が正しいと思った勉強法を皆に同じように教えていました。しかし、同じように教えても成績が伸びる生徒と伸びない生徒がいました。その理由を考えた結果、生徒の勉強に対する考え方やアドバイスの受け取り方は、一人一人全く違うということに気づきました。このような違いを理解するために、私は生徒と勉強の話だけでなく学校生活や趣味の話をするなどして、生徒一人一人としっかりと向き合うことを意識するようにしました。その結果生徒達の考え方の違いに気づけるようになり、相手の考え方に沿ったアドバイスができるようになりました。この経験から、自分の価値観にとらわれずに客観的に他者の気持ちを考える姿勢を身に付けることができました。 続きを読む
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Q.
当社に関心を持っ理由(250文字以内)
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A.
私は短期留学で1か月間オーストラリアに行き、日本よりも進んだキャッシュレス社会を目の当たりにした経験から、日本においてもキャッシュレスでより便利な生活を広めていきたいという思いを持つようになりました。その思いから決済に関わる業界で仕事をしたいと考えています。貴社は、信販会社としてクレジットカード事業のみならずショッピングクレジットやオートローンなどの事業を展開しており、お客様に幅広く決済手段を提供している点に魅力を感じました。 続きを読む