
18卒 本選考ES
総合職

-
Q.
研究概要300
-
A.
本研究では電子ペーパーのカラー化への応用が期待されているエレクトロクロミズム(EC)という現象に注目しています。 青と見かけ上透明な、ごく薄い黄の2種類のEC材料をITO基板上にそれぞれ片面ずつ製膜し、セルを作成する。この層構造により、上下で酸化還元反応が起き、電子やイオンの流れがスムーズにとなり、±2Vの印加電圧でセルの駆動を可能にしました。また製膜条件を変えたセルを作成し、青のEC膜の膜厚がセルに与える影響について、その駆動特性、電気的特性の研究を行っていきます。 続きを読む
-
Q.
あなたの長所・セールスポイントを最大で3つ教えてください。
-
A.
私の長所は「持続力・コミュニケーション力・実行力」です。持続力とは、大学の実習でFAX制作を行い、その中で画像出力の正確さを重視し、原因判明から対策を何度も行うことで、精度向上させた経験から強みであると考えます。二つ目のコミュニケーション力とは、一人で一週間タイに行き、その中で携帯や地図を使わずに、人に尋ねる方法で80km離れた場所に行った経験から強みであると考えます。またこの経験を通して、言語が違っても相手の考えを聞いた上で、自分の意見を伝えられることを学びました。三つ目の実行力とは、バレーボール部に入部し、春季大会の結果からレシーブミスが多いことに着目し、メンバーから課題や問題点を聞いたうえで、新メニューの作成を行いました。この結果レシーブミスを30%→20%まで減らしたことから課題発見し、解決まで行う実行力が強みであると考えます。 この強みを活かして営業として活躍していきたいと考えます。 続きを読む
-
Q.
あなたの体験した失敗や困難な状況から学びとった教訓は何ですか?
-
A.
私はバレーボール部に所属し、中学と大学で6年間活動してきました。その中で私の主張する練習方法が、多く盛り込まれた練習を行っていました。この練習を続けた結果、春季大会では、レシーブミスが目立ち、レシーブ練習が少ない私の主張する練習方法が原因だと感じました。そこで、レシーブ改善しようと考え、一人で新たなメニューを作成するのではなく、他のメンバーから課題や問題点を聞くようにしました。すると、自分にはない考え方や、新たな案を引き出し、そこから新たなメニューの作成を行いました。またメンバーに課題の浸透を行うことができました。この結果レシーブミスを30%→20%まで減らし、秋季大会では過去最高の5位になりました。この経験から、自分だけではなく、多くの人を巻き込むことで、課題に対する解決策を引き出すことができるのとともに、多くの人の意見を盛り込めた対策ができることを学びました。 続きを読む
-
Q.
水ingが企業として更なる成長を実現するにはどういった取り組みが必要でしょうか。
-
A.
私が考える案は「官民連携の強化拡大」「東南アジア圏の事業進展」です。 「官民連携の強化拡大」とは自治体の課題(施設老朽化・財政難・技術者不足等への対応)に対して、事業領域の広さ、民間主体による公民連携のノウハウという貴社の強みを活かすことで、官民連携によって自治体の課題解決に繋がると考えます。 また「東南アジア圏の事業進展」とは、日本で培ってきた技術や、運営ノウハウを用いて、東南アジア圏の事業を拡大することです。東南アジアにはもともとのコネクションがあることから、地元の方との繋がりを作りその中から課題、問題点を発見し、日本で行っているDBOのノウハウを活用することで、解決に繋がると考えます。 この二つの取り組みから、自治体の課題解決、海外の水不足という二つの課題解決に繋がるのとともに貴社の成長になると考えます。 続きを読む
-
Q.
部門(営業)を選んだ理由や当社で実現したいことを記入してください。
-
A.
私の強みは、「持続力・コミュニケーション力・実行力」です。この強みによって、臆せずコミュニケーションをとり、問題発見から解決をする実行力を活かすことで信頼に繋がり、身につけたものをもっとも活かしていけるのが営業です。 また私はPPP手法を活用した案件に携わり、官民連携によって自治体の課題(施設老朽化・財政難・技術者不足等への対応)に関する課題解決をしていきたいと考えます。 その中で、お客様および社員の方との日々のコミュニケーションを大事にし、その中から見える課題・疑問を抽出し関係者と共有、分析を何度も繰り返すことで、相手のニーズに応えられる新たな案件として作り上げ提案していきたいと考えます。 また10年後には、国内だけでなく海外でも、自ら相手とコンタクトを取り、相手が何を必要としているのか理解した上で提案を行い、課題解決を通して、国内外の人々の生活を支えられる営業として活躍したいと考えます。 続きを読む