18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東京電機大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
東日本大震災を経験し、断水や水道水の安全性(放射性物質による汚染の心配)から水インフ ラの重要性を感じました。またその中で、水処理プラントを通して、人々の生活を支える仕 事に携わりたいと思いました。 貴社は、上下水事業を専門とし、PPP 事業の先駆者であることから、もっとも公共性が高く私の軸である人々の生活を支えることに直接繋がると思います。そして臆せずコミュニケーションをとり、問題発見から解決をする実行力を活かすことで信頼に繋がり、身につけたものをもっとも活かしていけるのが営業です。また私はお客様および社員の方との日々のコミュニケーションを大事にした上で、PPP手法を活用した案件に携わり、官民連携によって自治体の課題(施設老朽化・財政難・技術者不足等への対応)に関する課題解決をしていきたいと考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたこと
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A.
私は体育会排球部に所属し三年間活動してきました。部活動の練習日が限られている中で、効率よく練習する必要があると感じ、課題を明確にしようと考えました。そこで春季大会の結果からサーブカットがうまく返せてないことがチーム全体としての課題だと感じ、ここを改善しようと考えました。私は個人的にこの問題に取り組むだけでは全体のサーブカット向上にはつながらないと思い、今のチームの課題を話し合う場をつくりました。この中でそれぞれが思っていることを議論することで全体に課題を浸透することができ、再確認するきっかけになりました。この話し合いをもとに、新しいメニューを考え、秋季大会まで練習を重ね、秋季大会ではこの課題を克服し、チーム全体のサーブカット向上に結びつました。 続きを読む