18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東京電機大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
ケーブルや光ファイバを初めとする高い技術力、超伝導、太陽電池などの次世代の環境エネルギー技術の研究を盛んに行っていることから興味を持ちました。 また海外売上高が高いことから国内だけでなく海外事業にも力を入れており、グローバルに活躍する機会があると感じています。 大研究セミナーなリクルーターの方を通して、社員さんの雰囲気(製品に対する誇り、熱意)にとても惹かれました。私もともにお仕事をしたいと思いました。 私も製品に対して誇りや、熱意をもち営業として活躍したいと考えます。 続きを読む
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Q.
チームで活動し成果を上げたエピソード
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A.
私はバレーボール部に所属し、中学と大学で6年間活動してきました。大学での部活動の練習日が限られている中で、効率よく練習する必要があると感じ、課題を明確にしようと考えました。春季大会の結果からレシーブミスが多いことに着目し、チーム全体の課題であり、改善しようと考えました。個人的にこの問題に取り組むだけでは全体のレシーブ向上にはつながらないと思い、メンバーとともに課題や問題点を取り出し、新メニューの作成を行い、課題を浸透させ秋季大会まで取り組みました。この結果レシーブミスを30%→20%まで減らし、秋季大会では過去最高の5位になりました。 続きを読む
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Q.
研究概要
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A.
本研究では電子ペーパーのカラー化への応用が期待されているエレクトロクロミズム(EC)という現象に注目しています。エ レクトロクロミズムとは化学物質に電界あるいは、電流を加えると色吸収帯を生じ、可逆的な色調、色彩変化を示す現象である。青と見かけ上透明な、ごく薄い黄の2種類のEC材料をITO基板上にそれぞれ片面ずつ製膜し、セルを作成する。この層構造により、上下で酸化還元反応が起き、電子やイオンの流れがスムーズにとなり、±2Vの印加電圧でセルの駆動を可能にしました。現在は、製膜条件を変えたセルを作成し、青のEC膜の膜厚がセルに与える影響について、その駆動特性、電気的特性の研究を行っていきます。またデバイスを作製し、デバイス性能を評価するための電子回路もあわせて開発していきます。 続きを読む