
23卒 本選考ES
営業職
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Q.
●あなたが描く、将来のありたい姿と、それをオタフクソースで実現したい理由を教えてください。
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A.
【食を通して良好な生活を導く】この想いを実現するために、将来、お多福さんよりも大きな頬を持つ姿でありたいです。ゼミ活動を通して、多様化する食生活が人々に影響を及ぼしていることを学びました。貴社のメイン商品であるソースを使用した食べ物には、家族揃って楽しむという共通点があると考えています。例えば、お好み焼きです。1つのホットプレートを家族全員が囲んで楽しむことができます。たこ焼きや焼きそばも同様のことが言えます。子供から大人まで同じ「幸せのかたち」を体感できる貴社であれば、私の想いも実現できると考えています。そのために、それぞれが求める「幸せ」を探求し、吸収し、発信し続けます。 続きを読む
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Q.
笑顔が溢れる食シーンを創造していくためには、これからの時代にどんな活動が必要だと思いますか。また、その理由を教えてください。
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A.
私は「ハッピータイム」と名付けた活動を世の中に定着させていく必要があると考えました。「ハッピータイム」とは、1日の食事の中で少なくとも1回は家族全員で食卓を囲む時間を設けることだと定義します。現在、共働き家庭の増加や子供の塾通いが当たり前とされており、孤食や個食が増加している問題が生じています。そこで、「ハッピータイム」を設けることで、問題を解決できると考えました。家族揃って食事をとることで、活発なコミュニケーションの中で笑顔を見ることができハッピーな時間を過ごすことができると考えています。この活動を通して、上記で述べた私の想いも実現できると考えています。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでの人生で周囲を巻き込み、最もエネルギーを発揮した経験を教えてください。
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A.
パン屋の販売のアルバイトで商品の廃棄数を削減した経験です。この取り組み中で、廃棄数の割合が多い商品に偏りがあることに気が付きました。この問題を解決するために、お客様の2点の特徴を活かしました。1点目は焼き立ての商品を求めて来店していること、2点目は一番賑わう時間帯はお昼だということです。これらの特徴から、廃棄数の割合が多い商品をお昼の時間帯に焼き上げることを提案しました。この提案は製造スタッフの協力も必要でした。製造スタッフも巻き込んだ結果、210リットルの廃棄数を45リットルに削減することができました。結果が出るまで1年の月日を費やしましたが、周囲の方の協力もあり全力で取り組むことができました。 続きを読む
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Q.
あなたのこれまでの人生で最も困難だった経験とそこから学んだことを教えてください。
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A.
【部活動でレギュラー落ちから奪還すること】です。この経験から、【才能の差は小さい、努力の差は大きい、継続の差はもっと大きい】ことを学びました。6年間ソフトテニス部に所属しており、高校2年生で初めてレギュラー落ちした際、ひどく落ち込みました。しかし、再びレギュラーを勝ち取るために、団体戦近畿大会出場を掲げ、今まで行っていた自主練習の強化を行いました。例えば、300回の素振りを500回に、5キロのランニングを7キロへより厳しく行いました。その結果、再びレギュラーのポジションを掴み、さらに目標を達成し自己ベストを更新することができました。努力は才能に勝り、その努力を継続することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたの長所を教えてください。
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A.
【向上心】です。私は、目標を達成したいという気持ちが人一倍強く、目標を達成した際は、その先の目標に向かいます。上記で述べた部活動の経験以外に、学業でも長所を発揮し、GPAを1.95から3.11まで伸ばしました 続きを読む
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Q.
あなたの短所を教えてください
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A.
【自分を追い込む】ことです。目標を達成したいという思いが強いため生じます。克服するため、最終目標に向けた段階的な目標も立てています。今では目の前の目標を達成し、着実に目標を達成することができています。 続きを読む