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日鉄ケミカル&マテリアル株式会社

【未来を照らす、革新の光】【23卒】日鉄ケミカル&マテリアルの総合コース 技術系の本選考体験記 No.24773(九州大学大学院/女性)(2022/4/24公開)

日鉄ケミカル&マテリアル株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

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2023卒日鉄ケミカル&マテリアル株式会社のレポート

公開日:2022年4月24日

選考概要

年度
  • 2023年度
結果
  • 内定入社
職種名
  • 総合コース 技術系

投稿者

大学
  • 九州大学大学院
インターン
  • 未登録
内定先
入社予定

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施した
リクルーター
あり

選考時の新型コロナ感染症対策

選考は最初から最後までオンラインでした。

企業研究

説明会や工場見学に参加し、同業他社との違いをはっきりと述べて、志望度の高さを示すと良いと思います。少数精鋭であることを強みとしているので、主体性や、部署移動による環境変化への対応性などをガクチカなどで示すことができると高く評価されると思います。また、親会社の日本製鉄からコールケミカルの原料が仕入れられているため、日本製鉄についても今後の方針などホームページで調べると逆質問などに役立つと思います。
とにかく、志望度をかなり気にしているため、OBOG訪問やリクルーターを通して感じた魅力をまっすぐに伝えることが大切になると思います。
また、1次面接、2次面接は1時間半以上の技術面接で、かなり基礎中の基礎を問う質問から学会で出るような質問がなされ、どれだけ勉強してきているかが試されるため隅々まで見直す必要があります。

志望動機

私は、地球環境に貢献できる研究開発に従事したいと考えております。貴社は製鉄過程での副産物であるコールタールを付加価値化して多岐にわたる製品を開発され、世界シェア1位の製品を数多く開発されていることから、高度な技術力で地球環境貢献されていると考え、魅力を感じました。貴社の幅広い開発製品の中でも特に、世界初のりん光有機EL材料に興味があります。なぜなら、私は大学の研究で機能性強発光色素の開発を行なっており、培った有機合成化学、光化学、計算化学等の経験を活かすことができると考えたからです。また、貴社のキャリアパス制度は、視野を広げ、未開拓領域を自分の目で発見して製品を開発する研究者になることができると考えます。さらに、貴社は少数精鋭体制であることから、若手のうちから活躍する機会をえることができると考え、魅力を感じました。私は貴社の高度な技術環境で研鑽を積み、新たに高付加価値な製品の開発を行うと共に、豊かな社会と持続可能な社会の実現に貢献したいと考え、貴社への入社を強く志望いたします。

OB・OG訪問

OB・OGと繋がった経緯・方法

Labベース経由でリクルーターと繋がりました。

OB・OGとの連絡方法

メール

話を聞いたOB・OGの人数

1人

OB・OGに質問したこと

ジョブローテーションが盛んであると聞いたため、どのくらいの頻度なのかを聞いた。

注意したことや感想

注意したことは特にありません。OB訪問時に工場見学参加希望をとられました。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

特になし

座談会・懇親会

形式
学生10 社員5
実施場所
オンライン
実施時期
2022年02月 上旬

座談会・懇親会の内容

会社説明と座談会

エントリーシート 通過

実施時期
2022年02月 中旬
通知方法
メール
通知期間
3日以内

ESの内容・テーマ

学生時代に『頑張った事』と『それを通じて得た事』をご記入下さい。

ESの提出方法

マイページから提出

ESの形式

Web入力

ESを書くときに注意したこと

結論を冒頭に書き、決められた文字数の中で抽象的になりすぎないように気をつけた。

ES対策で行ったこと

卒業生の先輩のエントリーシートや、既に提出していた企業のエントリーシートを基盤にして改善を行なった。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

リクルーター面談・人事面談

形式
学生1 面接官1
面接官の肩書
入社10年目以上

面談時間
30分
面談タイプ
オンライン面接

実施時期
2022年02月 下旬
実施場所
オンライン

リクルーターからの連絡が来た時期・経緯

エントリーシート提出後、1次面接の練習日程の連絡が来る

会場到着から選考終了までの流れ

5分前に始まった

面接の雰囲気

淡々と質問されました。リクルーターの方の知見が非常に広く、幅広い突っ込んだ質問をされました。専攻には関係してないと思いますが、非常にためになりました。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

技術面接の練習であるため、改めて勉強することが重要

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接 通過

実施時期
2022年02月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官3
面接時間
90分
面接官の肩書
中堅2/部長1
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

5分前に始まりました。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

質問に対して簡潔に答えることが重要です。わからないことなども、予測できることなど自分の考えを述べることが大切です。

面接の雰囲気

部長クラスの方が中心的に淡々と質問されていました。授業で習うような基礎的な質問から学会で出るような質問までされました。

面接後のフィードバック

面接で良かった点。改善した方が良い点。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接で聞かれた質問と回答

研究において大変だったことを教えてください

新規化合物の合成です。新規化合物合成にあたり、既報の類似化合物の精製法で用いられた分液、シリカゲルカラムでは目的化合物を単離することができませんでした。そこで先生に相談するとGPCで分けることを提案され、GPC精製を試みたところ多成分に分けることができました。GCMSで分子量を測定することで同定し、目的化合物は28%の収率で得ることができました。同時に複製生物の同定をすることができ、反応時間を検討したところ8時間の反応時間で原料は消費され、それより長くなると複製生物が生成されることがわかり、再結晶法で64%の収率で目的化合物を得ることができました。20条件もの条件検討を2ヶ月間行いましたが、この結果は粘り強く探求したことによる成果であると思います。

研究概要を簡潔にお願いします。

学部4年次までは〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科で「抗血栓性を付与するブロック共重合体の開発」を行っておりました。血管が狭くなる心血管疾患の療法として用いられているステントは、再狭窄やステント血栓症を引き起こす可能性があり、これらの合併症を改善するステントが求められています。そこで私はブロック共重合体を用いてステントの材質であるステンレスの表面改質を試みました。
大学院では小分子合成に重心を置いた「“引っ張ると色が変わるゴム材料”を指向した強発光色素複合化高分子材料の開発」を行なっております。引っ張りや圧縮引っ張りや圧縮などの機械的刺激に応答して色や発光が変化する分子(メカノフォア)が組み込まれた高分子材料は、応力センサー等の応用が期待でき、安心安全な社会に向けて注目されています。しかし不可逆な応答を示すものが多く、可逆性を示すメカノフォアが求められています。本研究では、強発光性〇〇とゴム材料のハイブリッド材料を創製し、機械的刺激に応答して発光色が可逆的に変化する材料の開発を目指しております。

WEBテスト 通過

実施時期
2022年03月 上旬
実施場所
自宅
通知方法
メール
通知期間
3日以内

WEBテスト対策で行ったこと

特殊な問題が出るので、他の企業で実施されているもので練習すると良い。

WEBテストの内容・科目

eF-1G

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

2時間くらい

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

2次面接 通過

実施時期
2022年03月 中旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官3
面接時間
100分
面接官の肩書
中堅技術系2/人事1
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

オンライン

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

質問に対して簡潔に答えることが重要です。わからないことなども、予測できることなど自分の考えを述べることが大切です。

面接の雰囲気

アイスブレイキングトークから始まり、緊張をほぐそうとしてくれました。研究に対しても興味を持って質問してくださいました。

面接後のフィードバック

面接で良かった点。改善した方が良い点。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

2次面接で聞かれた質問と回答

どのような分析機器を扱えますか。

1H NMR、13C NMR、19F NMR、11B NMR、吸収スペクトル、発光スペクトル、励起スペクトル、拡散反射スペクトル、蛍光寿命、蛍光量子収率、ESI-MS、HRMS、GC-MS、MALDI-TOF-MS、GPC、FT-IR、SEM、EDS、接触角、DSC、引張試験、TLC、DFT計算、TD-DFT計算などを扱うことができます。
それぞれの機器は何回くらいで覚えたのですか?
先輩に一度教わりメモを取り、2回目以降は基本的に1人で操作していました。操作を誤ると故障するような装置は数ヶ月間ほど先輩が同伴でなければ測定することはできませんでしたが、基本的にはメモを見ることで操作することができます。周りは2〜3回で覚えるようですが、先輩の時間もあり、迷惑をかけたくないため、1度で覚えるようにしています。

挫折経験を教えてください

センター試験でのマークミスです。数1Aの問題回収時にマークミスが発覚し、以降の科目で挽回を試みましたが結果は悪く、第一志望校を諦めることになりました。マークミスをしたのは、合格に確証が持てるほど勉強に全力を尽くさなかったことから不安が生まれ、冷静に問題が解けなかったことが原因であると考えました。当時、全力を尽くして失敗することを恐れていましたが、全力を尽くさなかったことの後悔は非常に大きく、大学以降では「やらない後悔よりもやる後悔」を座右の銘に様々なことに挑戦しました。特に大きな挑戦は第一志望であった九州大学の大学院受験です。2ヶ月間毎日13時間、腱鞘炎を発症しても勉強し続けた結果、自信を持って試験に挑むことができ、合格発表までの期間はこれでダメだったら仕方がないと吹っ切れることができました。試験には合格することができ、現在も初心を忘れず研究活動を行なっています。

3次面接 通過

実施時期
2022年04月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
100分
面接官の肩書
人事部長
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

オンライン

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

質問に対して簡潔に答えることが重要です。わからないことなども、予測できることなど自分の考えを述べることが大切です。

面接の雰囲気

少し圧迫気味のように感じました。人物深掘りが中心的で事前に準備できないような質問が多く、本質を引き出そうとされているようでした。

面接後のフィードバック

面接で良かった点。改善した方が良い点。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

3次面接で聞かれた質問と回答

なぜ大学院で別の大学へ入学したのですか

私は大学受験で思う通りにならず、大きな挫折を経験しました。浪人が許されなかったため、家から通学可能な大学の〇〇学科へ進学しました。しかし、第一志望であった大学で行われている○○の研究への思いを断つことができなかったため、3年生の2月に大学院の〇〇学科の入試受験を決意しました。卒業研究もする必要があったため、本格的に勉強を始めたのは2ヶ月前からです。化学工学から応用化学への転科であったため、講義で勉強したことがない内容が半数を占め、0から独学と非常に険しいスタートでしたが、過去問題と教科書の往復をすることで理解を深めることができました。2ヶ月間計画通りに勉強を進め、1日13時間勉強を2ヶ月間続けることで合格することができました。

長所を教えてください

私は人一倍の行動力と計画性を持ち合わせている人間だと自負しています。例えば、趣味である風景の写真撮影では、自宅から車で片道3時間程度の範囲において花が満開・紅葉が真っ盛りな場所を調べ、予定の2日前にはレンタカー手配を行います。また目的地への高速道路料金、移動時間を調べるだけでなく、昼食・休憩場所や、他の写真スポットを含め入念に調べ、10分単位でタイムスケジュールを組みます。結果として、充実した1日を過ごすことが出来、レンタカーの返却時間に遅れたこともありません。先方の事故などにより計画通りにならないことも多々ありますが、柔軟に予定変更を行う姿勢も持ち合わせています。撮影した写真はInstagramなどのSNSへの掲載を通じて、観光情報・地域PRとして何度も転載されており、私自身が持つ絶好の機会を逃さない大胆な行動力と計画力の賜物だと思っています。

最終面接 通過

実施時期
2022年04月 中旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官2
面接時間
60分
面接官の肩書
人事/役員
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
即日

会場到着から選考終了までの流れ

オンライン

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

志望動機など一切聞かれず、研究について詳しく聞かれた。環境変化に対応できるかを気にしているようだった。

面接の雰囲気

アイスブレイキングトークから始まり、緊張をほぐそうとしてくれました。研究に対しても興味を持って質問してくださいました。

面接後のフィードバック

高評価であったと伝えられた

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接で聞かれた質問と回答

研究におけるオリジナリティはなんですか

私の研究におけるオリジナリティは目標の物性を達成するために、○○点架橋をもった新規化合物を合成したことです。○○点架橋をもった色素では○○nmの波長シフトと目標の○○nmには満たない物性を示しました。ここで私は、○○点架橋では色素へ外部刺激が伝わりにくかったのではないかと考えました。そこで○○点架橋をもった色素の合成を試みました。論文を多数調査し、反応条件検討や、先輩や教授に助言を求める等を繰り返したところ、新規化合物を当初収率数%から○○%以上で得ることができました。最大波長シフトは○○nmを示しまし、目標へ近づくことができました。今後、さらに高分子の分子設計など検討し、年内に論文投稿を目指しています。

部署移動などの環境変化はどう思いますか。

環境の変化をあまり良く思わない人もいるとは思いますが、私はむしろ環境の変化を楽しむことができるタイプの人間です。私は小学校で転校を経験しており、また大学院でも他大学へ入学し環境変化を実際に経験していますが、私自身話すことが好きな性格なので周りの人に話しかけ、すぐに打ち解けることができています。確かに、環境変化に対する不安がゼロであるとは言えませんが、不安よりも新しい人と関わることができ、私自身の視野を広げることができるという楽しみの方が大きく感じています。
ジョブローテーションが盛んな会社なので、環境変化を苦に感じないのかなどを見られている質問でした。具体的なエピソードとともに、環境変化に対応できることをアピールすれば良いと思います。

内定者のアドバイス

内定時期
2022年04月 中旬

内定を承諾または辞退した決め手

4次面接までしてミスマッチしている可能性は低いと感じたから

内定後の課題・研修・交流会等

なし

内定者について

内定者の人数

毎年30名ほど

内定者の所属大学

地方旧帝大など

内定者の属性

化学系など

内定後の企業のスタンス

推薦状が最終面接を受けるにあたり必要であるため、内定が出たら断ることは基本的にできません。即承諾をしました。

内定に必要なことは何だと思うか

工場見学は過去の情報によると必須であるため、1月中旬から気を付けておいたほうが良いと思います。志望度をかなり重視しているので、推薦状について何度も聞かれます。推薦状を出さない限り最終選考へ移ることはできないため、他のメーカーの選考が進む前に決断が必要となります。また、研究内容を非常に長い時間聞かれるため、自分の研究範囲をしっかりと勉強する必要があります。他社にはない良さを述べるためには同業他社の説明会なども積極的に参加する必要があります。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

まず、研究に熱心に取り組んでいるか、勤勉さなどを技術面接で示すことが大切であると思います。とにかく面接時間が長く、専門外の技術の方から予想外の質問をされることが多々あるため、わからないだけで済ませるのではなく、自分の考えを述べることが評価につながると思います。

内定したからこそ分かる選考の注意点

説明会では面接が複数回と濁されていますが、4次面接まであります。推薦状を出さない限り最終選考へ移ることはできないため、他のメーカーの選考が進む前に決断が必要となります。志望度がそこまで高くない人にはお勧めできません。

内定後、社員や人事からのフォロー

内定後に特に連絡はなく、必要なスキルなどは入社後にしっかりと教育して身につけてもらうので、学生のうちにしかできないことをやりきってくださいとのことでした。

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日鉄ケミカル&マテリアルの 会社情報

基本データ
会社名 日鉄ケミカル&マテリアル株式会社
フリガナ ニッテツケミカルアンドマテリアル
設立日 1956年10月
資本金 50億円
従業員数 3,200人
売上高 1656億5300万円
決算月 3月
代表者 右田彰雄
本社所在地 〒103-0027 東京都中央区日本橋1丁目13番1号
電話番号 03-5207-7600
URL https://www.nscm.nipponsteel.com/
NOKIZAL ID: 1281047

日鉄ケミカル&マテリアルの 選考対策

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