2023卒の九州大学大学院の先輩が日鉄ケミカル&マテリアル総合コース 技術系の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒日鉄ケミカル&マテリアル株式会社のレポート
公開日:2022年4月24日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 総合コース 技術系
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年02月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 90分
- 面接官の肩書
- 中堅2/部長1
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
5分前に始まりました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問に対して簡潔に答えることが重要です。わからないことなども、予測できることなど自分の考えを述べることが大切です。
面接の雰囲気
部長クラスの方が中心的に淡々と質問されていました。授業で習うような基礎的な質問から学会で出るような質問までされました。
面接後のフィードバック
面接で良かった点。改善した方が良い点。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
研究において大変だったことを教えてください
新規化合物の合成です。新規化合物合成にあたり、既報の類似化合物の精製法で用いられた分液、シリカゲルカラムでは目的化合物を単離することができませんでした。そこで先生に相談するとGPCで分けることを提案され、GPC精製を試みたところ多成分に分けることができました。GCMSで分子量を測定することで同定し、目的化合物は28%の収率で得ることができました。同時に複製生物の同定をすることができ、反応時間を検討したところ8時間の反応時間で原料は消費され、それより長くなると複製生物が生成されることがわかり、再結晶法で64%の収率で目的化合物を得ることができました。20条件もの条件検討を2ヶ月間行いましたが、この結果は粘り強く探求したことによる成果であると思います。
研究概要を簡潔にお願いします。
学部4年次までは〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科で「抗血栓性を付与するブロック共重合体の開発」を行っておりました。血管が狭くなる心血管疾患の療法として用いられているステントは、再狭窄やステント血栓症を引き起こす可能性があり、これらの合併症を改善するステントが求められています。そこで私はブロック共重合体を用いてステントの材質であるステンレスの表面改質を試みました。
大学院では小分子合成に重心を置いた「“引っ張ると色が変わるゴム材料”を指向した強発光色素複合化高分子材料の開発」を行なっております。引っ張りや圧縮引っ張りや圧縮などの機械的刺激に応答して色や発光が変化する分子(メカノフォア)が組み込まれた高分子材料は、応力センサー等の応用が期待でき、安心安全な社会に向けて注目されています。しかし不可逆な応答を示すものが多く、可逆性を示すメカノフォアが求められています。本研究では、強発光性〇〇とゴム材料のハイブリッド材料を創製し、機械的刺激に応答して発光色が可逆的に変化する材料の開発を目指しております。
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日鉄ケミカル&マテリアルの 会社情報
| 会社名 | 日鉄ケミカル&マテリアル株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ニッテツケミカルアンドマテリアル |
| 設立日 | 1956年10月 |
| 資本金 | 50億円 |
| 従業員数 | 3,200人 |
| 売上高 | 1656億5300万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 右田彰雄 |
| 本社所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋1丁目13番1号 |
| 電話番号 | 03-5207-7600 |
| URL | https://www.nscm.nipponsteel.com/ |
