1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送付されていたurlより入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】入社2〜8年目の研究員【面接の雰囲気】基本的にはエントリーシートベースの質問である...
日鉄ケミカル&マテリアル株式会社 報酬UP
日鉄ケミカル&マテリアル株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送付されていたurlより入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】入社2〜8年目の研究員【面接の雰囲気】基本的にはエントリーシートベースの質問である...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送付されていたurlより入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅研究員2名、中堅人事1名【面接の雰囲気】一次面接の時とは違い、終始和やかな雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送付されていたurlより入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】自分が自己紹介してから淡々と質問をされた。質問に対する答え...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】リクルーターの方に案内してもらい、その後面接、解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課長【面接の雰囲気】第一印象から非常に温厚な方で、こちらの話をよく聞い...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】二次と同様【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】第一印象はすごく怖そうだという印象を受けましたが、実際に話してみると物腰柔らかく話してくだ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅2/部長1【面接の雰囲気】部長クラスの方が中心的に淡々と質問されていました。授業で習うよう...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅技術系2/人事1【面接の雰囲気】アイスブレイキングトークから始まり、緊張をほぐそうとしてくれました。研...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】少し圧迫気味のように感じました。人物深掘りが中心的で事前に準備できないような質問が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/役員【面接の雰囲気】アイスブレイキングトークから始まり、緊張をほぐそうとしてくれました。研究に対して...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】20年目の古参と5年目の若手がいた【面接の雰囲気】穏やか。自分は自己分析をしっかりしていたので受け答えできたが、できていなくても優しく理解してくれると思う。【部活動を通して何を学んだ?】私は部活動を通して個人でできることの限界を知りました。チームスポーツにおいて一つのプレイに携わることができるのは全体の一部です。だからこそ一人一人の能力の向上以上に後輩たちの育成に注力することでチーム力の底上げが重要であることを学びました。このことは社会人でも言えると私は考えています。研究を行う際基本的にチームで動くものであるので、その中で他の人の検討を共有して、またチーム全体の活気をあげることで研究の生産性は何倍にも膨れ上がると考えています。今は個の時代と言われていることがありますが、私は個をまとめあげる力ことそ何より重要であり、その重要性を部活動で学び、そして培うことができたと考えています。【研究はどのように行なっている?】 一つのテーマの中で、随所随所の目標を設定してそこへのアプローチの方法を上司と相談しています。そのアプローチは上司から降りてくることもありますし、実験結果の中から自分なりに思うことや結果に基づいてこういう方法で検討しますということを報告します。その中でもただ指示を仰ぐのではなく、得られた知見をベースに積極的にあらたな条件での反応を行うように心がけています。この差に新たな検討内容が否定されることはありませんが、合成過程である程度戻らなければいけない時はどうして戻るのか、どのような結果に基づいて戻らなければいけないのかを説得しなければいけません。その時は少しディスカッションが白熱しますがそれも研究の醍醐味かと(笑いながら)。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究はチームプレイです。個人の能力の高さをアピールする以上に協調性の高さを意識しました。その中でさりげなく能力もアピールしましょう。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明/年次は20年程度【面接の雰囲気】非常に穏やか。面接は全部で4回あり、おそらく全部録画されているためここで仮に失敗してどうこうなる気はしない。【部活動で周りを巻き込むことが大事というが、具体的なエピソードは】 私は高校時代帰宅部だったにもかかわらず部活動で副キャプテンを務めました。私は同期に比べてもプレイが優れていたわけではありませんが、後輩からの支持もあり任命されました。何かを取りまとめるような人が誰よりも優れていることは必ずしも必要なことではありません。大事なのはこの人の言うことについていきたいと思うか、共感を得ることができるのかであり、そのような資質の方が重要であると考えています。私は副キャプテンとして特に下級生の練習やコンディションのチェックに注力することで、ボトムアップを試みました。その年は前年度果たせなかった県制覇を成し遂げました。これらの人を巻き込む力は御社のどの部署でも活躍できる能力であると考えております。【企業選びの軸にしていること】 一つは素材メーカーであることです。昨今の文明の発達は目まぐるしいものとなっていますがその要因の一つに新規素材の開発にあります。世界中で新たな価値のある商品、案が考えついてもそれを実行に移せるような素材がないと発達は成し遂げることはできません。私はそんな生活の発展の原点にある素材メーカーで新たな価値を人々に提供したいと考えております。2つ目は自分の有機化学を学べる場所があるか、ということです。これはただ有機化学を学んでいたから社会人でも活用したいというわけではなく、有機化学の学び、を今後の学生よりも何倍も長い社会人生活において一つの趣味にしたいと考えています。三つ目は他社にはない独自の技術力があるということです。この独自の技術力をベースに新たな価値を想像するということが研究開発においてなによりもやりがいを感じるものであると考えているからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】徹底的に自己分析をした。そして自分のやりたいことを明確にして、その軸の中で御社でどのような働き方をしたいかのキャリアプランを明確にした。
続きを読む会社名 | 日鉄ケミカル&マテリアル株式会社 |
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フリガナ | ニッテツケミカルアンドマテリアル |
設立日 | 1956年10月 |
資本金 | 50億円 |
従業員数 | 3,200人 |
売上高 | 1656億5300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 右田彰雄 |
本社所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋1丁目13番1号 |
電話番号 | 03-5207-7600 |
URL | https://www.nscm.nipponsteel.com/ |
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