- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
社会に大きな影響を与えられえるということと、自身の成長につながるということを軸としてインターンシップを探していたところ、ビズリーチキャンパスのスカウトを通じてザイマックスを知り、ビルマネジメント業務に興味を持った。
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【挑戦と創造の舞台】【22卒】ヒューリックの冬インターン体験記(文系/総合職)No.17469(早稲田大学/男性)(2021/8/21公開)
ヒューリック株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 ヒューリックのレポート
公開日:2021年8月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年11月 上旬
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 2日
投稿者
- 大学
-
- 早稲田大学
- 参加先
-
- 東海旅客鉄道(JR東海)
- 旭化成
- 農林中央金庫
- みずほ銀行
- 三菱総合研究所
- 東京ガス
- ヒューリック
- 日本M&Aセンターホールディングス
- 日本郵船
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- KPMGコンサルティング
- 内定先
-
- 農林中央金庫
- みずほ銀行
- 独立行政法人国際協力機構(JICA)
- 有限責任監査法人トーマツ
- 入社予定
-
- 独立行政法人国際協力機構(JICA)
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
不動産自体に興味はなかったが、若くから主体的に挑戦できる環境と他社と比べた圧倒的な待遇の良さ、風変わりな不動産の戦略を掲げていたため、企業自体に興味を持ち、参加を決意した。また、インターンシップが少数で、満足度が高かったため。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
一般的なデベロッパーと戦略や社風が大きく異なるため、事前に採用ページや報告書に目を通し、取り組みを把握するようにした。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
インターンシップに参加できる人数は少なく、面接回数も比較的多い。学生の持つ個性や挑戦心がみられていると思う。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → 1次面接 → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年09月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
あなたの性格を教えてください。(箇条書き)
性格を表すエピソードを教えてください。
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
ヒューリックは社員数が少なく、少数精鋭の会社の為、自身の強みや個性が明確に分かる帳に意識した。
ES対策で行ったこと
企業の採用サイトや実際に手掛けられたビルや高級旅館のことを調べ、企業の戦略や特徴を自分なりにまとめた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2020年09月 上旬
- 実施場所
- 自宅
- WEBテストの合否連絡方法
- メール
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
事前に他社のWEBテストで回答方法やノウハウを慣れておいた
WEBテストの内容・科目
玉手箱:言語、非言語、性格
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
一般的な玉手箱形式
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年09月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 中途入社の男性社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインで面接に参加
面接の雰囲気
接続不良があったものの、優しく対応してくださり、第一印象として穏やかな印象を持った。面接自体も、穏やか雰囲気で詰められたり、淡々と進められるようなことはなかった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
企業が求める人材像や企業戦略のスタイルを事前に調べていたことで、自身をもって受け答えができた。社員数が少ない企業であるため、一人一人の主体性と挑戦心が求められるため、自身の個性や主体的に行動したエピソードが伝えられると評価されると感じる。
面接で聞かれた質問と回答
自分の性格や長所について、教えてください。
私は、好奇心が強く、自分が決めたことや興味、志に対して妥協なく突き詰める行動力がある都考えています。現在大学で行っている研究は、高校時から自主的に続けているもので、今までに国内外様々な学会や研究会に参加させていただきました。このように、自分の研究を含め、私は、自らの興味や決めたことに対して、妥協せずに、継続的に探究する行動力があります。
企業選びの軸について、教えてください。
私は、常に若くから多様な挑戦が認められている環境、好奇心もって挑戦できる環境、そして、自らが成長できる環境であることを軸に、業界を区切りすぎずに就職活動を行っていました。
入社後も、自身の個性を馬力に、主体的に挑戦し続けることが認められている企業であり、
プロとして成長ができる環境に身を置き、挑戦したいと思っています。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年09月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 課長・部長級
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
本社で受付を済ませると、部屋に案内される。
面接の雰囲気
アイスブレークから始まり、終始穏やかで、柔らかい雰囲気であった。面接官は1人ずつ、連続して計2回対応してくださるが、堅苦しい雰囲気はなく、学生の話をよく聞いてくれる。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1日で2回ほど年次の高い方と面接を行うが、基本的なこととして、物怖じせず、自らの意見をはきはきと伝えることができるかが、重要となると思う。それに加え、1次面接以上にパーソナルな質問を深掘りされるため、準備が必要となる。
面接で聞かれた質問と回答
どんな事業に興味があるか。
私は御社のビジネスの3Kのうち、環境事業に取り組みたいと強く思っています。
自身の生物研究で培った、行動力と継続力、さらに環境に関する知見を活かして、革新的なアイディアを形にして、他の組織が成し遂げられていないことに挑戦したいです。MITコラボやZEB等の環境技術でヒューリックの環境の取り組みをより大きく打ち出したいと思っています。
商社に興味はなかったのか。
商社の担当する案件は、グローバルで大きいが、バリューチェーンやカンパニーに大きく左右されます。加えて、主体的に案件をもって活躍できるのは、10年から20年後になってしまいます。私は、若くからオーナーシップをもって、挑戦していきたいと考えているため、少数精鋭で若くからプロとして多様な挑戦が認められているヒューリックの環境に非常に共感しています。今まで、好奇心を追求して培った個性を御社の環境で存分に発揮していきたいと考えています。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社(馬喰横山)
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- 東大含め、旧帝大が5割 早慶が3-4割。 理系の院生の割合も高かった。
- 参加学生の特徴
- 必ずしもデベロッパーに興味があるというわけでもない学生も多かった。学生は皆、何らかの強みや特殊な経験を持っており、社交的な方が多かった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 10人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- あり
- 昼食費の補助または現物支給
- あり
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
不動産の新規企画立案型グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
自己紹介、概要説明、ワーク、中間発表、最終発表、懇談会の順で進む。
このインターンで学べた業務内容
不動産業における分析と企画、アウトプット
テーマ・課題
不動産の新規開発計画を提案せよ。
1日目にやったこと
会場に到着後、全体にむけて自己紹介をして、概要説明を受ける。その後、ワークと中間発表を行う。昼食は支給され、多くの社員の方とお話ができる。ワークではメンターが付いてくださり、常にアドバイスや質問ができる。
2日目にやったこと
ワークを行い、発表練習、最終発表とフィードバックを頂き、懇談会後に解散。昼食と夕食が支給される。最終発表は、メンターの方々に加え、部長や役員の方が4-5人参加され、緊張した雰囲気になるが、しっかりとしたフィードバックを頂ける。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
執行役員や部長
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
インターンシップ中にグループごとに1名、メンターがつく。ワーク中は常にメンターの社員の方がついてくれ、随時アドバイスや質問を聞ける。また、昼食時や懇談会を通じて、沢山の社員の方と交流する機会がある。提案の際に、コンセプトや概要のみならず、実際の電力や坪数当たりの経費率など実現可能性を具体的に計算して、説得力を上げてみて、とフィードバックが印象的だった。実際に計画中の場所での立案とあって、よりリアルな不動産事業を社員の方と体感できた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
最終発表の資料は、白紙の紙で作成する必要があり、PPTやオンラインのツールは使用禁止であった。そのため、新規開発案に加えて、よりキャッチ―でわかりやすい発表資料をグループメンバーと作成する必要がある。そのため、考えた案を白紙にカラーマーカー等を用いて表現することに時間がかかり、ギリギリの時間になってしまった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
1班あたり、4-5名でそれぞれが積極的に行動していた印象であった。文理、専攻等に偏りがないようにグルーピングされており、各々の強みや経験を活かしてワークに取り組んでいた。2日間と短い間であるが、グループのメンバーとは仲良くなれる。
インターンシップで学んだこと
コンセプトに加えて、顧客層や需要を分析し、実際のコストまで計算するまでを行い、不動産業界の仕事のリアルを体感できた。仕事の大変さや綿密さに加えて、社会的インパクトやクリエイティブな仕事を経験でき、不動産業界の戦略や仕事内容に対する興味が深まった。
参加前に準備しておくべきだったこと
不動産の物件固有条件や需給バランスなどマクロ、エリア分析等を事前にイメージを持っておくとよいと思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
社員数が少なく、各々が自身の強みや興味から、オーナーシップをもって生き生きと働いているところに憧れを抱いた。働く環境も原則20時以降は禁止と、メリハリのある労働環境であり、自由闊達の社風の中にもメリハリ持って働く姿が印象的であった。また社員の中で、自社に対する満足度が非常に高い印象だった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
不動産に関する知識や興味がなければ困難だと思ったが、実際はそうではなく、自身の個性や挑戦心の方が評価されると人事の方から伺ったため。また、インターンシップに参加することが、企業理解だけでなく、選考でも評価されるため、大きなアドバンテージとなると考えたため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
社員の方の学生に対する人当たりの良さと丁寧さ、また企業の人を大切にする風土を実際に体感できたため。良い仕事にはよい環境と投資がなければいけないという考えが根付いており、社員を大切にして、プロフェッショナルになる成長環境が多く設定されていると感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者の一部に対して、社員面談に招待された。また、社員面談後、本選考にエントリーすると選考ステップが早く、インターン参加者ルートとなり、いくつかの面接を免除される。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後に一部の学生に対して、社員面談の招待がメールで送られる。基本的に社員面談は、学生の大学のOBの方が対応してくださり、1時間ほど企業や選考のことなど自由に聞くことができる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
業界で区切らずに幅広い企業を受けていた。不動産自体にあまり興味がなかったため、金融や外資コンサルなど多くの学生が選考に参加するような企業を一通り見ており、自身の中であまり差別化ができなかった。志望理由は、若くから主体的に働けることと、待遇が比較的恵まれていることで、企業をいくつかリスト化し、インターンシップ等に応募していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
業界で区切らずに幅広い企業を受けていたが、このインターンシップを経験し、不動産業の面白さや働き方に対する興味がわいた。また、自身の軸として、入社後も貪欲に成長でき、プロフェッショナルになれるか、社員同士の中の良さや人当たりについても意識するようになった。その意味では、ヒューリックは恵まれており、若くして良い待遇の下、市場価値を高めることができるのではないか。
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A.
地元に根差した不動産会社というものに興味があった.地域に特化することでどのような良さが生まれるのか知りたかった.
業界研究の途中で,業務内容の理解がなかなかできていなかったため,まずは体験してみようと思い参加した.続きを読む(全108文字)
ヒューリックの 会社情報
会社名 | ヒューリック株式会社 |
---|---|
フリガナ | ヒューリック |
設立日 | 1931年3月 |
資本金 | 627億1800万円 |
従業員数 | 2,556人 |
売上高 | 4463億8300万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 前田隆也 |
本社所在地 | 〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町7番3号 |
平均年齢 | 38.7歳 |
平均給与 | 1907万円 |
電話番号 | 03-5623-8100 |
URL | https://www.hulic.co.jp/ |