2021卒の関西学院大学の先輩がオロ総合職(DX)の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社オロのレポート
公開日:2020年7月17日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職(DX)
投稿者
- 大学
-
- 関西学院大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- ワンスター
- 入社予定
-
- ワンスター
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年12月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
実際に働くイメージができているか、理念への共感度が特に評価されたと思う。あとは軸とのマッチング度合いだと思う。
面接の雰囲気
雰囲気などは怖くはなかったが、ズバズバものを言う人だった。ガクチカなどで気になったことがあればいろいろ聞かれた。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代力を入れたこと。
私が大学時代力を入れたことは、大学祭実行委員会の活動です。私は、8000人規模のライブイベントの運営を主に行っていました。ライブイベント会場で使用する、看板などのグッズ作りの統括として、スケジュールの管理やグッズ作成にあたって会議を行ったりしました。その中で心掛けたことは、視野を広く持つことです。他の部局との関わりあったため、うまく物事を円滑に進めるには自分の仕事以外のことも考え動く必要がありました。また、ライブイベント本番では、視野を広く持つことで、お客様やメンバーが必要とするものを察知したり、問題を未然に予防することができました。この経験を通して、視野を広く持つことの大切さや、人の効率的な動かし方などを学ぶことができました。
チームとして大切なことは何か。
私がチームとして大切だと思うことは、チーム全員が現状に満足せず、向上心を持ち続けることだと思います。実際私が大学祭実行委員会のチームとしてうまくいった理由はこれができていたからだと思います。私の所属していたチームは、前年の引継ぎが終了してから本番まで、改善できることや、現状に対する不満について話し合う時間を大切にしていました。進行がうまくいかないときは、担当以外の仕事でも第三者の視点からの改善案を出し合ったり、協力をしていました。このように意見が頻繁に飛び交い、それを拒否することなく一度吟味してみることで、本番までにチームとして、イベント運営として、完成度の高いものになっていきました。チームとしての完成度がプロダクトの完成度につながると思います。
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オロの 会社情報
会社名 | 株式会社オロ |
---|---|
フリガナ | オロ |
設立日 | 2000年9月 |
資本金 | 11億8500万円 |
従業員数 | 554人 |
売上高 | 70億3300万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 川田篤 |
本社所在地 | 〒153-0063 東京都目黒区目黒3丁目9番1号 |
平均年齢 | 33.7歳 |
平均給与 | 606万円 |
電話番号 | 03-5724-7001 |
URL | https://www.oro.com/ja/ |
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